マンチェスター・ユナイテッドからバルセロナにローン移籍し、公式戦49試合14ゴール14アシストを記録したラッシュフォード。

ただ、バルセロナは3,000万ユーロとされる買取条項の金額に難色を示しており、再ローンの可能性もあるほか、彼らはニューカッスルからゴードンを獲得。

4,000万ポンド程とされる退団条項も期限が切れ、依然として将来は不透明なまま。

現時点ではマンチェスター・ユナイテッドのプレシーズンに合流する予定であるものの、チェルシーなどで活躍したマケレレは、リバプールにとって素晴らしい補強になるのではと主張。 









『バルセロナがチームに留めておくのだと見込んでいた。おかしな状況だ。素晴らしいシーズンを過ごしていたし、彼らはまさにフットボールをしていたから、本人も気に入っていると思う。』

『プレミアリーグではないし、ボックス・トゥ・ボックスのようなスタイルでもない。そのおかげで彼は試合勘を取り戻したし、マンチェスター・ユナイテッドでの諸々を経て、彼にはそれが必要だった。』

『 時には、移籍こそが救いになることもある。移籍によって、フットボールへの情熱、私たちが愛するこのスポーツへの情熱を取り戻すことができるのだ。そして、彼にとっては明らかに良い結果となった。』

『もしもバルサ残留が無理で、プレミア復帰を決断するなら、リバプールでも大きな活躍を見せてくれるだろう。』



05-06シーズンにリバプールでもプレーしたモリエンテスも同じ考えの様子で、イラオラのスタイルでのプレーは、成功への更なるモチベーションを与えてくれるはずと指摘。







『ラッシュフォードがリバプールへ?驚かないよ。彼のクオリティを示すためには良い場所だ。昨季の彼はそれを示した。控えめに言おうかと思ったが、正確には控えめというわけではないが、特定の場面で彼が素晴らしい選手であることを示した。』

『問題は、このタイプの選手には出場時間を与え、常に出場させ続けなければならないということ。1試合だけ出場させて、次の2試合は休ませていると、こうした選手たちは決して本調子にならない。』

『リバプールにとって、このタイプの選手には特別な意味がある。以前、マンチェスター・ユナイテッドでもプレーしていたからだ。そのことが、自身がどれ程に優れているかを示す意欲を彼に与えるかは分からない。』

『でも、こういう選手たちは好きだよ。生まれながらのアスリートで、非常に俊敏。結局のところ、ビッグクラブにはこういうタイプの選手が必要だ。スピードがあり、運動能力が高く、シュートを決められる選手がね。』

『もう1点は、彼が最終的に結果を出せるかどうか、スタンドからの支持を得られるかどうかだ。ラミン・ヤマルやハフィーニャと並んで定位置を確保していたが、今は別のクラブで再び実力を証明しなければならない。リバプールは確かに良い選択肢だろう。』



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2025年夏に、2030年までとされる新契約にサインしたガクポ。

24-25シーズン、新契約締結のきっかけとも言われた公式戦49試合で18ゴール7アシストという活躍を披露したものの、昨季は52試合で9ゴール6アシストと下回る数字。

トッテナムの関心が長く噂されているものの、エキティケの怪我からセンターフォワードの選択肢になる可能性もあり、本人もリバプールも退団を望んでいないとされる。

ただ、元リバプール、元イングランド代表のエミール・ヘスキー氏は、良いオファーが届くなら売るべきだと主張。







『適正オファーが届くなら、ガクポ売却を検討するだろう。新たな監督として着任したなら、自分たちの資産について冷静に見極めなければならない。』

『彼は大きな市場価値を持つ貴重な人材であり、その価値を現金化することで、自身のビジョンを実現するための資金に充てることができるだろう。』

『ゴールやチャンスメイクという点で、彼はこのW杯でオランダ代表として良い活躍を見せており、それが彼の高い評価を維持している。』

『しかし、クラブレベルでは、一貫して素晴らしい活躍をしたとは言えなかった。だから、本格的なオファーがあれば、真剣に検討しなければならないだろう。』



BBCなどはガクポの移籍には6,000万ポンド程が必要としており、獲得時に支払った3,500万ポンドと比べて大きな利益を得ることができる可能性があると報じている。


