ラスクル -ビジネスモデルでユニコーンに
日本経済新聞で日本のユニコーンという記事が週一回連載されていて私は楽しみにしています。ユニコーンとは本来おとぎ話に出てくる一角獣ですがビジネス用語では株式時価総額10億ドル(約1100億円)以上の未上場企業を指す言葉でシリコンバレーのVC(ベンチャーキャピタル)の間で発祥した言葉です。楽しみにしている理由はユニークなビジネスモデルの企業が多いことが挙げられます。
今回はネット印刷のラスクルです。最初はよくある安売りのネット印刷の会社かと思っていたのですがある程度ひねった型のビジネスモデルになっています。自分で印刷するのではなく印刷会社約100社と提携して稼動状況を見ながら注文を割り当てる形です。印刷会社は空いた設備を利用できるので比較的安い価格でも受注が可能です。私が行っているビジネスモデル発想法講座では・・・続きはオフィシャルブログまで
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ベア実施要請に伴う違和感
安倍首相がベア(ベースアップ)を過去3年間並みにしてほしいと賃上げ要請をしています。賃上げと言っても年齢や勤続年数に応じて給与が上がる定期昇給と、そのベースとなる基本給全体をを底上げするベースアップがあり、安倍首相が要請しているのは後者の方です。経済学の考え方として労働者の所得として恒常所得(一般的な月額給与)と変動所得(ボーナスなど一時金)があるが消費は恒常所得の関数という見方があります。要するにお金を使う際にボーナスなどよりも定期的な賃金が上がった方が消費をする可能性が高いという仮説です。短期的、経済学的にはベア上昇、消費が増えて景気が良くなるというサイクルを想定しており考え方としては間違っていません。
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海外に家族がいると大変かもしれない年末調整
そろそろ年末調整の説明会が開かれるようになり、今年の目玉としてはマイナンバーの導入が挙げられるでしょう。あとで従業員等に交付する源泉徴収票にマイナンバーが記載されないようになったりバタバタ状態で不安は残ります。関連省庁を批判するのは簡単ですが、マイナンバーについてはもれた場合の被害が予測不能でベンチャー的な「走りながら直していく」のようなアプローチはできないので現場は大変だと少し同情します。
さてこのような経緯の中こっそり導入されたのが「国外居住家族に係る扶養控除等の適用について」です。ざっくりいうと金銭的援助をしている親族(親、子供、兄弟その他親戚)で扶養控除を取るためには源泉徴収義務者(普通は会社等)に対して様々な資料を提出(または掲示)しなければならないという規定です。
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