売上が伸びている時の資金繰り -やばい勘違い その1 | 顧問CFO川井隆史のブログ

売上が伸びている時の資金繰り -やばい勘違い その1

おはようございます。前回売上が伸びている時の


資金繰りが結構怖いという話をしました。



  勘違いその1は経営者の方にとっては売り上げが


どんどん伸びていると会社も儲かってお金もいっぱい


あるのではないかと勘違いしてしまいます。


実は会社の売り上げがどんどん伸びている時は一番


お金がありません。


 月の売上が1000万、仕入値が50%、固定費として300万


かかるとしましょう。単純に毎月200万円利益が残ります。


なかなか儲かっています。ここでは単純に売上、仕入れともに


月末締め翌月末払いでサイトはあっているとします。


ただ、仕入れて売れるのは翌月です。たとえば、5月に


仕入れたものは6月に売れるわけです。


 ところが売上が爆発的に伸び当月は欠品になってしまい


翌月は2倍の売り上げが見込めるとします。したがって


経営者は仕入を2倍にします。ふつうワクワク状態です。


しかし、落とし穴があります。続く