顧問CFO川井隆史のブログ -8ページ目

副業は社員の力をアップさせるか?

fukugyou

日本経済新聞で「社長アンケート100人」で8割の経営者が副業は認めないと答えたと新聞紙上で載っていました。理由として「本業がおろそかになる」「長時間労働につながる」「情報漏えいなどのリスクがある」の3つが挙げられていました。この中で最後の「情報漏えいのリスクがある」という部分については経営者として考えてしかるべきことであり理解できます。しかし、これは別に副業をしていなくとも情報を漏らすような人間は漏らしますし、機密漏えいに関する取り組みなどで手当てすることが対策で副業禁止という手段が有効とは思われません。

「本業がおろそかになる」「長時間労働につながる」は、従業員をほとんど頭の悪い中高生並みのレベルと考えているのではないかと首をひねります。・・・・

 

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リストラを推奨する助成金があるのか?

再就職

日本経済新聞で「働く力再興」という連載がされています。そのなかで厚生労働省のさまざまな働く人々のための助成金には非常に無駄や実際のニーズから離れたモノが多いのではないかと取り上げられています。特に労働移動支援助成金については2014年度300億円と前年度の150倍に増やしたようですが現在の執行率は7%と非常にさびしいものになっています。この助成金の目的を簡単にいうと業績の悪い会社から伸び盛りの会社へ転職できるような仕組みをつくり助成していこうというものです。内容は企業が雇用を維持できない状況になった場合、労働者を速やかに再就職させるため再就職支援を人材会社などに委託する、再就職のための訓練・グループワークなどを行うと一人当たり60万まで支給される助成金です。しかし、大企業については委託だけではだめで就職が実現するまで助成金が支給されないことになりました。

この助成金は新聞誌上などで「リストラ推奨助成金」などと叩かれました。理由として・・・・

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GRIT(やり抜く力)は身につくか?

GRIT

ベストセラーなので知っている方も多いかと思いますがアンジェラ・ダックワースの「GRITやり抜く力」を読みました。骨子としては社会において大切なのは才能よりもGRIT(やり抜く力)で自分自身で内側から伸ばす、また上司、教師、コーチやメンター的な人の力で外側から伸ばすことができるということではないかと思います。読後感としては気づきはあるがモヤモヤ感は強いところもあるといった感じでした。

半分程度はいかにGRIT(やり抜く力)- 長期的な目標にむけた情熱や粘り強さ -が人生の成功において大切かということが実証研究をもとに述べられたいます。この部分は確かに「たいして才能があるわけでもない自分にできるのだろうか?」と思っている方にとっては福音かもしれません。私もその部分は大いに勇気づけられました。しかし、モヤモヤ感の一番はこの

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