自然が好きという方は多いと思います。
もちろん私も大好きです。
どれぐらい好きかと言われれば
山に行くだけで心が満たされるぐらい。
もちろんたまには海にも行きます。
海はまた別の豊かさがあって
水平線まで見渡せる広さが
何よりも心を大きく広くさせてくれます。
私が住む場所は
周りに畑や雑木林はあるけれど
大自然の近くではありません。
都会へのアクセスの良さと
適度な緑のある場所という選択で
選んだのもあります。
でも、ときどきというか
結構な頻度で思うんです。
もっと自然に近いほうが良かったかもって。
なんでもっと自然に近い所に住まなかったのかって。
でも25年前に決めたときの選択基準は
家族の仕事と実家との距離を優先していたので
ここで合っていた。
今は年月がたって
私の気持ちがかなり違うだけで
何も間違ってはいないのです。
じゃあ、いま大自然が楽しめないのかといえば
違っていて。
最近は、ご近所の庭に咲く春の花を観察しながら
ウオーキングする楽しさを覚えました。
先ほどの散歩中に
ふと気づくとあったんですよ、大自然が!
よく通っていた児童公園の真ん中に
大木があって、
それは
引っ越してきたときの何倍も大きく枝を広げ
幹も太くなって
青々とした葉を茂らせていました。
あの大木のそばに行こう
近づいたり、離れたり、下から見上げたりして
最後は幹に手を当てて
大地のエネルギーを吸って
ここまで育った
巨木の力を頂いてきました。
すぐ近くにも自然はあります。
見渡す限りの大自然ではないかもしれないけど
じっくり味わって新緑を目に焼き付けてきたら
そこは大自然の中と一緒になります。
気持ち次第ということですね。
欲しいものに合致してなくても
近いものを大切にしていたら
意外と気持ちも満たさるんだな。
今の仕事が落ち着いたら
もちろん「本物の大自然」に逢いに
行ってきます。
その日がますます楽しみになってきました。
