私が死んだあとであなたが読む物語

私が死んだあとであなたが読む物語

基本的には「過食症患者の闘病記」、と言っていいでしょう。

6か月ぶりにブログを更新します。

 

前回のブログ記事が、2025年の9月。
内容は過食崩壊。

あのときの過食は、結局次の日にはすぐに元の食生活に戻すことができました。

が、それも長続きはしなかった。

ひもじい思いをして、時計を見ては次の食事の時間まであとどれくらいなのかを度々確認する。

来る日も来る日もそんな毎日を過ごす

なんでこんな思いをしないといけないんだと馬鹿らしく思えてきた。

それで「もういいや」ってなって過食した。

そうなったらもう次の日にすぐ元に戻すとか、そんなことはできない。

ダラダラ過食。

ほどほどに過食。

昔は過食状態を終えるときは、明確にこの日からって決めて通常状態を開始し、日数をカウントしていた。

でも今はもうそんなこともしていない。

気付けば過食状態は終わっていた。

 

ダラダラと過食をしながら、steam版の「ファイナルファンタジー13」で遊んでました。

実況プレイをして編集して動画をYouTubeにアップして。

夢中になってそんなことをしていると、過食も落ち着いてくる。

 

年が明けて正月に実家に帰った。

甥っ子がすっかり大きくなっていた。

といってもまだ1歳。

でも特に人見知りもしない。

ベビーカーを押しながら二人で散歩したりもした。

 

母親が私にたまには仕事をしているのかと問うてきた。

していない。

返す言葉もない。

 

働きに出ると過食発作が出たときに仕事に行くことができなくなって飛んでしまう。

そんな状態では働けない。

安定して働けないから定職には就けない

私は過食を言い訳にしているのか。

自分でもわからない。

 

実家から帰ってきて、またFF13で遊ぶ日々を過ごす。

そしたらパソコンが急に再起動したらするようになった。

またこれかって感じです。

 

ちゃっとGPTに相談したら原因が判明した。

電源に原因があったようだ。

電源を買って自分で交換した。

そしたら本当に急なシャットダウンとおさらばできた。

チャットGPTが頼もしく思えた。

 

いつ再起動するかもわからないようなパソコンではゲームもできないので、電源交換が終了するまではFF13から一旦離脱。

電源交換が終わったことで本来ならプレイを再開できるのですが、一度距離を置いたらなんか気持ちも冷めた。

今は英語の勉強を頑張っている。

英語を仕事にできたらなとおもっている。

そんなことがどこまで可能かもわからないが。

 

とはいえ、FF13の方も中途半端になっているので、キリのいいとこまで遊んで編集して動画をきちんとアップしたい気持ちがある。

でもそんな余裕があるのか。

もっとすべてを英語学習に注いだ方がいいのではとも思う。

 

 

過食をした。

理由はパソコンの不調。

 

その日、いつも通りの朝食を食べていた。

いつも通り、プロテインと粒ピーを3袋。

いつも通り、YouTubueで麻雀最強戦の動画を見ながら。

その最中、いつも通りではない事が起こった。

 

パソコンがフリーズした。

待てど暮らせど画面が固まって動かない。

強制終了しか打つ手がない。

昨日、グラフィックボードの最新のドライバーをインストールして直ったかと思ったが、そんなことはなかった。

前回のブログでも言った通り、今の私の日常はパソコンに依存していて、それが壊れるってなると死活問題。

朝食を食べ終えたとき、今のこの状況に立ち向かえるだけの気力が自分の中にない気がした。

だから過食した。

のかもしれない。

 

2週間前の過食のときに食べきれずに余らせていたシスコーンに手を付けた。

それを食べ終えたあとは過食買いをしにスーパーへ。

2週間前の過食と違って、今回は割と遠慮なしに買いまくった。

で、帰って来てまずポテチを頬張る。

一袋食べきる前に甘いのが欲しくなって、次のチョコ菓子に手を出す。

こっちは一袋食べきった。
食べながらお腹がいっぱいな自分を感じた。

しかし止まることなく次にガリガリ君を食べ、アイスクリームを食べ。

そこで流石に手が止まる。

これ以上行くと苦しくなる。

それがわかるだけに手を引く。

 

