負けていないとはいえ、公式戦6試合で3勝3分、特にリーグ戦は1勝3分と好調とは言えないリバプール。

ただ、怪我に泣かされた昨季から一転して7試合4ゴール1アシストの良いスタートを切ったイサク。

BBCのインタビューに応じた彼は、今季公式戦5試合2ゴール4アシストと同じく好調で、自身の3ゴールをアシストし、昨夜のボーンマス戦でもゴールに絡んだガクポについてなど様々なことを語っています。












今、身体的な面や精神的な面はどのような状態でしょうか?

『良い感覚だ。良い状態だと感じている。チームもそうだし、どんどん良くなっているように見えることがポジティブな点だ。それが、私や他の皆んなにこれから待ち受けることに対する自信を与えてくれる。』


新たな監督が就任して、皆んなが新たなスタートと感じているでしょう。

具体的に、アンドニ・イラオラはどんなことをしてくれましたか?


『高いインテンシティが必要なスタイルは私にもクラブにも、クラブが目指すスタイルにもプラスになるだろう。』

『彼は守備にも参加するよう求めてきたけど、その守備のポジションはボールを奪った時にすぐにカウンターに転じ、攻撃陣に送ることができるようなものを求めている。』


面白いですね。大抵はストライカーにはゴールを求めるのに。

すぐに守備について言及しましたが、彼はあなたを総合的に向上させたいと考えているということでしょうか?


『いや、あなたはゴールを決めることと言ったけど、彼が求めるのは我々の守備の一員であること。ゴールを決めるために守るのだから、守備は攻撃手段なんだ。』


イプスウィッチ・タウン戦でのゴールは、チームがあなたに素早くボールを繋いでいたように見えました。

ニューカッスルでのあなたの最高なシーンを振り返ると、チームは素早くボールを繋いでいたと思います。

ゴールを決めるための最高な状態になるには、それが必要ということでしょうか?


『そうだね。チームが必要としていることだと思う。ボールを私に集めることだけでなく、フォワードに、攻撃陣全員にボールを素早く送ること。そう出来たなら、もっとたくさんのゴールを決められるはずだ。』


コーディー・ガクポとの関係について教えてください。

1シーズンを過ごしたけど、凄く良いものに見えます。


『現時点では、間違いなく成功しているね。彼はとても多才で、ピッチ上で殆どのことをこなせる。サイドでも上手くプレーするし、降りてきてボールを受けることもできる。見ての通り、期待に応えている。本当に優秀な選手だ。』


昨年、あなたが大きな決断をした時のことを振り返りたいと思います。

「しまった、正しい移籍ではなかったかもしれない。」と思ったことはありましたか?それとも最後は良くなると信じていましたか?

怪我で苦しんだことを知っていますし、時折運が無いようにも感じられました。


『そうだね。でも、決して、絶対にそんなことは思わなかった。』


当時を振り返ってみて、(怪我に苦しんだ)あの期間はどれ程難しかったでしょうか?

『正直に言うと、あまり振り返ることはしない。前にも言ったけど、確かに難しい時期だったからね。長く掛かる怪我を抱えている、若しくは抱えていた選手なら分かるはずだ。』

『でも、良い状態、良い感覚がある時には振り返らない。何の利益にもならないからだ。ただこのシーズンやそれが我々にもたらしてくれるものが楽しみで、楽観視しているし、ワクワクしている。』


フットボールへの熱意はどこから?

『ストリート、学校、遊びの時間、ずっとフットボールをしていた。』









フットボールで生きていけるかもしれないと思ったのはいつでしょうか?

『たぶん、15歳くらいかな。』


その頃はどこのチームに?

『地元のクラブ、AIKソルナだ。U-19チームに所蔵していたと思うけど、度々ファーストチームでトレーニングをしていた。』


かなり若い頃から成功していますよね?

注がれる視線も多かったのでは?


『そうだね。スウェーデン代表デビューもかなり早かった(2017年1月、17歳)。本当に若かった。』


ずっとプレミアリーグでのプレーを夢見ていたのですか?

『そうだね。キャリアの一部として確かに望んでいた。常にプレミアリーグのようなレベルでのプレーを望んでいたけど、スペインでもプレーをしたかったし、実際に3年間プレーできた。』


スペインでの経験はどんなものでしたか?

