リバプール移籍へ"Here we go"と報じられたアウストリア・ウィーンのU-17オーストリア代表DFイファニ・エンドゥクウェ(17歳)は、3月3日に18歳となり、7月のプレシーズン開始までには合流予定。

ヨーロッパ中のクラブから強い関心が寄せられていたほか、かつてアーセナルを率い、現在はFIFAやIFABで複数の役職を務めているアーセン・ヴェンゲル氏は世代別では最高のディフェンダーの1人と絶賛。

そして、オーストリア代表をU-17ワールドカップ準優勝という大躍進に導いたヘルマン・シュタドラー監督は、オーストリアメディアLAOLA1にて『インテルからのオファーを受けていたようだ』と明かした。

ただ、まだまだ若いため、同じくアウストリア・ウィーンに所属するオーストリア代表のベテランDFアレクサンデル・ドラゴヴィッチのような選手から、もっと吸収してからの移籍でも良かったのではないかとも指摘。








『私はイフィ(愛称)の躍進を嬉しく思っている。昨年、彼は大きな一歩を踏み出し、ワールドカップでは全ての試合で最高のパフォーマンスを見せた。』

『その後、ワールドカップの影響からリバプールのオファーが届いた。また、更に前にはインテルからオファーが届いていたが、何らかの理由によって移籍は実現しなかった。』

『彼がトップクラブと契約したことを嬉しく思う。ただ、個人的にはもう1年オーストリアに残っても損はなかったように感じる。』

『ドラゴヴィッチのような経験豊富な選手と並んで経験を積み、それから18歳や19歳で国外に出ることもできる。』

『オーストリアであれリバプールであれ、うまく行くという保証はない。2年か3年が経てば分かるだろう。だが、彼が偉大なセンターバックになると私は信じている。』


一番最初にリバプールについて報じたオーストリアメディアKurierによれば、インテルは2025年4月に視察、その後オファーを提示。

ただ、同年6月にはアウストリア・ウィーン公式ウェブサイトにて2028年6月までの契約延長が発表された。

なお、LAOLA1の別の記事によれば、移籍金は300万ユーロ+様々なボーナスとされており、クラブ史上4番目に高額な移籍金とされる。 




画像:mickyvdeven


昨夏に加入まで一歩手前という状態から破談し、結局はグエイをマンチェスター・シティに奪われたリバプール。

サラリーや手数料の面からそもそも1月に獲得する考えはなかったとされるも、レオーニは大怪我で離脱、ジョー・ゴメスは相変わらず稼働率が低く、コナテとの新契約交渉は進展なしというセンターバック事情。

そんな中、リバプールが夏に向けて7,800万ポンドという大金を用意していると噂されているのがトッテナムのファン・デ・フェン。

トッテナムはトーマス・フランクを新監督に迎えながらも低調なシーズンを過ごしており、Team Talk曰く『移籍事情に精通するディーン・ジョーンズ氏にリバプール移籍報道について訊ねた』とのこと。






『来夏までに新たな優秀な監督を据えないと、ファン・デ・フェンを失う恐れが強まる。彼はまだ新契約に合意しておらず、トーマス・フランクが率いている間は先延ばしにしてきたと考えられている。』

『今季の彼は、一貫性を保ち、良いプレーを見せている数少ない選手の1人だが、現在のプロジェクトに納得しておらず、今季をうまく盛り返さなければトッテナムは彼を失うことになる。』

『選手自身も、他の場所にチャンスがある可能性を認識している。リバプールの関心は本物だし、レアル・マドリーも動向を注視している。』

『トッテナムは今季中に新たな監督を招聘すると予想していなかったが、フランクの欠点から選択肢を検討しなければならなくなった。』

『フランクの後任として求めるタイプについて懸命に模索しており、真の候補者を見極めることが、彼を解任するか否かの決断を先延ばしにしている理由の1つ。』


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昨季終盤に2年間延長したものの、チームや戦術批判とも受け取れる発言をしたことで再び去就について騒がれているサラー。

今夏にしろ来夏にしろ近い将来の別れが確実視され、ウィンガーの補強が必要ではとも囁かれる中、ハリー・ウィルソン復帰に関する話題が浮上。

ハル・シティやボーンマスへのローン移籍を経験しながら、2005年のアカデミー加入から2021年までリバプールで過ごしたウィルソンはフラムで5シーズン目を迎え、今季はここまでリーグ戦21試合7ゴール4アシスト。

フラムのマルコ・シウヴァ監督は代理人と話し合っていると認めているが、今季で現行契約が満了予定であり、リバプールOBである元スイス代表DFステファン・アンショズ氏は興味深い選択肢になるのではないかとコメント。






『ハリー・ウィルソンは、リバプールにとって興味深い選択肢だ。選手がフリーになる時、決断は全く異なったものになる。』

『彼は選択肢になり得るが、いつだってクラブ上層部、ダイレクター、そして彼らが考える最高の選手の特徴や戦略に左右される。』

『獲得して良いパフォーマンスをもたらすだけなのか、それとも多くのクラブが好むように転売価値があるのか。』

『ケルケズ、エキティケ、フリンポン、そしてイサクでさえ、恐らくはそういうことだろう。彼らは皆んな、18ヶ月や2年程で転売される可能性がある。』



また、ウェストハムなどを率いたサム・アラダイス氏もNo Tippy Tappy Football Podcastに出演した際に彼の去就に注目していると語り、既に様々なクラブから声が掛けられているのではないかと指摘。



『既に他のクラブから声が掛けられていたとしても驚かない。特にフリーになるのなら、疑いの余地はない。』

『彼はリバプールでのプレーを経験したが、結局は移籍することになった。フラムよりも大きなクラブ、例えばリバプールに戻り、その質の高いプレーをチームに反映させられるのかどうか、見るのは楽しみだ。』

『良い選手がいれば、更に多くのサポートを受けて、彼はもっと良い選手になるはずだ。ビッグクラブのプレッシャーをうまく扱えるかどうかだね。』


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