画像:flowirtz


Sky Deutschlandによるヴィルツのインタビュー。

クロップからのアドバイスについてや、レヴァークーゼンとリバプールの違いなど、20近くある質問を2回に分けて紹介。

前後の質問との流れや関わりから、以前少しだけ紹介したやり取りもそのまま紹介。







レヴァークーゼンとリバプールの違いは?

『レヴァークーゼンでプレーするのは大好きだった。ファンもクラブもね。リバプールのスタジアムに足を踏み入れた瞬間に分かる。』

『小さな一歩に過ぎないけど、アンフィールドでYou'll Never Walk Aloneが流れた時はとても感動的なんだ。多くの人が歌う時、何が特別なものを感じる。間違いなく心に染み入ってくる。』



リバプールではどう受け入れられた?

『ここに到着する前ですら、ファンのみんなからたくさんのサポートと愛情をもらった。加入した時は、チームメイトやクラブの皆んなからも。凄く親しみやすく感じている。』



リバプールを選んだ理由も、その辺りにあった?

『リバプールがファミリークラブだということは頭にあったが、もちろん選んだ最大の理由はフットボール的なものだ。』



ユルゲン・クロップが語った「ノーマル・ワン」、ジョゼ・モウリーニョが語った「スペシャル・ワン」、当てはまるのは?

『物静かで控えめなタイプだと思われているということも聞いているし、確かにその傾向がある。「ノーマル・ワン」というのは少し違う気もするし、その中間かな。』



ユルゲン・クロップからの最初のアドバイスは、「フロリアン、冷静に」だ。
リバプールで冷静さを保つことは難しい?


『いや、そんなことはないよ。もちろん、今頃にはゴールを決めたり、何点かに関与していたかった。』

『でも、誰に何を言われようと私は冷静だ。自分に何ができるかを分かっているし、いつかはピッチで上手くプレーできることも分かっている。良いアドバイスだね。』







2つ目は、リバプールのことを分かっているからか、「皆んな君に時間を与えてくれる」だ。

外から見ていると、大金を費やしたのだからすぐに結果を残さないといけないと思ってしまう。

時間を与えてもらっている感覚はある?


『よく聞くね。「時間が必要、時間が必要」だなんて常には言われたくない。その代わり、ただ毎試合毎試合、前回より上手くプレーしようと心掛けているだけだ。』

『物事が上手くいかない時期というものはある。ここまでのキャリアで、そういったことはあまりなかった。』

『それを克服すれば…悪いプレーをしている訳ではなく、まだゴールがないだけだから(克服は)少し言い過ぎかもしれないけど、いつかはその時が来る。そうなれば全て上手くいく。』



3つ目は、「自分に時間を与えること」だけど、これについてはさっき少し話したね。


我々はブンデスリーガでのあなたを知っているが、素晴らしい得点記録により、全てが上手くいっていた。

自分自身に時間を与える?それとも…?


『今頃はもっと決めていたかったというのは確かだけど、私は我慢強いし、さっき言ったように自分がフットボールをプレーできるという事実を理解している。』

『遅かれ早かれ、それ(ゴールに頻繁に絡むこと)が当たり前のことになるのは間違いないよ。』



リバプールでの生活は?

『ドイツとは全く違うね。先週もたくさんの雨が降ったけど、それを除けば快適だ。うまく溶け込めたよ。』

『大きなカルチャーショックはなかった。皆んなフレンドリーで親身になってくれるし、ここで快適に幸せに過ごせているのはそれが理由だね。』



頻繁にサインを求められたりする?

『まだスーパーマーケットに買い物に行くくらいしか外出はしていないけど、普通に外出できる。』

『街に居ると少し騒ぎになるかもと聞かされたこともあったけど、基本的に午後までトレーニングをして車で帰ってくるから、そんな頻繁には外出していない。それに家に居てもリラックスは出来るし、満足しているよ。』



家族の訪問について

『来るとしたらほぼ試合のためだけど、快適に過ごしてほしい。彼らが私の面倒を見てくれた以上に、皆んなをもてなしたいと考えているんだ。互いに助け合っているし、だから彼らがここに来てくれた時も幸せなんだ。』


にほんブログ村 サッカーブログ リバプールへにほんブログ村







コナテとリバプールの新契約交渉について語るロマーノ。

レアル・マドリーからの関心が噂されながら、まもなくアーセナルとの契約延長が発表されると噂されるサリバに対し、現状は一切進展がない。

一時は合意に近づいたとも言われているも、まだまだ発表はされないまま1年近くも膠着状態が続いており、『とても難しい交渉』とコメント。









『コナテの名前も忘れてはいけない。サリバとは常に状態が異なっている。サリバについては延長に向けたアクティブなやり取りがあるが、コナテは11月から難しい状態のまま。』

『コナテとリバプールの新契約は、2024年10-11月頃には合意に非常に近づいていた。そこから何かが代わり、交渉は依然として難しい。つまり、リバプールはまだ契約延長を試みている。』

『8月にも新たな試みをしたようだが、現時点では難しく、複雑なようだ。契約延長には、まだ近づいていない。』

『レアル・マドリーは、コナテの代理人と良好な関係、コナテを高く評価、フリー移籍を好む、以上のことから、レアル・マドリーの候補リストの中でコナテの名前に注目すべき。』

『コナテのレアル・マドリー行きの可能性はまだある。1月より前に何も起こらない。1月より前に交渉したり合意しようとするなど、レアル・マドリーは違法なことはしないからだ。』

『新契約に合意できなければ、コナテはどのクラブでもフリー移籍について交渉できる。だから、レアル・マドリー行きの可能性はまだある。』


にほんブログ村 サッカーブログ リバプールへにほんブログ村





画像:diogoj_18


ディオゴ・ジョタとアンドレ・シウヴァが亡くなってから早3ヶ月近く。

亡くなってから数日後、リバプールは奥様ルーテさんをはじめとした残されたご家族に対し、残っていた2年分の契約に関する支払いを行うと報じられていた。



そんな中で、TNT FootballのYouTube動画に出演したスロットは、仲間を失った悲しみや残されたご家族へのサポートなどについてコメント。

そして、上記の報道の通り、クラブ上層部はご家族に対するサポートを継続すると明かした。



『残念ながら、我々は計画よりも1人多く選手を獲得しなければならなかった。そのため、支出が多くなってしまったね。』

『この街の悲しみ、それがこのクラブで働くということを特別なものにしている。成功やパレードがあるクラブで仕事をすること、もちろんこのパレードは世界中のどのパレードよりも盛大だ。』

『しかし、あの悲劇の後のファンの行動は素晴らしかった。どれ程の花、追悼の意思が届けられたか…それを思うと凄く感情的になる。ファンの行動は信じられないものだった。』

『選手たちもだ。葬儀中やその他の場面での振る舞い。それでもトレーニングをしないといけない。そして、ふと「彼の奥様や子供たちはどんな気持ちだろうか」と感じる。』

『人生は続いていく。人々はそれに対して永遠の準備ができていると期待している。そして、それが家族にとって、両親にとってどれ程に大変なことを分かっているだけに、少々難しく感じることもある。』

『彼らはそれに慣れている段階だが、これから一生経験することになる。ファンの反応を誇りに思うと語ったが、オーナー陣は…。』

『監督と同じようにオーナー陣も主に批判される。だが、奥様や子供たちに契約に関する支払いを行うという彼らの対応は賞賛に値する。』

『当然のことと思う方もいるかもしれないが、フットボール界では普通のことではないんだ。』


にほんブログ村 サッカーブログ リバプールへにほんブログ村