売上をかさ上げする手口
おはようございます。きょう東京地方は久しぶり
に雨です。風が強くて埃っぽかったので雨もたま
にはいいかもしれません。
さて、売上関係の不正というとバーター売上
があります。広告関連では不正のためではなく、
広告料を商品などではらったりお互いの媒体で
広告をだしあったりするバーター取引がありますが
このことではありません。
ある12月決算のA社の営業部長がどうしても
売り上げがほしいため12月に3月決算のB社向けに
1000万円のサービスを提供したことにします。
(商品だと実際にモノが動くのでサービスとか
ソフトウェアなどが多いです)。B社は翌3月に
1000万円のサービスをA社に提供したことに
してこれでチャラにして売上をかさ上げする
という方式です。
でも普通はこんな単純な話ではすみません
取引先との共謀を防ぐ
おはようございます。今日も気持ちの良い朝です。
頑張りたいと思います。
さて、取引先との共謀を防ぐ方法です。請求金額
を 水増ししてキックバックのような方法がよくあります。
1つはコストの管理をきちんとしていれば、高い調達先は
替えられてしまうはずです。ただ、担当が変わらないと
うまく品質やアフターサービスなどを理由に先延ばし
する可能性がでてきます。したがって、たまには担当を
替えてみるというのが方法です。
一番まずいのが、購買ではなく経理の担当者が兼務して
いることで、たとえ小さな会社でも出金をする人間が
その相手先ともコンタクトしているというのは危険な状況
であることは認識しておかなけれななりません。
担当替えなどは難しくてもたまに担当者に質問などを
しておくと変な出来心の可能性はぐっと下がります。
結構ある使い込みについて
おはようございます。横領などの使い込みのニュースは
新聞でちょくちょく見かけますし、信用調査機関の
倒産のニュースでも使い込みで倒産したという記事を
見たことがあります。「この人は大丈夫」として信頼しきるのは
危ないということです。
一つのパターンは架空の取引先や従業員です。架空の
取引先だと請求書を偽造して実は自分の口座に振り込みます。
手が込んでいるとそのために会社を設立したりします。
架空の従業員は人数が多くないとすぐばれますが、バイト
などにして振り込ます手口などもあるようです。給与関係は
個人情報なのであまり目に触れないという部分を悪用しています。
振込みも最近はWebで一括振り込みで明細は通帳では
見れませんので発見を難しくしています。
架空でなくとも取引先と共謀して山分けというパターンも
あるようです。この場合はより発見が困難になります。
どうすれば防げるでしょうか?