そういえば先日、Theatre Brookの佐藤タイジさんを偶然見かけました。
あまり芸能人を見掛けても興奮しない僕ですが、この佐藤タイジさんはちょっと別でして・・

もう十数年前ですが、Theatre Brook の曲に頭を撃ち抜かれたような衝撃を受けたのを忘れません。曲も演奏もPVも、とにかくカッコ良くて。

ニュージーランドで、少しシンドイ時期があって、その頃に一番聴いてた音楽なんですよね。日本語なんだけど外国で聴いても不思議と違和感がなかったんです。
立ち止まりそうになった僕の背中を何度となく押してくれて、曇り空の中、歩み始めた一本道のずっと先に青空が・・ みたいな気持ちにさせてくれました(笑)

佐藤タイジさんは、確定申告の際、職業の欄に「ロックスター」って書くらしいです(笑)

自分にない男臭さ、そして独特な突き抜けるような歌詞とメロディを持っている。
ただのロックではない踊れる感じ。今聴いても最高だな。

「まばたき」
http://youtu.be/YdG1z9TIIG8

「ドレッド・ライダー」
http://youtu.be/C5JZt5sUzlU

「心臓の目覚める時」
http://youtu.be/9B_ZWHcT46Q



PVはないけど、この曲も好きです「まぶたの裏に」

免許更新をしてきました。

この4年間のうち半分しか日本にいなかったのに「違反運転者」の僕は警察署では更新させてもらえず江東区の運転免許試験場まで行かなければなりませんでした。今は車もバイクも所有してないのに。

因みに違反運転者は2時間講習を受けて有効期間が3年しかないという冷遇。しょーがないか・・
まあNZでもスピード違反で2回も捕まってるしな。捕まりすぎ・・ 反省しないとね。




そういえば、僕の名字は ある「落語」のネタになっているのですが、今日家の近くの靴修理屋のオジサンに久々にその事言われました。
中学生くらいの時は、それが凄くいやだったんだけど、今日はなぜか妙に嬉しかったんだよね。なんだろこの心境の変化。

いろいろ話てたら、そのオジさんもテンションあがってきて、「なんで兄弟都市じゃなくて姉妹都市なのか知ってる?」とか沢山問題を出してきて、靴を修理に出しに行っただけなのに1時間位そこに居ました(笑)
でも何かオモロかったな。

$Travis 流

今日撮った雲。クジラみたいだ


うー カッコ良すぎる。

その昔、スティービー・ワンダー以外の音楽は信じられないと思っていた程ハマっていた時期があります(笑)
それにしても このグルーヴは ハンパじゃないな。スティービーは若干23歳、なんて早熟なんだろう。
後ろでベースを弾いているのは、現在のスティービーのバンドのリーダーのネイザン・ワッツ。もう30年もスティービーのバンドにいるなんて凄いな。体同様、4弦のベースとは思えない程の太い低音でバンドを支えていますね。

5年くらい前かな?「永遠のモータウン」という、マーヴィン・ゲイやジャクソン・ファイブのバックバンドである「ファンク・ブラザーズ」を取り上げた映画が公開されました。その中で、バンドのキーボードの人が、まだ少年だったスティービーに弾き方や理論を教えたら、1年でオレより上手くなってたって言ってた。同じようにドラムもすぐに上達したらしい・・


そうやって溜めこんだ物を、この頃のスティービーは一気に吐き出している、そんな気迫とパワーを感じます。

この後、誰もが知っている曲が詰め込まれた、まるでベスト盤のような最強のアルバム「(Songs in the Key of Life」に繋がっていきます。

Songs in the Key of Life/Stevie Wonder

¥1,706
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でも 僕が好きなのはコッチ↓↓
ファースト・フィナーレ/スティービー・ワンダー

¥1,835
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交通事故で瀕死の重傷を負った彼の復帰作らしい。そんなせいもあってか、他の作品より神秘的な印象を受けます。聴いていると落ち着くんだよね。ジャケットもお気に入りです。

「永遠のモータウン」はコレ↓↓  


永遠のモータウン [DVD]/ドキュメンタリー映画,ファンク・ブラザーズ

¥3,990
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もう この映画大好きで、DVD持っているので時々見ちゃいます。



ククーシュカ ラップランドの妖精 [DVD]/アンニ=クリスティーナ・ユーソ,ヴィッレ・ハーパサロ,ヴィクトル・ブィチコフ

¥3,990
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第二次世界大戦中、フィンランド北部のラップランドでフィンランドとロシアが戦争をしているなか、軍に背き死刑扱いになり、岩場に鎖で繋がれ置き去りにされたフィンランド男と、秘密警察に連行されるロシア人の男が、夫が戦争で帰って来ないサーミ人の若い女と暮らす事になります。

それぞれ言葉が違う3人が湖の畔のボロい小屋で生活を始めるという設定が、すごい発想だなと思ったのですが、ヨーロッパのような多言語圏であれば、ありえない事ではないのかな。しかも英語のような共通言語を持ってない3人なので、まったく会話が成立していない。コメディではないのですが、なんだか可笑しいんです。

男2人は敵同士なので、ロシアの男はフィンランドの男を殺そうとして争いになります。女はそれを見て、「そんな元気があるなら働いて」って言うのですが、いつの世も、女はしっかりしていて、どの国の男も本当にバカだなって・・ なんか恥ずかしくなりました。

3人は原始時代並みにシンプルな生活をする中で、お互いを理解していく。食べる、食べるために働く、寝る、そして女の本能的な欲求まで描かれています。sの生活は一見ほのぼのしているように見えます。でも映画の中の景色は抑え目な色で撮られていて、そこから戦争とは一見 隔離された場所で生活していても戦争という残酷な背景があることが伝わってきます。とても静かで心に響く映像なんですよ。



3人が住む手作りの小屋、質素な食事、湖から水を汲む姿、雪を踏みしめる音、人間が暮らしていくには十分モノがあって、僕はどれだけ無駄なモノを食べ、身につけているのかを改めて気づかせてくれます。豊かな暮らしが悪い訳ではないですが、ちゃんと大事な事に気がづける自分でありたいなってしみじみ思いました。

$Travis 流

なんとなくチェロを撮ってみた。

楽器の木目が異常に好きだと気がついたのは20歳くらいの時。
楽器を選ぶ際の最優先は木目。家でも時々、楽器の木目を眺めている。

なんかこう妙に落ち着くんだよね。でも傍から見たら気持ち悪いよね(笑)

木目は木が生きていた証。命の記憶。だから魅了されるのかも。

切り倒されても楽器として生きているというのは人間の勝手な思い込みなのかな。感謝して大事にしないとな。

$Travis 流
このトラ目な感じがたまらない。