(2006年2月2日の別ブログより転載)
わが家にはイタリアン・グレイハウンドのハリーという犬がいる。
その名前からイタリアが原産だけど、
さらにさかのぼるとエジプトから来た犬らしい。
短毛で、当然、寒いのは超苦手である。
先に寝る長男とベッドへ、夜間に私たち親の布団に移動。
朝、誰も寝ていない布団は寒いのですぐに抜けだし、
ぎりぎりまで寝ている長男のベッドに戻る。
朝食後はまた布団か犬用毛布の中。
10時過ぎ、リビングの窓辺に日が差すと、また移動である。
直射日光の下で、のびのび手足を伸ばしている。
さて、日光のない場合はどうするか。
飼い主の膝にピョンと上がり、トレーナーの中に潜り込む。
狭い所に身体を丸めて辛そうだが、本人は至って平気。
1時間でも入っている。
こちらはお腹を抱えて移動するのが難儀だ。
お腹から出して私が用事を済ますと、
待ちかねたようにやってきて、入れろ、とお腹を前足でカリカリする。
幼稚園児がハリーを見ると、「あ、カンガルーだぁ」と言う。
短毛、毛色、長い尾が似ているのだろう。
飛び跳ねるように歩く姿は、さもありなん。
この冬、とうとうその生態まで、カンガルーそっくりになった。
2006年2月2日のブログより転載
我が家の三男坊として育ってきた愛犬との一日を懐かしく思い出しています。
人間の息子を2人育てて、次に来たから三男坊ね。
6:30 おやー、人間のお母さんがお弁当の肉を焼きだした。いいにおい。そろそろ起きなくちゃ。
6:50 「○を起こしてきて」の一声。廊下を小走りに、お兄ちゃんの部屋へ。ぴょんとベッドに上がり、ぺろんと舐めて、すぐにリビングへ逆戻り。
7:00 人間のお父さんの膝に飛び乗って、朝ご飯が頭の上を通っていくのを見る。うあ、ご飯が落ちてきた。パクッ。
7:15 テーブルのお皿がスカスカしてくると、もうすぐ僕の朝ご飯。じっとしていられないよ。そわそわ。ハウスに自分から入って、ご飯を待つ僕。
8:00 暑くならないうちに朝の散歩へ。コースはいつも違うけど、公園に行けば大好きな仲間がいる。来ている飼い主さんとワンコ仲間全員に、元気よくしっぽを振ってご挨拶。根っからの営業マン。
9:14 足を洗ったらソファーでまったり。お母さん、クーラーは要らないからね。だって、僕の先祖はエジプト生まれだから、暑さへへいちゃらさ。真夏なのに、毛布にくるまってお昼寝タイム。
お母さんがトイレに行くとき、お化粧を始めたときは要注意。すぐに起きて後を追うぞ。だって、お出かけの合図だもの。あとはソファーで寝てばかり。
お母さんが新聞を読み出すと、僕はおもちゃを持ってきて遊んでもらうんだ。もちろん、新聞はバリバリ踏み倒して、僕の顔を見てもらってからだよ。
6:00 市の防災放送。この女の人の声が好き。必ずソファーの背もたれのてっぺんに乗って、天を仰いで遠吠えさ。ウオオオ~ン。
夕方のお散歩は少し長め。もうどこまでだって歩いちゃう。知らない人に「かわいい」って言われると、思わず立ち止まってシッポをふりふり。たくさん歩いたら、最後はいつもの公園。たくさんの仲間がお待ちかね。
8:00 家族の夕飯。僕はまた膝の上で待つよ。でも、良い匂いに待ちきれなくなって膝から折りようとするんだ。でも、下りると「飯を出せ」って僕が吠えてうるさいから、お母さんがぎゅっと抱きしめて下ろしてくれないんだ。
僕の夕飯が終わると、またまったり。
お兄ちゃんたちがおもちゃで遊んでくれるときもあるよ。
10:00 お母さんが「父ちゃんが帰ってくるよ」っていうから玄関を見たら、ちょうどドアが開いたんだ。もう嬉しくて、父ちゃんの懐にぴょーんと飛び乗ってベロベロなめちゃった。
11:00 早く布団を敷いておくれ。僕は眠いんだ。ワン、ワンと短く吠えて訴える。
11:30 お兄ちゃんが寝る時間。僕を抱いて一緒にベッドへ。
1:00 父ちゃんが寝る時間。部屋の電気が消えて布団を敷く音がすると、僕はお兄ちゃんのベッドを下りて、まっすぐ父ちゃんのお布団へ。「寝る前におしっこしなさい」って言われるから、必ずトイレに行くんだよ。
朝までぐっすり、ではなくて、お母さんの布団に移動したり、結構夜中も忙しい僕でした。
こんな一日です。
久しぶりの投稿になりました。
ずっと止まってたアメブロだけど、最近「これ伝えたい…!」って気持ちが湧いてきたので書いてます✍️
最近ね、ずっと思ってることがあるんだ。
「感情が動けば、人生はまた動き出す」って。
自分の気持ちを置き去りにしたまま、
やらなきゃ、頑張らなきゃ、って動いても、
なんか空回りしちゃうことってない?
私自身も、止まってた時期が長かった。
というか、いろいろ学んでいるのにアウトプットもできない時期があまりにも長すぎた。