性障害と心理カウンセリング
初めてお越しいただいた方へ
当ブログでは多少の専門用語が出てきます。
最初にこちらをみていただけるとわかりやすいです。
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性の悩みは切実かつ人に相談しに
くいテーマです。
ここでは解決の糸口を心理面からさぐっ
ていきましょう。
(すべてが心理的問題とは言えないでしょうが)
一般に性障害と言われているものには
・性機能障害
・性嗜好異常
・性同一性障害
・小児性愛
とがあります。
性機能障害は性的欲求がわかない、
性的興奮を覚えない(ED、不感症)
オルガズムを感じないの
どれかにあてはまれば性機能障害と
されています。
心理的な面から原因を見ていくと
まず、欲求がわかない原因として考え
られるものとして、感情の抑圧
(感じるな)があげられます。
また幼少期の性的トラウマが原因と
なることもあります。
(小さい頃行為を見たとか聞かされた
などの体験も含みます)
性的興奮とオルガズムに関しては
、「子どもであるな」という禁止令が
関わっていることが多くあります。
無意識に相手に気を使いすぎている
ところからこういった症状が出てきます。
男性の場合だとパートナーの前では
ダメだけれど、風俗のような場では大
丈夫(気を使わなくて済む)という声も
よく聞きます。
ただし、最近は特に若い人の例では
「お前の性であるな」という禁止令
が関わっている事例がふえているよう
です。(自分の性を否定している)
性嗜好異常と小児性愛は犯罪につながる
ことも多々あります。
性嗜好障害はサド、マゾや覗き、露出な
どのどれかを好みますが、アメリカのデ
ータでは幼少期の母親との葛藤があった
人がなるという結果があるようです。
小児性愛の人はよく小学校の運動会に潜
りこんでは係でもないのに常にカメラをかま
えていたりします。
大体2年生から4年生くらいが好みのようだと
聞いてますが、最近の小学生は早熟というか
発育よすぎるのでもっと低年齢が好きかも知
れません。
小児性愛の人の特徴として明るくスポーツ
マンタイプ、社交的で子どもに好かれる人
が多いようです。
少し暗いアキバ系をイメージしていたの
ですが、これはちょっと意外でした。
学校教師で問題起こす人も、生徒に好かれ
てたり、人気がある人が多いようです。
昨今、これだけ問題起こす教員が多いという
ことは、ストレスも多いでしょうが、元々の志
望動機がロリコンにあったのかもしれません。
小児性愛の生育歴をみると、まず親が過
保護過干渉であるということが挙げられて
います。
ここから「成長するな」の禁止令が入り、
さらにイジメや女性にバカにされるなどの
体験をした人がロリコンになっていくよう
です。
イジメ体験のかわりに母親や女性に怒り
や憎しみを持った体験のある人はロリコン
にならなくとも、やたら年下女性が好きになる
傾向があるようです。
芸能界の20歳30歳40歳年の差婚とか話題
になってますが、こういう人たち
のようです。
そういえば元ドリフターズの方も若いころの
写真見るとちょっと童顔ですね。
実在の異性に関心が持てず、アニメや
フィギアに入れ込む人たちがいますが、
こちらの方たちは、上記の養育歴に加え「近づ
くな」「信頼するな」など対人関係にかかわる
禁止令決断しているようです。
この人たちは人に関心が向けられなく
なっています。
サラとソロモン
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あけましておめでとうございますさて「サラとソロモン」とは物語で読む引き寄せの法則
本のことです。
元々引き寄せの法則など頭から信じてなかったので、
シークレットとか引き寄せ本の出版ラッシュの折には、
書店で手に取ることもありませんでした。
ただし、この本はブームの前に出版されていたようで、
引き寄せの法則という言葉ではなく、共鳴引力の法則
という訳があてられています。
紹介してくださった方は、ひとりぼっちで人生のどんぞ
こを経験していたときに、この本に出会い、この本に
書かれているとおりに実践した結果、人生を180度変
えることができたと語っておりました。
私が会ったときは幸せそのものといった風でした。
それならばと思い、初めてこの本を手にとってみました。
読んでみた感想は、私が想像していた内容とは異なり、
人生を生きていく上での知恵がたくさんつまっていると
いうものでした。
しかもポイントが明確になっており、日々の生活の中で
実践しやすいものばかりです。
その中でも心に留まったのが「味わい愛でる」という言
葉です。
この世界には幸せにつながる流れが常に流れていて、
人はいつもこの流れにつながることができる、ただ人が
心を閉ざしたときにはこの流れから離れてしまう。
つながっているためには、どんな時でも、その中で楽しみ、
いい気分でいることが肝要で、そうしていれば心の扉が
自然と開いてくる。
そして心の扉を閉ざしてしまうネガティブな感情から抜け
出すためのキーが「味わい愛でる」ということなのだそう
です。
通勤通学途上に咲いている小さな花
小さな生き物たちや小さなこどもたち
道行く人々
仕事の合間の一杯のコーヒーなどなど
いつでも、どこにでも味わい愛でる対象はあります。
日々の生活の一瞬一瞬を味わい愛でることができるよ
うになったら、本当に人生が変わりそうです。
私の学んでいる心理カウンセリング
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私は、かつて学んだ矢野惣一先生のメルマガを
長い間拝読しているのですが、
(問題解決セラピスト養成講座の生徒でした)
最近のブログでちょっと気になる記事がありました。
http://ameblo.jp/mentalconsultant/entry-11080318113.html#main
「思い込みと未完了の思い」というタイトルで、
心理療法を「思い込み書き換え派」と「未完了の
思いを遂げる派」とに分類しており、その中で再
決断療法を「思い込み書き換え派」としておら
れました。
その「思い込み書き換え派」ですが、文中では
あまり効果的でないような印象を与えているよう
にも思えました。
たしかに説得型であまり感情を扱うことのない
一般の心理療法はこの分類に入るものかも
しれません。
但し、倉成先生のところで教えている心理
カウンセリングではむしろ、私も含めて多くの
方々の経験を踏まえて言うと、後者の特色を
も兼ね備えた本当の変容を遂げられる心理療
法であると考えています。
未完了の思いを完了させるというのとは少し
違いますが、クライアントは本物の深い感情に
触れて、本当はどうしたかったかという欲求に
気づいてゆきます。
グールディングは感情が働かないと思考も動か
ないと言っていたそうですが、その言葉どおり、
感情を働かすことで思考が動いてゆきます。
特に、この心理カウンセリングは精神科に来院
されるような重い症状の方々に施術して効果を
発揮してきた手法を伝えています。
矢野先生のブログ中に、未完の想いを遂げる派
で効果が期待できる人として現状が苦しく、変化
せざるを得ないくらい追いついめられている人と
あり、さらにこの派にはセラピスト側に高い技量
が求められ、クラアイント側にも絶対に変わる覚
悟が必要とありますが、これはこの心理カウンセリング
にこそ、しっかりとあてはまるものだと思います。
(もちろん他の療法でも言えることです。)
さてその倉成先生ですが、著書の
「うつにならない言葉の使い方 」が中国で翻訳出
版されることになったそうです。
中国人とうつと聞くと最も不釣り合いな組み合わせ
のようにも思えるのですが、一人っ子政策で育った
初期の子どもたちが齢30路にさしかかっていて、
まさにその世代でうつ症状が多発しているとのこと
です。
ということは、もしかして 「新型うつ病」 なのでしょうか。