前回よりも明らかにたくさん食べたような気がする。

でも、ざっとカロリーを計算してみたら2400kcalくらいだった。

思ったよりも食べてないな。

少なくとも前回よりかは食べてない。

 

過食をしたからと言ってパソコンの不調という現状に何ら変化はない。

でも、今はそれに立ち向かうだけのエネルギーを得た気がする。

 

食べきれなかった食べ物を片付けて、顔を洗って歯を磨いて朝の勤行をして。

その後、病院に行った。

肛門科へ。

 

2週間ほど前、過食した翌日に肛門を痛めた。
それがまだ癒えてない。

痛みは引いたものの出血が止まらない。

診察してもらった結果、病名は血栓外痔核。

血豆みたいなものらしい。

去年患ったのも確かそれだった。

塗り薬と飲み薬を処方してもらった。

 

帰宅して今度は調子の悪いパソコンと対峙する。

病院の待合室でスマホを使っていろいろと調べておいた。

 

まず試しにセーフモードで起動させてみた。

最初は順調に行けてる気がしのだけども、数時間後、やっぱりフリーズが発生。

何が原因なのかが分からない。

 

急にフリーズして画面が固まって一切の操作を受け付けなくなって、やむを得ず強制終了。

そして再度電源を付けると、今度は画面が真っ暗で何も映し出さない。

コンセントを抜いたりディスプレイのケーブルを抜いたりしてから電源を入れると普通に起動する。

これらの症状からグラフィックボードがいかれてるんだと個人的には考えている。

試しにwindowsボタン+Shiftボタン+Ctrlボタン+Bを同時押しして、グラフィックボードを再起動させてみたら、だいぶ調子が良くなった。

 

直ったやに思われたのだが、日を跨いで今朝、朝食を食べながら動画を見ていると、またフリーズした。

ただ、いつもと違って「your device ran into a problem and needs to restart」(あなたのデバイスに問題が生たので再起動の必要があります)の文字が画面中央に出たかと思うと自動で再起動した。

ただ、再起動してもこれまでと同様に画面は真っ暗で何も映し出されない。

ただ、PCはクラッシュしてないのでボタン操作には反応する。

電源ボタンを一度押せばシャットダウンするように設定しているので、画面が暗くてもシャットダウンさせることは出来ます。

で、改めてもう一度自分で電源を押してみたら、今度は映った。

 

これはやっぱり修理に出した方がいいかな。

そう思いながらも今このブログをその不調なパソコンで書いている。

もう少し様子を見るか。

でも、いざとなった時のための覚悟と準備はしておきたい。

 

過食の方はというと、その日は夜にプロテインを一杯追加で飲んで、結局その日一日の摂取カロリーは2600程度かと思われます。

前回の過食から中15日挟んでのチートデイだと思えばいいや。

翌日体重を測ってみたら、57.50kgで、そんなに影響はなった。

ということで、翌日からはまた普通に今まで通りの食生活を送っています。

 

ただ、やはりパソコンが不調でいつまたフリーズするかと思うと安心して過ごせない。

この不安が過食症に良くない気がするから油断ならない。

いざとなったら修理に出すくらいの気概で構えてないと。

一週間経って体重を図ったら57.6kg。

前回の57.9kgから0.3kg減った。

体脂肪率の方が15%から14.5%になってたけど、体脂肪率の数値は結構いい加減だったりもするので目安程度であまり当てにはしてない。

体重の減りが低いのもそこまで気にはならない。

あまりに減り過ぎると過食の危険性が高まっているようで怖くもあるから、こんなもんでいいとも思える。

 

ただ、この一週間は割とひもじい思いをした気がする。

体が枯渇しているとまでは言わないが、集中力に欠く感じ。

英語の勉強にも身が入らない。

次の食事の時間までを暇をつぶしながらやり過ごす、そんな感じ。

あまり良くないなって思う。

 

そんな一週間を過ごした割には体重、あんま減ってねえなって感じです。

省エネモードの停滞期ってやつだろうか。

まあ、気にしないことにする。

 

