中央構造線の、和歌山の海へ 
ここに来る度に、
ここを護る、大きな龍神と海の女神に、
本物の祈りを捧げるのだけど、
南海トラフが、起きませんように〜
地震を鎮めてください〜
などとは、祈ったことはないし、
そのように祈るつもりも、ない。
まず、海へ入る前に、
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2024年の開運と繁栄を、
神宮・神社で御祈祷しています 
今から、海に入らせて頂きます。
と挨拶して、
海での安全と、ケガをしないよう、祈ります。
波が小さくても、祈ります
そして、海に入ると、
陸の人間界での諸々を、完全に忘れ、
地球と一体となって、本氣で遊びます 
そして、海から上がったら、
波打ち際で、
引き潮に、全身からの ALOHA を乗せます
この ALOHA は、引き潮に乗って沖へ行き、
各地の海へ届きます 
ここを護る、大きな龍神と海の女神に、
夏至に江ノ島に行ったことを報告して、
江ノ島の海へ、ALOHA を送ると、
虹色の太陽が現れた
神や天に向けてだけ祈る人が多いけど、
それは違う
和歌山から江ノ島に ALOHA を届ける場合、
和歌山の海を守っているローカルの人々に、
敬意を持ち、
江ノ島の海を守っているローカルの人々に、
敬意を持ち、
よそ者の私（ネガティブな意味ではない）が、
丁寧に、 ALOHA を届けるんだ 
ハワイやカリフォルニアに、ALOHA を届ける時も、
ローカルの人々に、敬意を持つ
これが、本物の調和の祈り
表面だけの敬意や、取って付けた敬意ではなく、
本物の敬意ね。
私は、国内も海外も、行く先々で、
素敵なローカルの人々が、話しかけてくれて、
親切にしてくださることが、多いのだけど、
ローカルの人々に対する敬意と、自然界への祈りが、
周波数で、伝わっているのだろう
私を応援してくださる皆さまにも、
いつも敬意を持っています
ALOHA