世界中がアレクサンデル・イサクの存在に本格的に気づき始めたのは、あの頃だったと思います。


『スペインのフットボールをたくさん観ながら育った。そこでプレーできたことは嬉しかったし、確かに最初の大きな突破口はスペインだったと言えるだろう。』


プレースタイルに影響しましたか?

それに今、スペイン人監督が率いていることも、あなたにとって良いことではないでしょうか。


『確かに、間違いないね。日々の取り組み方やトレーニングの進め方に見覚えがあった。多くのトレーニングにも、他にも多くのことがスペイン時代に見た覚えがあるものだった。』


W杯はどうでしたか?

出場したことは知っていますが、夏に行われた初の大会でした。

シーズン終盤に目標に向けて集中できたという点では良いタイミングでしたか?


『その通りだと思う。昨季の怪我を考えると、リズムと調子を取り戻すためには最適だった。更に言えば、とても大きな経験だった。W杯で自分の国のためにプレーするということは、多くの人の夢だからね。ただただ素晴らしい経験だった。』


スウェーデン代表のグラハム・ポッター監督は、プレミアリーグファンなら名前を知っているはず。

国際的な舞台での彼の仕事は、どのような感じでしょうか?


『凄く良い仕事をしている。イングランド出身だけど、スウェーデンの皆んなと良い関係を築いている。スウェーデン語も話せるんだ。』









うまく、きちんと話せているのですか?

『そうだね。流暢に話せるし、とても珍しいことだと言えると思う。これまではとても素晴らしい仕事をしているし、スカッドの面々からも凄く評価されている。』


今季のリバプールにとって、成功したシーズンとはどのようなものになるでしょうか?

『このクラブにとっての成功は、タイトルを獲得することだと皆んなが知っている。


複数のタイトル?

『もちろんそうだ。1つのタイトルでも成功だけど、これ程に大きなクラブでは複数のトロフィーこそが成功だ。』


個人的な面で言うと、ニューカッスルでの最高成績は23ゴールでしたよね?

今季の目標は設定していますか?


『いいや、していない。』


できる限りたくさん決めたいということ?

『そうだね。ただゴールを決めたいだけだ。全ての試合で決めたいということは言うまでもない。』


今の自身の調子を考えると、今季は記録を更新できるという自信はありますか?

『どうなるか見てみよう。皆んな違うからね。目標を決める選手もいれば、そうではない選手もいる。私は決めない方だ。』


最後に、この文章を完成させてください。

『引退したら私は…』


『私は…のんびりするよ。』


このゆったりした感じにぴったりですね(笑)

『皆んなそんな感じのことを言うけど、結局はコーチとかそういった仕事に就くんだ。』


ということはあなたも…?

『どうだろう。自分の事をコーチになるタイプだとは思っていないから。だけど、今の気持ちと40歳くらいになった時の気持ちはきっと違うよね。』


そうですね、まだ何年も残されていますから。

アレックス、今日は時間を取ってくれて本当にありがとう。


『こちらこそ。』


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リバプールが強く獲得に動いていたとされるガンビア代表FWヤンクバ・ミンテ。

2025年12月、代理人バカリ・ボジャン氏は、Footy Africaのインタビューにてビッグクラブからの関心は承知しているとコメントしたほか、本人も移籍を強く望んでいるとも言われていた。

その後、ガンビア人ジャーナリストのフォデイ・マネ氏の報道をきっかけにファブリツィオ・ロマーノ氏なども反応し、市場最終盤を最も盛り上げた話題の1つであったものの結局は実現せず。






Sport Witnessのインタビューに応じたマネ氏によれば、まず第一にブライトンが設定した金額の影響が大きかったとコメント。

『リバプールの関心は2025年10月まで遡る。私が知る限り、リバプールは彼に強い関心を寄せ、退団するモハメド・サラーの後継者として注目していた。』

『その瞬間から、リバプールは後継者探しを始め、ヤンクバはアフリカのレジェンドの跡継ぎとして検討されていた選手の1人だった。しかし、選手やクラブとの間には何の接触もなかった。』