今日はプチチートデイじゃないけど、おやつを食べていつもより200カロリーほど多く摂取しました。

おやつといってもプロテインバーです。

というのも、ここ最近ヤフーのフリマやオークションのクーポンがやたらと手に入ったので、折角だから使ってみることにしたんです。

で、プロテインバーを少しお得に購入しました。

クーポンを貰っていなかったらしてなかったであろう買い物です。

つまり、本来出費していなかったであろうお金が財布から出ていってるわけです。

そう言った意味では企業にいいように踊らされている気がしないでもないですが、それでもまあいい買い物ができたと思っています。

 

今日食べたのはYフリマで買ったマイプロテインのバニラ味プロテインバー。

これがめちゃくちゃ美味しく感じた。

バニラの味もするしチョコレートの味もするし、クランチのサクサクな感じもあって大変満足です。

 

ただ今日は波乱な一日だった。

というのも、パソコンの調子がおかしくてフリーズしてしまったんです。

それも3回も。

2022年の12月に買ったやつだからまだ2年10か月しか経ってないのに、もう寿命なのか。

それはきつい。

とりあえずグラフィックドライバーの最新バージョンをダウンロードして今は何となく落ち着いた気がするけど、どうなることやら。

 

それで、パソコンが不調になってわかったのですが、パソコンがないと相当困る。

今の生活は完全にパソコンありきで、起きてる間は基本ずっと起動しているわけで、これがないと空っぽになる。

その空っぽさが過食衝動を刺激するのを感じた。

まあ実際には過食せずに済んだわけですし良しとします。

過食してしまった日から一週間が経った。

体重を図ってみると、この一週間で58.7kgから57.9kgに、0.8kg減っていた。

一週間で体重がこれくらい減ることは今までにもあったことなので珍しくはないのですが、体脂肪率の方が16.2%から15.0%に減っていたのには少し驚いた。

チートデイの効果ってやつなのだろうか。

 

5週に一度くらいの割合で、体が枯渇していると感じたときに意図的に過食して、それでも平気でいられるようにやってみようって考えていたんですが、実はそれにも問題があります。

というのも、一週間前に過食をした日のその次の日、痔が再発しました。

 

通常状態のときと過食状態のときとでは、排便の回数に違いがあります。

当然、過食状態のときは排便の回数が多くなる。

痔にとって良くない行動の一つが暴飲暴食です。

 

長年過食症を患ってきたせいで肛門には相当負担がかかっているようで、5年以上前には一度、痔の手術をしている。

それに今からちょうど一年ほど前にも排便によって肛門を痛めて病院に行ったことがある。

手術が必要だった時と似たような痛みだったから、また手術の必要があるのかと思ったが診てもらった結果、飲み薬と塗り薬で治るとのことで安心した。

 

そして一年経った今、また過食によって同じような症状が発症した。

去年貰った座薬がまだ残っていたので、この一週間はそれで対処した。

一週間経って大分マシになったが、それでもまだ少し痛みがある。

 

いずれにしても、痔という病気を抱えている以上、そう気楽に過食もできない現状がある。

この状況を良しと捉えていいのかどうか。

意図的に過食することで過食を手懐けるという策を実行していいのかどうか。

まだ答えは出てない。

過食した。

 

その日、朝食はつつがなく終える。

昼食はいつも通りの食事として蕎麦と鶏肉を食べる。

しかしそこで食事を終えることができず、家にストックとして置いてある業スーの粒ピーの小袋を4つほど追加でバリボリ。

そのあとは家を飛び出しスーパーへ向かう。

過食のための買い物をする。

 

しかし意外と冷静でいられた。

物価が高くてそんなたくさん買えない。

勿体ないって感覚が働く。

通常状態が崩壊して過食状態に落ちるときの過食買いは、昔なら遠慮がなかった。

でも今はそうじゃない。

 

菓子パン2つとアイスを2箱にチョコシスコーンとヨーグルトの計6点、1000円以下に収まった。

ただ、これを食べ終わえたらまた追加で別のスーパーに買いに行こうくらいに思ってはいた。

それに、家に帰るときのあの急ぐ感じはこれまでの過食崩壊を彷彿とさせる。

 

帰宅すると慌てるようにして菓子パンをほうばる。

過食をしてしまって落ち込む気分を穴埋めするためにさらに過食をするという負のスパイラルに落ちていく。

どうでもいいやって感情ですべてを投げ出す。

それが過食症ってなもんですが、今回はなんか違った。

 

