画像:Bundesligaより引用


ドイツメディアBILDのクリスティアン・フォルク氏曰く、リバプールやマンチェスター・シティなどがバイエルンのオリーセに関心。

但し、彼の母国であるフランスからPSGも関心を寄せており、更には退団に関する条項もないためバイエルンはどんなオファーであれ受け入れるつもりはないと語った。

https://cfbayerninsider.com/2025/08/liverpool-bayern-premier-league-bundesliga-michael-olise/






『プレミアリーグ クラブの補強レーダーにオリーセが捉えられているのは事実。現在の彼は絶好調だ。』

『私とのやり取りの中で、トーマス・ミュラーはオリーセがバイエルンの絶対的なリーダーになると予言していた。もちろん、他のヨーロッパクラブもこのことに気付いている。』

『PSGが関心を示していた。フランス代表選手として、クラブの哲学に完璧にフィットしただろう。イングランドからの関心もあり、彼をプレミアリーグに留められなかったことへの苛立ちが存在する。』

『ニューカッスルだけが真剣に動いていたが、バイエルンとの争奪戦に敗れた。現在はリバプールやマンチェスター・シティといった更に大きなクラブが関心を示している。』

『だが、バイエルンはどんなオファーであれ受け入れない。バイエルンにとって朗報なのは、彼の契約に退団に関する条項が存在するという報道が事実ではないこと。』


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画像:rio_ngumohaより引用


プレミアリーグ デビューとなったニューカッスル戦の90+10分に決勝点を挙げ、リバプール公式ウェブサイトにファーストチームの選手として掲載されるなど、まさに世界中から注目を集めているリオ・エングモア。

チェルシーのアカデミーに所属していたことは広く知られているものの、実はチェルシー加入が決まった2016年当時もリバプールは関心を示していた。

The AthleticBBCの記事から一部を抜粋して紹介。

8歳だったエングモアは、リバプール、マンチェスター・シティ、チェルシーなど多くのクラブを巡り、最後はチェルシーを選択した。

The Athletic


チェルシーは世代で最高の選手になると確信して育成、本人もその期待に応えて成長し、当時のポチェッティーノ監督からも高く評価されてファーストチームのトレーニングも参加。

行く行くはチェルシーの将来を担う逸材と考えられていたものの、トッド・ベーリー氏らによるクラブ買収後は大型補強の帳尻合わせや資金捻出のためにアカデミー出身選手が多く売却されるなど、ファーストチームへの道筋が見えづらくなった。

エングモアが8歳だった当時と同じように、チェルシー退団が明確になった頃、多くのプレミアリーグクラブが彼のドアをノックしてきた。

2024年6月にはマンチェスター・ユナイテッドを訪問して将来に関するプランを聴いたものの、ポールポジションは常にリバプールだった。

リバプールは2024年のカラバオカップ決勝を例に挙げながら、大きな舞台で如何に若い選手を信頼できるかを示し、ファーストチームへの道筋を示すことができた。

The Athletic







チェルシーとの交渉は順調であるという見方もあったものの、2024年9月にはアンフィールド行きを決心したと報じられると、本人がインスタグラムにチェルシー所属時の画像とともに『ありがとう、チェルシー』と投稿して別れを表明。

別れを決心した理由はやはりファーストチームでの活躍の機会を見込めるかどうかだったようで、リバプールの方が明確な道筋が見えたと考えていたとのこと。

複数の情報筋によれば、エングモアがチェルシー退団を決めたのは、リバプールの方が道が開けると考えたから。

彼に近い関係者は、これまでにエングモアが得ているチャンスは移籍の決断が正しかったと証明していると信じている。

BBC


結局、大金を投じた補強とそのツケとして払わされた若手やアカデミー出身選手の売却という選択は期待していたような結果を齎さず、2年間で12位と6位に終わった。

その後、チェルシーはマンチェスター・シティからグレン・ファン・デル・クラーンを引き抜き、ジャック・フランシスを昇格させるなどしてアカデミーに梃入れするも、全てエングモアが退団した後のこと。

