顧問CFO川井隆史のブログ -187ページ目

外資系企業ってどんなところ?

おはようごいざます。最近多少息子さんや娘さんの


就職の相談を受けることがあります。内容としては


「外資系企業を息子(または娘)が志望しているので


相談に乗ってほしい」というパターンが多いです。


ただ、外資系企業と言っても、本社が日本にない企業を


言いますから一緒なわけではありません。日本企業でも


DeNAなどベンチャー企業を目指すのと、東京三菱UFJ銀行


を目指すのでは全然違うと思います。私もサムソンや鴻海


といった韓国や中国系の企業の経営は本では読んだことは


ありますが実際仲の良い知人はいないのでよくわからないので


これから話すのは欧米系の企業で、日本法人の話が主です。


 

数値管理について

おはようございます。関東地方は午後から雨の


ようですね。さて、ずっと数値管理の話を


してきました。ビジネスマンにとって、数値で物事を


見ていくのは必要です。また、数値できちんと管理して


いくのは計画の検証をしていくという意味でも重要です。


 ただ、管理がとにかく細部まで及ぶと場合によっては


非常に息苦しい組織になってしまいます。予算でも


細かい細目ごとに予算が年初に決められ、それを


少しでも超えると承認でハンコをいくつももらわなくては


ならないなど煩雑になると意思決定がどんどん遅く


なってきます。使い方によっては非常に官僚的な


組織になってしまいます。このあたりのさじ加減は


いまだに悩ましいところです。

ローリング予算-欠点

おはようごいざます。しばらく体調が悪くまともに仕事を


していなかったので、やらなければならないことに四苦


八苦です。ほとんど個人のお客様がいないので確定申告


がさほど忙しくなかったのがやや幸いでした。


 さて、当然ローリング予算も欠点があります。当然


一定の頻度で予測を立てていくわけですからある提訴


の正確性は必要でしょう。これはどちらかというと4半期


で予測を出す上場企業などにありがちですが予測の正確


性に凝ってしまって不必要までの労力を割いてしまうこと


です。特に部門長がやたらと机の前でシミュレーションに


時間ばかり使うのは本末転倒でしょう。やはり程度問題


はあるのです。