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第3GKフレディ・ウッドマンが新契約にサイン。

昨夏、プレストン・ノースエンドから加入した際に結んだ契約は2027年夏までだったが、2029年夏までリバプールに所属することに。

アリソンやママルダシュヴィリの負傷を受けて、昨季は公式戦4試合に出場し、第3GKとしては十分な働きを見せたウッドマン。

クラブ公式ウェブサイトにて、今回の契約延長を受けての喜びを語っていたので紹介。 








おめでとう。新契約はどれだけ嬉しいこと?
『正直に言って、本当に嬉しくて堪らない。昨季は個人的に素晴らしい経験だったが、プレシーズンに戻って来たらクラブから更に長く居てくれとオファーされた。嬉しいよ。この素晴らしいクラブとの新契約にサインしたこと、その一員で居られることを本当に嬉しく思う。』


誇らしい気持ち?
『間違いないね。誇りや、たくさんの感情がある。昨季に加入し、与えられた役割をこなした。特にクリスタルパレスとの試合では、ファンとの深い繋がりを感じたし、彼らを深く理解できた気がした。』

『今、更に長く留まり、再びこのクラブの一員で居られる機会を得られたことは信じられない程に素晴らしいことで、私も家族も大喜びしている。』


ここ1年間の人生を、簡単にまとめることはできる?
『無理だよ、絶対にできない。このクラブに加入したとき、自分の役割がこれまでとは異なるものになることは分かっていたし、その役割に全力で取り組んできた。クラブの関係者全員が、私がその役割をしっかりと果たしていることを認めてくれたと思う。』

『そして、プレーする機会を得たことは本当に素晴らしかった。エバートンとのアウェイゲームでのあの瞬間、あの勝ち方、そしてその一員として関われたことは信じられない程に素晴らしい体験だった。』

『昨季は信じられないようなシーズンだった。だって、自分がリバプールでプレーできるなんて思ってもいなかったんだ。それが実現した。本当に最高だった。』


エバートン戦で途中出場し、100分の決勝ゴールで勝利を収め、その後のアンフィールドでのパレス戦ではKOPからスタンディングオベーション。あの数日間は、これ以上ない程に素晴らしいものだったのでは?

『本当にその通りだ。ダービーの重要性は分かっている。本当に素晴らしいクラブで、ここにはリバプールそのものと言える人たちがいる。スタッフや用具係と話すと、彼らは根っからのリバプールファンで、あの瞬間の重要性を教えてくれる。だから、出場することになった時、いかに重要な瞬間なのかは分かっていた。』

『ロボの最後のダービーであること、サラーの最後のダービーであることも分かっていた。あの試合の価値も分かっていたし、その一部を担えたことが嬉しい。』

『そして、アンフィールドであの瞬間を迎えられたこと。恐らくは、人生で最高の日の一つだったと思う。前半はKOP全員が私と一緒にゴールを守ってくれているような気がした。そんな絆を感じ、試合後にそれが認められたことは、まさに夢が叶った瞬間だった。』


KOPと対面したあの瞬間、感情が昂っていたように見えたけど…
『様々な場所でプレーして、キャリアも…怪我や辛い時期を過ごす中で、あんなにも有名で象徴的なスタンドの前で、あのファンの皆んなとの瞬間を迎えられるなんて、そんな日が来るとは思ってもみなかったから。』

『ずっと高揚感が高まっていくような感じだ。このクラブは選手を心から応援してくれると感じたし、試合に臨む前は緊張もしたけど、ファンの一人ひとりが私の活躍を願ってくれから自信も持てた。これまで、あんな経験は一度もなかったから、試合の終盤に、皆の期待に応える形でチャンスを得られたことは、さっきも言ったように、まさに夢が叶った瞬間だった。』


加入以来、クラブにもトレーニンググラウンドにもすっかり馴染み、本当に良い友人もできた。毎日ここに来て、仲間と呼べる人たちとそんな関係を築くのはどんな感じ?
『世界最高の仕事だ。AXAに来ると、たくさんの選手たちと本当に素晴らしい関係を築くことができた。カーティス、コナー、ジョー・ゴメス、コーディ、ロボとか…彼らのお陰ですぐに馴染めたし、本当に助かった。』

