転職しやすい国の潜在成長率が高くなる?
今朝の日本経済新聞で転職がしやすい国ほど潜在成長率が高くなるという分析をOECDなどのデータで示しています。そして、理由として転職しやすい国ほどより収益力が高い成長分野に移動しやすくなり経済全体を底上げしやすいと仮説を立てています。このような統計的因果関係については逆の因果関係もあるので注意が必要です。少し意地悪な見方をすると潜在成長率が高い国はどんどん収益力の高い新しい産業が生まれ、そのため転職もしやすくなるという逆の因果関係も考えられます。たとえばアメリカなどでもシリコンバレーなどは他の地域などより転職が非常に盛んですがこれは転職がしやすいから新しい事業が起こるというよりも、新しい事業がどんどん起こるので転職がしやすいという面が強いと思います。
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JR九州の上場
JR九州がBB期間(ブックビルディング期間)が今日で終わり、いよいよIPOに向けて動き出しました。いわゆる本州以外のJRの上場は初めてでJR東日本などと財務諸表を比較して見るとなんとなく苦戦の跡が伺われます。昨年度の連結売上は3780億円で約3兆円近いJR東日本の約10分の1強です。そして営業利益は219億と4878億のJR東日本に比べて収益性は大きく劣ります。その原因はやはり本業である運輸収益の収益性の低さでセグメント別の営業利益では105億の赤字を出しています。・・・
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日立はGE化しているか?
最近日立のドラスティックな動きが目立ちます。少し前に日立キャピタルと日立物流の所有株の半分を売却して今回は工具事業を展開する日立工機と日立国際電気の半導体装置事業を売却するようです。持株会社戦略として相乗効果の見込めない事業を売却して選択と集中を目指す方向です。
このあたり徹底しているのがGEでかつて収益の半分を占めた金融事業や祖業の家電事業を売却しインフラ、IOTに経営資源を集中させています。日立もインフラやITに経営資源を集中して非常に似通った構造になってきました。
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