画像:Liverpool FCより引用


ドイツメディアKickerによるヴィルツのインタビュー②

質問が30個近くあるため、3回に分けて紹介。

その①はこちら。 






レヴァークーゼンを去る時だと決心したのはいつ?

『レヴァークーゼンは残留を望んでいたけど、個人的にはシーズンの早い段階で明確だった。すぐにではないけど、冬になる頃には夏の新たな挑戦が必要だと分かっていた。野心があって、新しいことや自身にとって快適なゾーンから踏み出したいと考えていた。』



リバプールとバイエルンから選ぶのは、今までのキャリアで最も難しい決断だった?

『難しいね。簡単ではなかったことは確かだ。両方の選択肢をよく考えたけど、最後は確信を持って決断した。それに満足しているよ。』



この決断に関するプレッシャーが、あなたを苦しめたようには見えないけど…。

『なかったよ。自分がやりたいことをできると常に思っていたからね。早く決めないとというプレッシャーを自分に掛けることはしなかったし、最終的には自由に選択できると信じていた。』



リバプールとバイエルンのどちらかを選ぶなんて、贅沢な状況だよね。

『より難しい問題もあるよね(笑)』



ご両親が一番大切なアドバイザーだった。他には誰か関与していたの?

『主に両親だね。頻繁にそのことを話さないといけなかったし、時には少し負担になることもあった。でも、全面的にサポートしてくれたし、決して他のことを押し付けることはなかった。努力を尽くして私を支えてくれた。』



レヴァークーゼンでは10番を背負っていたけど、リバプールでもそのことは重要?

『全くそんなことはない。もちろん10番は気に入っているけど、誰か他の選手から取り上げようなんて考えたことはない。そんな人間ではないし、必要なら35番でも付けるよ。』






リバプールのレジェンドナンバーである7番を背負った。ダルグリッシュ、キーガン、マクマナマン…それはどう思う?

『ここでは特別な選手たちが背負ってきた番号だし、特別なものを感じている。歴史を調べたし、この番号を背負えることは誇らしい。』



まだプレミアリーグやリバプールのスタイルに慣れる必要があるとスロットは言っていた。そのプロセスはどれくらい進んでいるの?

『アルネの言う通りだ。ほんの少しの調整だけなんだけど、数週間以上の時間が必要だ。毎日トレーニングで学び、どうすればより良くなれるかを考えている。段階はあるけど、完璧に馴染めると確信している。』



あなたには他の選手たちよりも早く物事を見る才能がある。そういう場面で役に立っている?

『そうだね。フットボールではあるけど、ここでは完全に違うゲームだ。よりフィジカルで、強度があり、相手が迫ってくる。でも、ブンデスリーガでも特別なマークを受けていたし、慣れているよ。決断を早く下すようにするんだ。』



フリンポンのようなチームメイトも助けになるのでは?

『間違いない。良い友人である彼が居てくれて嬉しいし、色々なことがより簡単になるね。』



チームメイトとの関係はどう?

『凄く良いよ。若いチームだ。特に年齢が近い選手たちからは、凄く良く出迎えてもらえた。例えばソボスライとはドイツ語でも話すことができるしね。』



ボーンマス戦のあと、彼は「傑出した選手だったが、皆んなと同じようにリバプールの選手であることのプレッシャーに慣れる必要がある」と語っていた。それは感じている?

『感じている。クラブの規模はただただ大きいし、結果を出さないといけないと分かっている。』


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画像:Liverpool FC より引用


ドイツメディアKickerによるヴィルツへのインタビューの動画。

質問が30個程あるため、3回に分けて紹介。






まず、ここまでで最も印象的だったことは?新たに処理すべきことがたくさんあって、圧倒されているに違いない。

『そうだね、間違いなく凄く大きな、世界レベルのクラブに加入したとすぐに気付いたよ。いつもたくさんのことが起きていて、たくさんの人がいるし、もちろんたくさんのファンがいる。』

『この辺りは全てのスケールが大きいと感じるよ。もちろん、選手のクオリティも一段と上がっている。』



プレミアリーグ史上最高額の移籍金で加入すれば、当然ながらファンや世間の期待は高まる。 実際、あなたはそれをどの程度実感しているのだろうか?

