知らず知らずの緊張・モラ夫がこんなに影響していた

トラウマセラピストの花丘ちぐさです！

モラ夫の影響、

はっきりと自覚していなくても、

ものすごく大きいかもしれませんよ。

知らず知らずのうちに、

緊張しています。

モラ夫が機嫌がよくても、

いつ突然不機嫌になるかもしれないから、

妻はピリピリしています。

このような慢性的な

緊張状態は、

複雑性PTSDを招きかねません。

めまい、

吐き気、

メニエル病、

片頭痛、

生理痛、

ヘルニア、

神経痛、

とにかくありとあらゆる

心身の不調へと

つながっていきます。

いつも緊張しているので、

妻は緊張を強いられている

自覚はありません。

でも、

例えば何かの拍子に、

ふっとモラ夫のいない時間や

空間が表れたときに、

「ふ～」っと

リラックスします。

そして、

「あら？私なんでこんなに

力が抜けているんだろう？」

と思ったりします。

モラ夫のそばを離れることができれば

一番いいのですが、

経済的な理由や、

こどものために、

別居や離婚を踏みとどまる人も

います。

そういうかたは、

心身の不調が

取り返しのつかない状態になる

前に、

定期的に

トラウマ解放カウンセリングを受けて、

トラウマエネルギーを

解放しておくといいです。

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