何年ぶりでしょうか、以前は新年恒例だったオートサロンへ今年は久しぶりに行ってきました。
過去最大規模と言っていた通り最終日の日曜日は危険を感じる程の人でした。
コロナで人混みを避けての生活してたので余計にそう感じてしまったのでしょうか。
久しぶりのオートサロンで変わったと感じた事は
外国人がやたらと多くなった
インバウンドの影響はこんな所まで、世界的な展示会になったと言う事なんでしょうね。
チケットが紙ではなくデジタル化されていた。
何年前から変わったか知りませんが今回スマホの中にチケットがある状態で入場時QRコード提示で入場。
アナログな私はスマホに不具合でないかドキドキしてしまいました。
各ブースでグッズもらうのにLINEやInstagramのフォローばかりになっていた。
以前はアンケート書いてグッズもらったりなにもせずに配っていたりしていたのが今はフォローしてアンケートして送信でグッズもらう流れ。
ずっとスマホ出しっぱなしでバッテリーやギガが心配でしかたないおじさんでした。
そう、私はアナログだからです。
やっぱこうゆうアメ車のカスタムがオートサロンだよな。
これはただのグレーじゃなくて鉄板素地のヘアーラインです。
ここも変わった所だけどボディラッピングもかなり増えましたね。
いろんな図柄が可能だし復元可能なのがメリットなのかな。
あと技術が凄い貼ってる感がほとんどない。
技術も素材も向上してるんでしょうね。
噂のセンチュリー、こんなセンチュリーなら乗ってみたい。
こうゆうところ見るとモーターショーだかオートサロンだかわからなくなる。
メーカーの力の入れようが半端ない。
私の勝手なイメージ
小学生の夏休みの工作に大人が本気で工作してる感じ。
