顧問CFO川井隆史のブログ -12ページ目

真田丸を深読みするー古い体質の企業 

又兵衛

真田丸もいよいよ大坂冬の陣が始まり佳境に入ってきました。昨日は真田幸村の完勝で終わる痛快な回でしたが、徳川家康がにんまりと次の手とほくそ笑むあたりが何とも言えない感じででした。

さて、ネットなどでは『滅び行く豊臣家の体質が「うちの会社みたいだ」のような声が上がっている』記事をみました。豊臣秀頼はやる気のある2代目ですが、先代の配偶者で母でもある淀殿や大蔵卿などの古い番頭に逆らえません。人材はいないわけではないですが大野治長は多少優秀めだが線が細く、若手のホープ木村重成はまだ発言が重んじられる状況にはありません。織田有楽斎のような内通者はさすが企業にはなかなかいませんが、会社の衰退で火事場泥棒のように使い込みや業者との癒着など裏切り者の古参社員は結構出てくるものです。

こういった滅びゆく組織に共通しているのは排他性です。私の昔からの友人と少し前、飲みに行った際彼がこぼしていました。続きはオフィシャルブログまで

 

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AIは学生に進路指導できるか?

AI

今朝の日経でAIが大学(院)生に進路指導をするというニュースが出ていました。AIは過去の卒業生のデータとその学生の成績、希望の職業分野、趣味などを入れると進路を指導してくれるようです。ただ、過去の卒業生でわかっていることでわかっていることと言えば就職した企業と在学中の成績くらいであり、おそらくその卒業生がその企業で充実した生活を送っているかまではわからないはずです。私の勝手な想像ですが就職が成功しそうな企業を割り出せるにすぎないような気がします。最近「就職偏差値」という言葉も生まれ大学が有名企業の就職数を競うような状況があり、その一環と想像します。

就職は生活をするために必要なことではありますが有名企業に就職することが長い人生において正解とは言えない時代が到来しています。先日、ある大手外資系企業のトップの方とディナーをしていた際、子供の就職の話になりました。

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アメリカ大統領選挙についての雑感

トランプ

基本的に政治は素人ですし、個人攻撃になりがちなのであまりブログで政治の話はしないのですが今回はあまりに驚いたので雑感を書いています。長年米国企業に勤務して、米国でも働いていて今もお客様でアメリカ企業を持っていますのでアメリカ人の友人・知人は多数います。一般の方はアメリカ人というと白人と黒人程度しか思い浮かばないかもしれませんが、中国系、アラブ系など様々ですし、白人といってもアングロサクソン、イタリア、スラブ系など様々です。

私の友人・知人のコメントはたいてい「クリントンはあまり好きではないがトランプよりははるかにましだ」で、今回の感想としては「nightmare(悪夢だ)」「カナダに移住してやる」という声がほとんどでした。そもそも外国人と接点があるようなアメリカ人というのは実はかなり限られた中上流階級の人たちでアメリカで暮らしていても大企業の駐在員だと所詮同じような人たちとしか付き合うことはありません。

 

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