アダルトチルドレン 社交不安を                      やめる心理カウンセリング -135ページ目

人の目が気になる 

「子どもであるな」という

禁止令について今日は扱おうと思います。


「Don't Be A Child」 「子供であるな」



子ども時代に子どもらしい振る舞いをゆるされなかっ
た人が決断する禁止令と言っていいと思います。

俗っぽい言い方では「よい子のビリーフ」と言われてい
ます。

よい子のビリ―フというだけあって、人に対してよい子
であろうとします。

すぐ人に合わせたり、人がどう思うか気になったり、人
に気を使いすぎるというのもそのあらわれです。

大人の振る舞いができるという点ではよいところもたく
さんあります。

真面目で責任感の強い人が多いのも特徴で、一般に
仕事での評価が高い人も多いです。

一方で子どものような自由な振る舞いが、したくてもで
きません。

自分の欲求を素直に表に出せないのです。

この禁止令の説明で、よく例えられるのですが、宴会など
では率先して、みんなにビールをついでまわるが、本
当は自分が一番人についでもらいたいと思っている人
であります。

元々人の欲求というものは、人の子どもの部分から生
まれてきます。

そこから自由な想像力というものがはぐくまれてきます。

このビリーフを持つ人は、自由な発想や自由な行動が
苦手で、規則などには忠実であるものの、型にはまっ
た行動しかとれなかったりして、融通がきかなかったり
します。

子育て中のお母さんのなかには、子どもを甘えさせて
あげられない人もたくさんいます。

自分も甘えられずに育ったため、無意識では「私はこ
んなに甘えるのを我慢してるのに、なんであなただけ
甘えられるのよ」といったところなのです。

「子供であってはいけない」は生きづらさを感じさせる
代表的な禁止令のひとつだと思います。

井草八幡宮

今日は小型自転車にてサイクリング気取りで

ちょっと遠出してきました。たいした距離では

なかったのですが、普段の運動不足がたたっ

て、ちょっとグロッキー気味です。


というわけで、精神関連の話題はまたの機会

にしたいと思います。


ところで昨日の話なのですが、心理療法家で

ある矢野惣一先生主催の問題解決セラピスト

養成講座の卒業生の皆様とご一緒させてい

ただきました。


皆様とは8月頃より勉強会でご一緒させていた

だいております。


お会いしたのも3回~4回だけなのですが、なん

だかとってもアットホームな感じで、ご一緒してい

るだけで癒されてる感じがあります。


昨日は私もセラピーを受けさせていただき、何

となくもやもやしていた問題がすっきり解決いた

しました。


まさに問題解決セラピストでした。


皆様一人ひとりが独自のスタイルを確立してい

て、素晴らしいセラピーを行っており、見ている

だけでも大変勉強になりました。


セラピストの人たちと知り合いになってると、勉

強会等において無料でセラピー受けれて、もの

すごくお得です。




アダルトチルドレンの為のトラウマサイコセラピー

今日行ったのは井草八幡宮です。

邪気に満ち満ちた東京の中にあって、

清浄かつ神聖なご神域でございます。




新型うつとは何ぞや2

新型うつ病の続きです。 (元のエントリーはこちら)


従来型うつ病として分類されるうつ病にかかりやすい人の

性格特性としては、仕事熱心だったり、責任感強い人だっ

たりしてましたよね。


このタイプのうつになる人は禁止令として「存在するな」

(前記事「恐怖の禁止令」を参照ください)だったり

「楽しむな」だったりを持っていると言われています。


「楽しむな」の禁止令は文字どおり、楽しんでは

いけないと無意識で思っていたり、何をしても楽しくないと感

じたりします。


こちらの禁止令はまた別に詳しく紹介したいと思います。


新型うつにかかりやすい人は、人から認められたいという

願望を持っていたり、自分はなんでもできるという根拠のな

い自信を持っていたり、自分は特別だと思っていたりする

人が多いようです。


このノリで会社に対しても自分がうつ病になったのは会社の

せいであると主張する人も多いと聞きます。


何か従来型のうつ病にかかる人たちとは、大きく性格が違っ

ているのがわかります。


そもそも性格というのは一言で言うと、その人がある場面で

どんな反応をするかということに尽きると思います。

その反応の前には、その人は何らかの感情を抱いており、そ

の感情の裏には何らかの思考が働いていると言います。


この思考の部分が一人一人で違っているのであり、思考を

決定づけているのが信念・ビリーフと呼ばれているものです。


ではこの人たちが持っていると思われるビリーフは何なので

しょうか。


察しのいい人はすぐにわかったと思うのですが、「重要な存在

であってはいけない」が強く表れているような感じですね。


もちろん「存在するな」も同時に持ってると思われます。(死にた

くなったりすることあるので)


うつ病真っ盛りの人がセラピー受けるのはちょっと危険ですが、

かなり回復してきた段階なら禁止令を扱う心理カウンセリングは

再発防止等に効果ありそうです。