たぶん本来なら、このあとオンラインゲームの世界に浸って現実逃避しながら過食を馴らしていくって感じになる。

丁度いま、FF11もFF14も無料キャンペーンをやってることですし。

でも、そっちに流れる前に別の感情が働いた。

勿体ないって感情。

手放したくないって感情。

ここ最近は英語の勉強をしながら日々を過ごしていた。

それなりに充実感ある日々を送っていた。

そんな日々を手放したくない感情。

自分の年齢もあるだろう。

もう間もなく40になる。

ゲームなんかしてる場合じゃないし、前に進みたい。

いつかは戻って来なきゃいけないんだし、戻ってくることになるんだし、だったら早い方がいい。

 

スーパーで買ってきた過食のための食べ物は全部食べきることはできなかった。

残った食べ物と過食して散らかった部屋を片付けた。

そしていつもの日々に戻ることにした。

英語の本を開いた。

過食して腹も減って無いからその日の夕食はなしにした。

夜はいつも通りお題目を挙げた。

 

翌朝、今日は週に一回の体重測定の日。

畏れることなく体重計に乗った。

58.7キロだった。

一週間前と同じ。

減りも増えもしなかった。

体脂肪率は16.0%から16.2%に増えていたけど、どうでもよかった。

体がエネルギーに満ちている感じがする。

すこぶる気分がいい。

枯渇して足りない感じだったヘトヘトの体、すぐに立ち眩みするあの体が嘘みたいに活気づいた。

 

一週間前から体重が減っていないのには些か驚いた。

というのも、今週はすでにチートデイと称して多めに食べる日を設けていた。

それとは別にさらに過食したというのに、別に増えていない。

あのチートデイのあとも体が枯渇してたってことも踏まえると、アレはチートデイにすらなってなかったんだなと思う。

 

普段の摂取カロリーを1000kcalとした場合、あのチートデイの日はおそらく1500kcalほど。

そして昨日の過食は3000kcalくらいだと思う。

これくらい食べても別に全然大丈夫なんだということがわかった。

 

3000kcalってことは、750kcalの食事を1日4回していいことになる。

そう考えるとなんか逆に大変そうな気もするけど、今後どうしても体が枯渇して力が入らない時、精神的にすり減ってると感じだときは、あえてそういう日を設けようかと思う。

それで過食状態に落ちて自堕落な日々になるのが怖かったけど、そうじゃないんなら怖いことなんて何にもない。

揺るがない前向きな自分でいられるなら何の問題もない。

 

前回の過食から5週間以上経過していて、かつ体重が59キロを下回っている、そのうえで体が枯渇状態ならあえて過食してみようと思う。

それで過食状態に落ちることなくすぐに復帰してそれまでの日々を手放さずに過ごせるなら、こんなに強いことはない。

そのせいで太ったとしても何の問題もない。
それ以上のお釣りがでかい。

 

過食することを恐れずにいられるかどうか、太ることを恐れずにいられるかどうか、流されない自分でいられるかどうか、過食症を手なずけられるかどうか。

勝負だ、来い過食症。

指にとげが刺さって抜けなくてまいっていたのですが、結局はなんとかなりました。

2000円くらいするいい刺抜きを買ったのですが、それが届く前に何とかなりました。

遅ればせながら届いた刺抜きも、別に意味のない買い物だとは思いません。

今後トゲが刺さった時に困らなくて済むようになったわけですから。

 

それはそれとして。

 

最近どうも体が枯渇している気がする。

力が入らなかったり、集中力が持たなかったり。

拒食気味だからだろうか。

体重は58.7キロまで減った。

 

枯渇して省エネモードに入った体に活を入れようと、先日チートデイを設けた。

その日一日はいつも以上にたくさん食べた・・・つもりだったんですが、中一日たった今、これと言って体がエネルギーで満ちているという感じはなく、むしろこれまで通り枯渇している感じ。

 

ここ最近の1日の食事はこんな感じ。

朝、プロテイン+業スーの粒ピーの小袋3つ

昼、そばと鶏肉

夕、プロテイン+ご飯と卵

 

ちゃんと計算してないけど、たぶん1000カロリーくらいかな。

もっと気楽に無神経に飯を食っていたい気もする。

 

