先ほどはコーヒーの効用について書きましたが、次はコーヒーの害についてお話します。
低血圧を一時的に和らげる物質はタンニン(カテキン)で、この物質によって血圧を正常に保つ効果があることは述べましたが、同時に同成分は鉄イオンと結びついて難溶性の物質に変わります。
このため、鉄分の吸収を阻害してしまうことがあるので、貧血気味の人は食後30分はコーヒーを飲まない方がよいといわれています。
又、良質のものほど害は少なくなるそうなので、新鮮で良いものを選んで飲みたいものですね。
珈琲の効用の1つに、心臓の収縮力を高めることによる強心作用があります。
これはつまり低血圧を一時的に改善する、ということだそうです。
低血圧で朝のだるさが抜けないことが多い私にとってはまさに朗報!です。
コーヒーが大好物なので朝の一杯(二杯、もしくは三杯・・・)は欠かせないものになっています。
しかし、どんなものでもそうですが、飲みすぎは良くないみたいなので一日5,6杯に留めるのが良いみたいです。
ちなみにコーヒーは脳内の血流を良くすることによって、脳血管性の偏頭痛を鎮める効果もあるそうですよ。
今朝のテレビで食育に関するニュースをやっていました。
小学生が無人島で一週間生活してみて(もちろん指導する大人と一緒です)、自分たちで塩作りから調理から全てを体験して過ごす、というものです。
最近の子供達は、魚が切り身で泳いでいる、と思っている子もいるほど"食”に関する関心が薄れているそうです。そこでこうして大人たちが中心になって、自分たちで魚を獲って、それを目の前でさばいてみせて命を頂いている、ということを経験を通して教えることがとても大切だと思いました。魚を残さず食べて、感謝の意を示すことを教えるのです。
あと、限られたお水をタンクから使うことで、普段気にもせず無駄に使っている水の大切さも分かったようでした。
まだまだ暑い季節、まずは手始めにキャンプなどから食に対する教育を行ってみませんか?
遊びながら普段とは違った何かを学びとってくれるはずです。

