キャプテンのファン・ダイクからヒントを得ている?
『そうだね。責任を負い、道を切り開くのが好きな選手で、時には脇に連れて行き、声をかけ、強くさせようとする。 間違いなく非常に良いキャプテンだし、ドレッシングルームやチームで彼と一緒にいることを楽しんでいるよ。』
トレーニングやドレッシングルームに於いて、レヴァークーゼンとの違いは?
『良い雰囲気だけど、レヴァークーゼンとそんなに変わりはないよ。一緒に音楽を聴いたり、話したりトランプでゲームをしたり。』
『でも、ピッチやジムに居ると、選手たちはより慣れていて、ジムではもっとトレーニングしていることに気付く。レヴァークーゼンも良かったけど、個人的にはよりやり甲斐がある感じだ。』
ジムでのトレーニングで、より筋力がついた?
『2-3kgくらい体重が増えたよ。そんなに目立たないけど、少しだけな。』
現在の自身のプレーや、ブンデスリーガのプレースタイルとの違いは?
『そうだね、より早くパスを回そうとしている。この間、監督と「いつもなら上手くいく状況に入り込めないのは何故か」と推測していた。ドリブルやパスで素早く試合を作れるようにね。』
『彼は「プレスが多く、よく走るからかもしれない」と言っていたよ。例えばランニングのデータだと、私は常に上位にいる。手を抜かないように、コーチの要求に応えようとしているし、そのためには体力と気力が必要なんだ。』
『ボールを持っている時は、何かが足りていないのかもしれない。物事をより簡単にこなすために、多くの試合でプレーして、更にフィットして、一歩ずつ進んでいくだけだ。そうすれば、ボールを持った時、よりフィットして、アクセルを踏み込めるだけの力が出来る。』
リバプールでの走力の要求は、レヴァークーゼンより厳しい?
『そうだね。レヴァークーゼンでは上手く行かない時に少しジョギングで戻ることができた。全力で戻らない時、シャビ・アロンソに怒られたこともあったけど。リバプールでは休んでいる暇はないし、あらゆるルートで走り切らないといけない。』
現在のリバプールのクオリティは?
『所属した他のクラブを悪く言うつもりはないが、単純に一つ高いレベルにある。選手全員がポジションを争い、ライバルよりも良くあろうとしている。』
『皆んなと同じように、私もスタメンでいるため若しくはベストな選手であるために懸命にやっている。各ポジションにとても優れた選手が複数人いるからね。』
アルネ・スロットの負荷コントロールやその話し合いについて
『チャンピオンズリーグでの試合後、次のリーグ戦ではスタメンさせないと言われた。プレッシャーをコントロールするためと、よりフィットできる試合を見極めるためだ。』
『彼はチャンピオンズリーグに出場させ、リーグ戦ではベンチと決めた。その決断は十分に理解している。労力を費やさずに少し回復することができた。』
1億2500万ユーロを超える移籍金とそのプレッシャーについて
『それが現実だ。リバプールがこれほどの出費をすることがあまりない。ここ数年、彼らはそんなことをしていなかったが、今夏はそれができた。もちろん一人の選手にそれだけの支出があることは普通のことではない。』
『それは誰もが分かっている。でもそれは、今のところ単にお金を払っただけなんだ。監督からは、幾らのお金が費やされたのかどうかについて、自分にプレッシャーを掛ける必要はないと言われている。』
新しいチームメイトの中で、特に印象に残っているのは誰?
『今、凄く良いプレーをしているライアン(フラーフェンベルフ)だね。とても傑出している。』
プレミアリーグで完全なフロリアン・ヴィルツを見られるのはいつか
『難しいね。私も知りたいけど、新たな場所にやって来て、馴染み、全てに慣れるまでには単純に時間が掛かるものであり、それは理解している。ただ、ある時点で、本当に快適に過ごせて、完全に準備ができたと感じられることを願っているよ。』
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