たまには出金をチェックしよう
おはようございます。 新聞を見ていてなくならないのは
経理担当の使い込みです。酷い例だと10年近くも
気づかなかったという例があります。恐ろしいのが
如何にもちゃらちゃらした人間がやるのではなく、真面目
を絵に書いたような人に魔がさしてというようなパターン
が多いようです。キャンブルや風俗などというものは真面目で
免疫がない人ほど危ないようです。
中小企業であれば出金は社長が目を通すことは大事だ
と思います。当然1件1件目を通す暇などはないと思います。
ざっと見てたまに質問をするだけ。これで不正の確率は
グンと下がります。人は他人に見られていると思うと
不正はしません。これだけで抑止効果になるわけです。
ただ、それでもやる人間が非常にまれでありますが
存在します。今まで見た手口をご紹介しましょう。
続く・・・
売掛金の回収期間
おはようございます。昨日久しぶりに外出して
仕事をしましたが、何だか妙に疲れて11時前には
寝てしまいました。よく言えばGW少しくつろげたのかも
しれません。売掛金で年齢調べという話を以前
しましたが、これをもう少しマクロ的に見ることが
できるのが回収期間です。簡単に言うと、売掛金の
残高を1日当たりの売上平均で割ってみます。
例えば売掛が1億あるとして年間売上が3億6千万
の会社とすると一日の売上は100万ですから100日
分あるわけです。これが多いか少ないかは業種に
よります。ただ、もう一つ買掛金の回収期間(買掛金
÷1日当たりの売上原価)と比べてみるのも
一つの考え方です。こちらが50日しかなかったと
すると早く払って回収は遅いので必然的に資金繰りは
苦しくなります
信用調査会社について
おはようございます。たぶん今日から仕事という方が多いのでは
ないでしょうか。さて、得意先の信用を調べるには信用調査
会社を使うというのが一つの方法です。大手としては
帝国データバンクと東京商工リサーチが有名です。まずまず
きちんとした調査はします。欠点はややコストがかかることで
1社あたり数万は覚悟する必要があります。これは高いか
安いかは取引の内容によると思います。
一方でネットベースで展開している信用調査会社が
何社かあるようです。リスクモンスターなどです。このあたりも
参考になるかとは思います。
一方で営業担当の感覚も大事です。妙に社長が不在だったり
会社の活気がなかったりと取引先の雰囲気を生で
感じられるのですから注意してみると割と下手な信用調査より
あてになるものです。