『スーパースターばかりの控え室に入るのは大きな変化だったけど、彼らは私が馴染めるように助けてくれた。加入したばかりの頃、ありのままの自分でいようとしたけど、皆んなはそれを評価してくれたと思う。できる限りの努力をしたいという私の姿勢を評価してくれた。このクラブの枠を超えて、末永く続く人間関係や友情を築くことができたならと願っている。』










リバプールに来て、そんな関係を築くことができると思っていた?さっきも言ったように、大物選手ばかりだし…。

『正直に言えば、思っていなかった。スーパースターとして見ているけど、その通りなんだ。スーパーサンデーでも、マンデーナイトフットボールでも、ワールドカップでも彼らのプレーを見ている。でも、実際に知り合うと、みんな素晴らしい人たちだ。』

『彼らがいかに親しみやすく、人間としても素晴らしいかというのは、本当に彼らの功績だと思う。スタッフも同様だ。これまで多くのクラブに所属してきましたが、スタッフ全員がこれほど素晴らしいクラブには出会ったことがない。リバプールに加入したとき、トップ選手たちと全く同じ待遇を受けたと感じたけど、それは本当に信じられないことだった。』


アメリカでのプレシーズンが始まって数日、どんな感じ?
『最高だよ。新しい監督やコーチ陣と親しくなることも大切だ。ここに来て、こうしたプレシーズンツアーではチームとしての結束を深め、スタッフにも慣れることができると実感している。厳しい面もあるけど本当に充実した時間だし、ワクワクしている。まだ始まったばかりだけど、これからの数日間が楽しみだ。』


さっきも触れていたけど、新しいスタッフとの仕事はどう?
『素晴らしい経験だし、リフレッシュにもなる。新しいアイデアに驚かされる感じだ。幸運なことに、アレハンドロ・ロザレンという新たなGKコーチが加入してくれた。』

『単に学ぶべきもう一つのスタイルであり、新鮮な表現や新しいアイデアだと考えている。物事を吸収するのが大好きで、様々なことを学んだり試したり、それに順応したりするのが好きだから、そのためのまたとない機会だと捉えている。要するに、自分の武器庫に新たなツールを追加するだけのことなんだ。』


実は、火曜日のトレーニングの後、「ゴールキーパーなんて誰がやりたいんだ?」と言っているところをカメラに捉えてしまったんだけど…練習は厳しかった?
『キツかったよ!たくさんの動きがあって、あちこち動き回る感じだったけど、アレハンドロが存在感を示していた。でも、この仕事が大好きだし、さっきも言ったように毎日笑顔でAXAに向かっている。ただ働くこと、そして一生懸命取り組むことが大好きだからだ。このプレシーズンの遠征はまさにそのためのものだし、凄く楽しんでいるよ。』


今週は1日に2回のトレーニングがあるみたいだけど、気分転換やリラックスのためにしていることは?
『コナー・ブラッドリーと過ごしている。コーヒーを飲みに出たりするんだけど、彼はすぐに「部屋で話をしよう」とか言ってくるんだ。これは、ただ仲間と集まってお喋りをする機会なんだ。オフシーズン中は会っていなかったから、トレーニングの合間に仲間たちと過ごせる時間は結構楽しいよ。』


これまで話をした多くの選手が、チーム内にポジティブな雰囲気があると語っていた。そう感じている?
『間違いないね。活気があるし、W杯メンバーが帰ってくれば更に強まると思う。その勢いはどんどん強まるだろう。特に初日から前向きなエネルギーが満ちていて、この場所には本当に心地よく、清々しい雰囲気が漂っているのがはっきりと感じられる。シーズンを通してその雰囲気が高まり、大成功を収められることを願っている。』


今季の目標はどんな感じ?

『正直に言って、昨年と全く同じなんだ。いつ呼び出されるか分からないし、毎日担当しているその役割に於いて、できる限りのことをするだけ。昨 おかしな話に聞こえるかもしれないけど、エバートン戦でその瞬間が来るのを心待ちにしていたんだ。』

『ほんの僅かな役割しか果たせないかもと分かっていたからこそ、シーズンを通して懸命にトレーニングしてきた。だから、今季もそれが目標だ。その瞬間が来るまでにトレーニングを続ける。その時が来たら、しっかりと準備を整え、その瞬間に備えることができていると確信している。』


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