体重が減り続けているのもよろしくないので、一回60キロまで戻すくらいのつもりで、いい加減な食生活を送ってもみたいけど、一度神経質モードになるとなかなかそうはいかず、ゼロイチな考え方になってしまうのが摂食障害の厄介なところですね。

ちょっと前、過食する夢を見た。

まだこの夢見るのかって感じだった。

 

近頃、体のエネルギーが足りてない感じがする。

拒食気味になってるんだろうか。

過食衝動が疼くような感じではないけど、食に対して神経質になり過ぎている気がする。

もっと緩くありたい。

 

たまにアンケートに答えてポイントを貯めたりしてます。

こないだ答えたアンケートがやたら長くて、途中でもう嫌になって、でもここで止めたらポイントが一切貰えず、ここまで答えてきたのが水の泡になるから、後半一気に適当に答えました。

しかも最後の最後に名前やら住所やらメールアドレスやら個人情報をめっちゃ聞いて来たので、嘘をついて答えた。

で、アンケートを終えたら100ポイント以上を貰えました。

1ポイント1円なので100円以上貰ったことになります。

 

適当にいい加減に、挙句うそまでついてお金をもらった。

それがどうも悪いことをした気になった。

少し反省、少しへこんだ。

 

因果応報なのか、昨日ちょっとしたことで左手小指にとげが刺さった。

それくらいならいいのですが、とげが上手く抜けずに先っぽが皮膚に食い込んだまま残った。

自分ではどうすることもできない。

ネットで調べると、放っておいてもいいというサイトもあれば、放っておくのは危険というサイトもある。

病院に行けば抜いてもらえるらしいけど、いま保健所が切れていて、マイナンバーカードも更新の必要があるため親に預けている。

たかがトゲだけど、結構にになる、結構へこむ。

 

悪いことはするもんじゃないな。

 

創価学会の夏季フリー研修に行ってきました。

今年の研修先は石川県です。

 

新大阪駅からまずは福井県の敦賀駅まで行って、そこから北陸新幹線に乗り換えて石川県金沢市へ。

金沢を観光してから、レンタカーでさらに北へ。

能登半島の七尾市で開催されているフリー研修に参加、というプランです。

 

旅の出だしでいきなりの不運がありました。

我々の乗る予定の電車に遅れが生じました。

接触事故だそうです。

仕方のないことではあります。

ただ、今年の旅行は弟がバッチリ予定を組んでいただけに、余計に残念。

30分遅れたサンダーバードに乗り込んで出発、右手に琵琶湖を臨んでいざ石川県へ。

 

金沢駅に着いたのがお昼の12時過ぎ。

まずは昼食。

駅ナカのお店をグルっと見て回ってゴーゴーカレーに入りました。

カツカレーの小を食べました。

カツなしのノーマルのカレーライスでもよかったのですが、去年の福岡県糸島で食べたカツカレーが美味しくて、またカツカレーを食べたくなりました。

せっかくの旅行だし、こういうたまの贅沢もいいだろうということで。

カツもたっぷり載っていてサクサクで美味しかったです。

 

食事を終えて金沢駅の外に出ると、特徴的な門があります。

金沢駅の名物の一つ、鼓門です。

 

記念撮影を終えて、次に駅から歩いて3分ほどのレンタカー屋さんへ向かいます。

そこからレンタカーに乗って21世紀美術館へ。

 

多分ここの美術館の一番のメインはプールをモチーフにした作品なのですが、これを体験するには事前予約が必要らしく、今回我々は楽しむことができませんでした。

ただ、他にも作品はたくさんあります。

貸し切りで誰の目も気にせず自分のペースで見て周れるなら楽しめるのでしょうが、結構人が多いし、監視員みたいな人が至る所に配置されており見張られていて、そうともいきません。

 

一番良かったのは屋外にあって無料で楽しめる、3色の透明な壁越しに白い球の色の変化を見るやつでした。

他の客と被ることもなく監視の目もなく、我々家族だけで楽しめました。

 

美術館の次はすぐ隣にある兼六園へ。

金沢と言ったら兼六園。

 

さすがは風光明媚なところで、天気も良く散策するには良きです。

この日はそこまでべらぼうに暑いというわけでもなく、景色を楽しみながら散歩ができました。

私はゆっくり時間をかけて園内を歩いて回りたかったのですが、両親らはそうもいかず、途中で切り上げて兼六園を後にします。

 

