高尾山薬王院の天狗の下駄
鉄製で、持ち上がらないくらい重い。
私は
自他共に認める「ギリギリ族」です。
何でもギリギリになるまで動かない
という人がギリギリ族ね。
火事場の馬鹿力を出して
終わったときに
さすが私と思いたい人でもある。
だけど、この性格には難もあって
結構ストレスがたまるってことね。
間に合うか、間に合わないか
ギリギリを攻めるから
ヒリヒリするしアドレナリンも出る。
普通に生きているつもりが
冒険になっている。
早めにやっていれば
こんな心理的負担を感じなくていいのにね。
私の仕事はお客様に原稿を納めることだった。
だから〆切に向かって仕事をしていく。
すると、まあできるだろ~と考えて
スタートが遅くなる。
長年やってきた仕事だから
自分でも作業量が読めるから
余計にそうなりがちで。
でもお尻に火が付いて
始めると、間に合うのか心配になって
緊張が抜けなくなる。
すると睡眠の質も悪くなるし
長年の癖の食いしばりもひどくなる。
いいことない。
でも、ギリギリ族はやめられない。
困ったものだ。
ギリギリ族は実は
自己信頼が高いらしいよ。
だって、できるはずだと思うから
放置するのだから。
ということは
結局、自分は出来る人だと思っているのか!
最近では、半日か一日前倒しにして
納品できるよう心掛けています。
心掛けてギリギリ間に合う感じになる。
時間の読みが甘いのも私ってことで。
緊張感なくできる程度の余裕をもって
物事を進めていきたいと思います。



