今日もブログにようこそおいでくださいました。
書き起こし専門ライター おせとも です。
書籍取材音源起こしで
115冊の書籍に協力してきました。
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先日、友人から
子どもが独立したら犬を飼いたいけど、どう思う?
という質問を受けました。
子育ても終わって、子どもが実家を離れ独立し
就職、結婚と、親の手をどんどん離れていくとき、
子どもに代わって愛情を注ぐ対象がほしい
というのでしょう。
すごくよく分かります。
時間が取れるようになったら
犬がいる生活、憧れですよね。
わがやは17歳の犬がいます。
実家でもポメラニアンを飼っていて
18歳で天寿を全うしました。
飼いたいと思ったら、
まず最初に考えるのは、
あなたのライフスタイルです。
60歳以降、どんな暮らしをしていきたいのか
思い描いてみることです。
外出は多くなりそうですか。
海外旅行で長く家を空けそうですか。
これから力を入れたい活動があれば
犬がいる生活は合っていますか。
ここまでで、犬と一緒の暮らしが想像できた方に
60歳以降に犬を迎えるときに
覚えておいてほしいことを書いてみます。
1.15年という時間
小型犬なら15年以上、大型犬でも10年以上、
あなたに何があっても最後まで面倒を見られる覚悟
60歳からなら75歳まで、
あなた自身が健康でいられますか。
そして、お散歩大好きな犬を
毎日1~2時間外へ連れ出す余裕はありますか。
閉じ込めておくのはかわいそうですし、
何より外に出ている時間が長い犬は
近所でも長命です。
運動は健康に直結するのは人間と同じ。
また、躾をしっかりしないと、
問題行動ばかり起こす犬になって
犬との暮らしが逆にストレスの種になります。
2.犬種は選んでください。
犬は犬種によって性格や特性、
運動量、飼いやすさが違います。
飼いにくい犬を選んで、飼いきれず手放す人もいます。
犬種の本を読んで、
自分の暮らしに合った犬を選んでください。
わがやは、走るのが好きな犬を選んだので、
若い頃は夫と散歩でダッシュできて楽しそうでした。
介護生活になっても
小型犬なら世話しやすいと思いました。
4.犬を迎い入れる費用
ホームセンター等に行かれると分かりますが、
10年ほど前と比べると、販売価格が高騰しています。
ほとんどが1頭30万円以上です。
不幸な犬を助けるために
保護犬を選ぶという選択肢もありますが
あなたが受け入れ先として適当か
厳しい審査があります。
また、子犬なら問題ないでしょうが、
虐待を受けてきた犬だと、心の傷が癒えず、
ずっと心を開いてくれない可能性も
ないわけではありません。
5.行動に制限がかかります。
犬中心の暮らしは楽しいです。
笑いが絶えません。
わがやも家族との旅先に犬を連れて行き
留守番させることなく、
一緒にたくさんの思い出をつくりました。
しかし、犬が入れない場所も多いのは事実。
一部の神社仏閣、
また国立公園は地域のルールや自然保護の立場から
山岳部では特に犬連れ自粛の場所があります。
事前に調べて旅程を組む必要ありです。
旅行のときは犬OKの宿を探す必要があり、
その数は増えてきてはいますが、
ちまたでうわさの泊まりたい宿には行けません。
犬OKのペンションなどでは、オーナーと犬談義で
盛り上がる楽しみはありますが。
海外に犬を連れて行くのは引っ越しでない限り無理。
犬は日本でお留守番です。
検疫のため
空港に何日も留め置かれてしまうからです。
(JALはブルドッグ・フレンチブルは
年間通して受託禁止)
国内・国際ともペットの移動は航空会社によって
かなり事情が違うので、
十分調べる必要があります。
6.介護とペットロス
突然死もたまに聞きますが、
医療が発達した今、人と同じように
ほとんどの子はゆっくりと年老いていきます。
夜泣きで何カ月も睡眠が中断されたり
早朝から起き出したり
わがやも夫婦そろって
慢性睡眠不足の時期がありました。
犬とは会話ができない分、心配もつのります。
病気のときは、
なるべく家にいてあげることはできますか。
ご近所さん犬が亡くなるたびに
わが事のように涙してしまいます。
ペットロスから
何年も抜け出せないご近所さんもいました。
これらを夫婦協力してやり遂げる覚悟はありますか。
7.金銭面
犬を迎入れてからも毎月、
さまざまな費用がかかってきます。
予防接種、薬、ドッグフードは
体重比で金額が決まるので
大型犬ほど高額になります。
それ以外にペットシーツ、
年を取れば薬、サプリ、
病気があれば療養食は高額です。
保険診療ではないので病院代は1回数千円。
手術になれば何十万です。
今はペット用保険も充実してきましたので
入るのも選択肢ですね。
わがやでは小型犬17歳の子に
食事から薬まで合計で、
月額平均すると2万円以上かかっています。
うちは保険に入らず、
老後のため費用を取っておく方針です。
0歳からてんかんを発症し、
そのほか病気も多いわりに元気な子です。
それでも、ざっと計算すると、
購入費から17歳まで200万円近くかかっています。
今後はさらに医療費がかさむはず。
それ以外に、
家族が留守するならペットホテル、
家庭に来て世話してもらうならペットシッター
にも1日5000円近くかかります。
なんだか暗い話になってしまいましたが![]()
これら全部を受け入れる!
それでも犬を最優先する暮らしを選びたい!
という人には……
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犬と暮らす
パラダイスが待っています!!
家庭に笑顔が増えます。
家族の一員として、
永遠の3歳児を迎えたいなら
犬は最高のパートナーになります。
この子のために健康でいる!
と頑張ることもできる。
もちろん会話のない夫婦にもお勧めしますよ。![]()
犬が欲しいなと思ったミドルエイジの方の
お役に立てたら幸いです。
きょうも最後までお読みいただき
ありがとうございます。
明日のブログもお楽しみに!