続いて東茶屋街へ。

昔の風情が残る場所です。

 

弟たちはこの茶屋街でお茶してましたが、私は遠慮して外で待機。

昼に食べたカツカレーでだいぶカロリーを摂った気になっているので気が引けました。

でもまあ、こういう所に来たらお店に入って甘いもの食べて休むのがいいですね。

ただそれをパスした私でも、この街並みをぶらり歩くだけで気分が良く満足出来ました。

 

一通り観光を楽しんだところで宿に向かいます。

左手に日本海を眺めながら能登半島を北へと車を走らせます。

18時前に本日の宿「いこいの村 能登半島」に到着。

19時から夕食。

 

会席料理になっていて、最終的にはデザートも含めて全部で11品でてきます。

これらを全て食べ切るとなると明らかに食べすぎになってしまう気がして、過食症の私としては辛いところです。

たぶん全部きれいに食べきること自体は造作もなくできるとは思うのですが、どうしても食べ過ぎは良くないというマインドが働いて、ご飯とみそ汁はカットしました。

弟以外はみんなカットしてたんでやっぱり普通の感覚でいっても食べきれない量なのでしょう。

ただどうしても残すのが悪いという気持ちにはなります。

結果としてはやはり食べ過ぎたという気になりました。

なんせ昼もがっつりカツカレーいってますからね。

 

今日一日で何キロカロリー摂取したんだろうか。

いっぱい食べることになるかもと思って朝食は家でヨーグルトを食べるにとどめたのですが、それでも一日分をトータルすると食べ過ぎたかな。

ただ、一昔前とは違って暴走して精神が崩壊するようなことにはならなかった。

その気配すらあまり感じられないほどに。

 

とはいえ、やっぱり痩せ願望が働いているからか、食事を終えて部屋に戻るとすぐに布団の上で横になっている親父らとは違って、私は基本ずっと立ちっぱなし体動かしっぱなしを意識しました。

昼間の観光で十分に歩いていはいるのですが、そんなもんじゃまだまだ摂取カロリーが消費カロリーを大幅に上回っている気がして。

 

22時半ごろ、大浴場へ行きます。

鏡に映った自分の裸を見ると、極端に腹が膨らんでいるわけでもなく、そこまで大きな変化は見られない。

そりゃまあ一日でそんな急に太るわけがないし、変化がないのは当たり前ではありるんですが、そんなことが少し気休めになったりはする。

 

風呂上がりに足裏マッサージ機を堪能して部屋に戻ります。

部屋に戻っても特にすることはないんですが0時半ごろに布団にもぐり込むまで基本ずっと立ちっぱなしを意識しました。

 

去年は一人部屋でゆっくり寝れたのですが、今回は親父と弟と3人部屋で、食後すぐ寝ていた親父が途中で起きてテレビを付けたり、日の出と共にカーテンを開けたりで、ゆっくり寝ることができませんでした。

 

朝6時前には起床。

7時から朝食。

バイキング形式です。

 

 

昨夜の晩飯が食べ過ぎただけに、ここは少量に抑えます。

間違えても二週目なんか行くわけにはいかない。

食後のコーヒーだけは頂きましたが。

 

8時20分ごろ、ホテルをチェックアウト。

旅行二日目、まずは「のとじま水族館」に行ってきました。

 

能登半島のすぐ近くに浮かぶ能登島。
能登半島から能登島へは二つの橋が架かっています。
南側に架かる能登島大橋を渡って水族館を目指します。

 

のとじま水族館に着いたら駐車場に車を止めて、歩いて館内に向かいます。

母親の歩く後ろ姿がなんとも愛おしく思えました。

頑張ろうって思いました。

このままじゃダメだって思いました。

 

水族館ではジンベイザメを見たり、イルカに餌をあげたり、イルカショーやアシカショーを見たりしました。

そうこうしているうちに、フリー研修の時間が迫って来ました。

ショーが終わってすぐに急いで駐車場へ。

まだ見ていないエリアもありましたが、水族館を後にします。

 

10時20分過ぎに水族館を後にして、11時に北陸研修道場に到着。

今回のフリー研修には30人近くが参加していたかな。

去年の糸島より多い気がします。

 