リーグ規則では許可されているはずの他クラブによるアカデミーの視察だが、引き抜きを阻止するためか出入りを制限しているとされる。

依然として、チェルシーはエングモアを失ったことに不満を抱き続けている。

プレミアリーグ規則は24時間前までに通達すればアカデミーの視察を許可しているにも関わらず、リバプールやマンチェスター・ユナイテッドのスカウトの出入りを制限していると考えられている。

BBC


24-25シーズンにはエングモアと同じ16歳のレジー・ウォルシュ、17歳になったばかりのシム・ムエカなどがデビューしたが、2度とそういった才能を失うことがないようにと固く決心しているようだ。


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画像:flowirtzより引用


ドイツメディアKickerによる、ヴィルツのインタビュー③

質問が30個近くあるため、3回に分けて紹介。

その①、その②はこちら。 






プレッシャーには対処できる?

『ああ、間違いなくね。耐えられないプレッシャーではないし、エネルギーを与えてくれさえもする。ここでは、単純に基準のレベルが高いんだ。』



昨年のドイツ最優秀選手はクロースで、今年は受賞した。驚きはあった?

『凄く幸せだし、誇らしい。この夏はたくさんのことがあったから、投票がまだ決着していないことも知らなかった。振り返ってみると、凄く驚いているとは言えないけど、間違いなく誇りに思っている。』



クロースはあなたに贈る賛辞の中で「小さいが、信じられない程に重要な傲慢さがある」と述べた。それはあなたを表している?

『自分のことを傲慢だとは思わないけど、そうだね、確かに少しは合っているかもしれない。このレベルにある選手は皆んな、自身の能力に自信を備えていないといけない。私にもそれがあるし、トップに辿り着きたいなら普通のことだ。』



その信念は時間を掛けて培われたもの?

『常にあったと思う。自分ができることを理解しているし、それを見せたい。もちろん、スポットライトを浴びることで自分自身を信じなければならなくなるし、そうでなければプレッシャーに押し潰されてしまう。』



昨季、リーグとカップ戦という自身初のメジャータイトルを獲得した。それがあなたにもたらしたものは?

『よりハングリーにさせてくれた。特に、レヴァークーゼンのクラブ史上初のリーグ優勝はとても特別だった。あれを味わうと、もっと欲しくなる。』



そしてリバプールでは、タイトルが必須。そうだよね?

『そうだね、そう期待されている。』






最近のネイションズリーグでの敗戦は残念だった。どんな教訓を得た?

『勝ち取るチャンスがあっただけに残念だった。でも、挫折というのは起こり得る。トップレベルのチームとして成長し続け、一貫して勝利し続けるために成長し続けなければならない。』



ワールドカップ優勝は現実的な目標?

『自分の目標を高く設定しているし、世界王者になることもその目標の一つだ。難しいけど、それが目標だ。』



移籍を決めるまでの過程で、ナーゲルスマン監督からアドバイスはあった?

『何回かメッセージのやり取りをしたよ。アドバイスをくれたけど、何かを強いることはなかった。彼の指摘を考慮したけど、最終的には自分で決断しなければならなかった。』



今のレヴァークーゼンをどう見る?スカッドから大きく変わったよね。

『タイトルを獲ったチームが解体されるのは寂しいけど、あのような良いスカッドが揃っていたのだから普通のことだ。彼らは良い取引をしたし、強力な選手を連れてきたと思う。再びタイトルを争えるよう願っているよ。』



16歳でレヴァークーゼンに加入した時、フェラー、ロルフェス、ボスから「何になりたい?」と聞かれ、「世界最高の選手」と答えたのは本当?

『シモン・ロルフェスから何度も言われるんだ。だから、たぶん本当だと思う。』



そして、その「世界最高の選手」はまだあなたの目標である。

『その通りだ。』


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