売上が伸びているときの資金繰り -やばい勘違い その2
おはようございます。暑い日々が続きますね。
特に昼間外に出るとアスファルトの熱がすごくて
多分背の低い子供だと体感温度は40度を超えて
しまうのではないかと思われます。しばらく
資金の話をしています。
前回売上が2倍に増えるということなので、売上
2000万に対する仕入れ1000万をすること
になるでしょう。5月に1000万仕入れて6月
に2000万売れました。めでたい話ですが
6月末に仕入れ1000万と固定費300万
の支払いがやってきます。
先月の売上は1000万ですから回収は1000万
しかなく300万円の資金ショートになって
しまいます。万々歳だったのが資金ショートで
大変なことになってしまうわけです。
売上が伸びている時の資金繰り -やばい勘違い その1
おはようございます。前回売上が伸びている時の
資金繰りが結構怖いという話をしました。
勘違いその1は経営者の方にとっては売り上げが
どんどん伸びていると会社も儲かってお金もいっぱい
あるのではないかと勘違いしてしまいます。
実は会社の売り上げがどんどん伸びている時は一番
お金がありません。
月の売上が1000万、仕入値が50%、固定費として300万
かかるとしましょう。単純に毎月200万円利益が残ります。
なかなか儲かっています。ここでは単純に売上、仕入れともに
月末締め翌月末払いでサイトはあっているとします。
ただ、仕入れて売れるのは翌月です。たとえば、5月に
仕入れたものは6月に売れるわけです。
ところが売上が爆発的に伸び当月は欠品になってしまい
翌月は2倍の売り上げが見込めるとします。したがって
経営者は仕入を2倍にします。ふつうワクワク状態です。
しかし、落とし穴があります。続く
お金の管理の話 その6
おはようございます。一応週末は休みということ
になっていますが、最近あまりまともに休めません。
特に今週は9月日本実業出版社より出版の
「すぐ成長する仕事術」のゲラの締め切りで大変です。
さて、会社によっては販売のほうは顧客の条件を
飲んでしまい、仕入れのほうも取引先の条件を
のんでしまうと必然的に資金繰りは厳しくなってきます。
給与や家賃のように売上とは関係なく毎月払わなければ
ならないもの+サイトの長い部分が前回見たように
手持ち現金として持っていなくてはなりません。
以外に気を付けなくてはならないのは売上
が順調に伸びている時の資金繰りです。ついつい
経営者も売上がグングン伸びるとキャッシュも潤沢
と思いがちですが必ずしもそんなことはありません
次回見ていきましょう。