結構知らない経費管理の基本 -数値管理は万能?
おはようございます。ついに梅雨入りしたようで
今日も朝からどんよりとした感じです。
この梅雨が上がった時の太陽のまぶしさを
楽しみにしながら日々を送って行こうと思います
さて、私はさまざま数値指標を使って経営管理
をお客様に勧めているのですが、数値は大切ですが
単なる道具(ツール)でしかないことは注意して
欲しいと思います。当然目標数値にコミットして
達成すべく方策を打ち出すのは重要です。
しかし、ビジネスですから顧客があり、そして
従業員がいます。行き過ぎて、数字が顧客や
従業員より上位に来ている会社をたまに見ます。
経費管理などでもそうです。結構見ていて悲しい
ものです。悲しい例の話は次回に・・・
結構みんな知らない経費管理の基本
おはようございます。お客様に初めてお会いすると
「うちの経費多いですか?」と聞かれるのですが
「わかりません」ということしかありません。どの会社
でもある程度使うことのできる指標に売上高経費率
があります。これを自社のトレンド比較として使用するのは
役に経つと思いますが同業他社比較で単純に使用するのは
やや危険な気がします。同業と言ってもその中身は
違います。一般的にマージン(粗利益)が高い商品
サービスを扱っていれば経費率は高くなりがちです。
単純な比較で高級フレンチとビストロでは店の内装
店員の数(専任のソムリエがいたり)からして、高級
フレンチのほうが経費率は高くなります。たまに、
同業他社と単純比較して「貴社は経費率が高すぎるので
改善が必要です」などと提案する方がいるようなので
頭が痛いです。
経費 -牡蠣殻のような経費
おはようございます。牡蠣がらのようにたまっていく経費の
件について話をしました。会社の例よりも一般の
方の例からあげていきましょう。以前、ある携帯コンテンツ
の会社の社長さんと話をする機会がありました。
その方によると、課金されている方に対してはできるだけ
そっとしておくそうです。なぜならば結構、ほとんど使用しないのに
課金だけされている人というのは結構いて、変に連絡すると
必ず気が付いて解約するからです。
企業でも同様にほとんど使っていないのに課金されていたり
するものがあります。「定額サービスで使い放題!」などは
利用度などをしっかり調べておかないと気が付くと利用して
いないのにお金だけでていくものになりがちです。
代表例として、「月額XX円で研修受け放題」とかネットの
様々なサービス(法律、会計、総務廻り)などこのような
傾向のある費用です。