『もちろん認識している。つまり、どれ程のお金が私のために支払われたかということだ。でも、最近言ったように、個人的には大きなトピックではないんだ。』

『自分が加入したいクラブ、最も加入を望んでくれたクラブを選んだし、今はただフットボールをプレーしたいだけだ。高額なのは知っているけど、クラブ間でそれが解決されるならそれでいいと思う。』

『もちろん、金額がより低い選手と比べればファンは期待するだろう。でも、自分にプレッシャーを掛けることはない。契約に幾ら支払われたかは問題ではなく、ただベストを尽くすだけだ。昔からそうだし、今もそう。』



ボーンマスとのホームデビュー戦はどうだった?新たなリビングルームに入っていくような、特別な感じだったに違いない。

『間違いないね。ビルバオとのフレンドリーマッチで少し経験していたとはいえ、凄く印象的だった。ファンがピッチに近いし、誰もがチャントを暗記していて、特にあのアンセムはね。』

『初めてのプレミアリーグの試合で聴いたものは更に特別だった。スタジアム全体で歌ったとき、雰囲気の違いを感じるだろう。ドイツとどっちが良いかなんて比べられないけど、間違いなく別物だったし素晴らしかった。』



プロとして、そういった経験には鳥肌がたった?

『もちろんだ。何も感じなかったと言ったら嘘になるだろう。全身で感じたんだ。ただただ違っていて、周りの皆んなが歌っている真ん中に立っていた。試合前に、特別なものを与えてくれる。』



ジョタと彼の弟については、あの試合のトピックでもあった。あなたはチームメイトではなかったけど、チーム全体は影響を受けた。あなたはどう経験した?

『クラブ全体がとても嘆き悲しんでいた。ファンも彼の思い出のために毎週団結して、何かをしようとしている。素晴らしいことだし、他では見ることができないものだ。』

『多くの内部の詳細は明かせないけど、もちろんあのような損失は全員にとって簡単なことではない。新顔として、チームに新鮮なエネルギーや気分転換となるものをもたらそうとしている。でももちろん気持ちは分かるし、彼らのそばに居たいとも考えている。』






フェリックス・マガト氏が、リバプール移籍は選手として最大限の成長を遂げる決意の表れと言っていた。それが移籍の決定的なポイントだった?

『そうだね、最大の要素だった。16歳でケルンからレヴァークーゼンに移籍した時のような、選手として最も成長できる場所、なり得る可能性の中で最も良い選手になることができる場所だった。だからリバプールなんだ。後悔はしていないよ。』



人々は、バイエルンの方がやりやすい道、新たな国と新たなリーグであるリバプールは難しい道と言っていた。意図的に難しい方を選んだということ?

『より大きな挑戦をしたかった。他のクラブを悪く言うつもりはないが、ずっとケルン近郊で家族や近しい関係者の輪の中に住んでいた。』

『それら全てを残して、違う文化の違う国に引っ越して、違うスタイルのフットボールをするのはとても大変なことだ。でも、チャレンジがしたかった。ベストを尽くして、成功して、より良い選手になるために。』



つまり、コーチが決定的だった?アルネ・スロットからはどう説得された?

『そうだね。アルネとの話し合いは最初から素晴らしかった。明確なアイデア、チームの中で私にどんなビジョンを持っているのか、どう起用したいのかを教えてくれた。それに加えて、チームやその周りの全てのものが私を納得させた。』



彼はどう起用したいと考えていた?

『ベストポジション、No.10だ。中央での役割だけど、私はピッチの主役ではないんだけどね。チームを良くできると信頼してくれているからリバプールは獲得してくれたし、それがやろうとしていることだ。』



バイエルンでは、ムシアラともっと役割を分担しなければならなかった?

『難しいね。そこでどうなったかは分からないよ。』


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画像:harvelliottより引用



ライプツィヒ移籍が盛んに噂されるも、実現するかはチェルシーとシャビ・シモンズの状況次第とも言われているエリオット。

マンチェスター・ユナイテッドなどでスカウトを務めたミック・ブラウン氏は、エゼの代役を探すクリスタルパレスが争奪戦に参戦する可能性を指摘。

 

 

 

 
『パレスにとって、エゼの代わりを探すのは非常に難しいだろう。彼らのスカッドやプレースタイルの中で重要な位置にいた選手だ。』

『だが、彼らは既に代役探しに取り組んでいるし、数人の選手が検討されている。ハーヴェイ・エリオットも彼らが獲得を検討しているうちの1人だと聞いている。』

『多くのクラブにとって良い選手だし、幾つかのプレミアリーグクラブが注目し続けている。ウィンガーでもNo.10でもなく、漂っているようなあのポジションは、パレスのスタイルに上手くフィットするように思う。』

『彼の移籍先がまだ決まっていないと聞いて驚いている。寄せられる関心には事欠かないだろう。パレスやフラム、ノッティンガム・フォレストといったクラブに移籍すると思う。まだ可能性はあるが、今や市場も後半だ。』

『だから、エゼの代わりを探すパレスはエリオットを選択肢として検討し、何が必要なのかを確認するためにリバプールと話し合うと思う。』

 


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