『2月から3月頃、選手陣営に初めて接触し、獲得への関心を正式に表明した。つまり、ヤンクバへの注目と獲得の可能性を模索してきたことを示すためだ。』

『ブライトンは7,000万ポンド程を検討していた。当時、仮にリバプールがその金額を提示できていたなら、ブライトンは売却を検討していただろう。』

『移籍期間中、既に期限が設けられていた。そのため、期間中にもコミュニケーションの取り方にも駆け引きが生じていた。その期限後、ブライトンが価格を引き上げたとリバプールが知った時、それは本当に大きな課題となった。』








第二に、プレシーズン中に負った怪我であり、マネ氏は最早移籍金よりもその怪我こそが最大の懸念事項となっていたと指摘。

『リバプールは設定金額を妥当ではないと判断した。ブライトンに対し、「高額過ぎる。特に彼が怪我をしている状況で、8,000万ポンドという金額には到底応じられない。」と伝えた。』

『移籍市場最終盤、最後の数時間になっても、リバプールにとっての最大の懸念事項は最早移籍金ではなく怪我の方だったと言えると思う。』

『依然として彼らは、自分たちが支払える金額を少し上回る範囲まで交渉の余地があるかどうかを模索していた。いつ復帰できるかを検討し、復帰後に戦力として見込めるのかどうかを算段していた。それが最大の課題だった。』

『最早価格ではなく、その怪我が極めて重大な問題だった。市場閉幕の数時間前、本格的に動くことをリバプールに対して思い留まらせたのは、まさにこの怪我が要因だった。』

『もしもあの怪我が無ければ、オファー金額を引き上げて獲得しようとしていたはずだ。市場に彼以上の候補が殆どいなかったという事実を考慮すれば尚更なことだ。』

『仮に怪我が無ければ、本気で獲得しようとしただろうと思う。7,200万から7,500万ポンドは支払っていたはずだ。8,000万ポンドとは言わずとも、そのくらいなら確実に支払っていただろう。』

『だが、先程言った通り、怪我が極めて重大な要因となった。』


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27-28シーズンからのリバプール加入が内定し、現在はゲンクにローンバック中のルッカ・ブルフマンス。

移籍金は総額3,500万ユーロとされ、これは2024年にチェルシーが2,000万ユーロで獲得したゲンクの先輩マイク・ペンデルスを上回る10代のGKとして史上最高額と言われる。

ベルギーメディアHet Laatste Nieuwsのインタビューに応じたゲンクのディミトリ・デ・コンデFDは、その金額やリバプールが参戦したことはゲンク側にとっても驚きだったとコメント。 







『(オファーが届いた時、夢かどうかを疑ったかと聞かれ…)私の最初のリアクションはこうだ。「やれやれ、今度はなんだ?」と。』

『何しろ、数日後には試合があったのだから。とはいえ、アンデルレヒト戦でのルッカのパフォーマンスを見れば…私が言っているのは2つの素晴らしいセーブだけでなく、存在感や試合後のインタビューについてもだ。』

『リバプールがルッカを欲しがっているという電話を受けた時…レアル・マドリーとの話もあったし、彼が既にトップクラブの補強レーダーに捉えられていることは知っていた。』

『彼がレアル・マドリーを訪問したこともあったし、クラブの存続のためにもいずれ高額で売却できると期待していた選手の1人だった。』

『それが、あれ程に早く、しかもあの金額で…。全く予想していなかったよ。』

『そこが重要な点だ。人々は「ルッカの移籍に関して、デ・コンデが経験を活かして成し遂げたことは素晴らしい。」と言うが、申し訳ないがそうではない。』

『結局のところ、イングランドの市場が閉幕する2日前の日曜日、午前11時に彼が所属するエージェンシーから電話をもらっただけだ。』

『リバプールは本気だった。「これこそがオファーだ」といった感じでね。そして、翌朝にルッカはリバプール行きの飛行機に乗っていた。クラブとしてその行き先を選んだという点については、自分の功績を主張したい。』

『私がスターティングメンバーを決める訳ではない、その点ははっきりさせておきたいのだが、ある時点で我々はルッカにチャンスを与えた。プレーオフ2(リーグ戦中位のクラブがECL出場権を争う)に過ぎないかもしれないが、我々はそうしたんだ。』


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