12時過ぎ、研修を終えて次に石川県羽咋市(はくいし)を目指します。

弟が見つけたおすすめのお店がそこにあるようです。
その店でお昼を食べるつもりだったのですが、いざ行ってみると閉まってました。

日曜日は閉店とよく見たらガイドブックにも書いてあったとのこと。

まあそういうこともありますわねということで、別の店を探します。

グーグルマップを頼りに私が見つけた「能登半島 回転寿し まぐろや」というお店に入りました。

お昼時ということもあり割と込んでいて、10分ほど待ちました。

回転ずしではあるんですが、レーンにはほとんど何も回っておらず、基本自分で注文するスタイルのお店のようです。

私はセットメニューを頼みました。

 


寿司10貫とお味噌汁を完食。

 

 

腹も満たされて、次は近くにある「道の駅 のと千里浜」でお土産を購入。

私は別に買いもしないのですが、お土産の品を見てるだけでも楽しいもんです。

そこのお土産品で知ったことなのですが、羽咋市はUFOの街らしいです。

 

一通りお土産を買い終えたら金沢市内へ戻ります。

帰りの新幹線の時間までまだ時間に余裕がありそうなので、私の提案で「石川県立図書館」に行ってみることにしました。

ガイドブックにも載っていたし、ネットで調べたときにもおススメとして出てきたので行ってみたかったんです。

 

結果、行ってみて正解でした。

本に囲まれる空間自体が好きですし、オシャレでハリーポッターの世界観を彷彿とさせるような場所でした。

母親も図書館に入った瞬間、感嘆しているようだったので来てよかったです。

 

 

16時前に図書館を後にします。

ガソリンスタンドに寄って給油してレンタカーを返却。

16時半過ぎには金沢駅に到着。

 

元々の弟の計画では新幹線に乗る前に駅で晩御飯を食べることになっていたのですが、さすがにお昼に食べたお寿司でまだまだお腹が膨れているのでパスすることに。

代わりに金沢駅でお土産を見て周って、トイレ近くに座れるところがあったのでそこに座って新幹線の時間まで待ちます。

親父と弟が一杯飲みたいとビールを買いに席を立ちます。
しかし弟だけが戻って来て、親父が行くへ不明に。

去年もおんなじことがあったな。

幸い今回は割とすぐに見つかって一安心。

 

帰りの電車の中では、行きもそうでしたが、英語アプリで勉強。

たまに流れる景色を見たりしながら英語学習をしていました。

 

新大阪駅に間もなく到着というアナウンスが流れ、荷物を上の棚から降ろしてデッキに出て待機していると、一人の女の人が追いかけてきて我々家族に声をかけてきました。

片言の日本語でした。

中国の人か、あるいは韓国の人。

我々の座っていた席の通路を挟んだ斜め後ろ辺りに外国の人がいて覚束ない日本語で会話をしているのがチラホラ聞こえてはいたのですが、まさか声を掛けられることになるとは思ってなかった。

 

彼女が我々に何を言おうとしているのかよくわからない。

一瞬、何かいちゃもんでもつけられているのかと思った。

「バッグ」って言いながら指をさしているので、そちらの方向に目をやると、確かに荷棚の上に荷物が置いてある。

「あのバッグって違うよな?」って母に声をかけたら、どうやらそうだったらしい。

 

私は母と叔母さんらの一個後ろの席に座っていて自分の荷物のことしか気にしてなかった。

私は荷物が一つしかないからいいけど、母らは土産などを買って荷物が増えているから、一応私も確認してあげるべきだった。

 

外国人で日本語もままならないというのに、よく声をかけて頂きました。

自分ならできるだろうか。

海外に行って荷物を取り忘れてる人を見て、その人たちが降りるより先に声をかけることなんて。

でも絶対にかけるべきではある。

声を掛けられた我々がめちゃくちゃ有難かったから。

おかげでお土産を無くさずに済んだ

彼女に何かいいことがありますように。

 

20時15分ごろ帰宅。

晩飯としてプロテイン一杯だけ飲みました。

朝食にホテルのバイキング、昼食にお寿司10貫、夕食にプロテイン一杯。

これで今日一日のカロリーはいくらだろうか。

昨日食べ過ぎてるから、今日も食べ過ぎてしまうのだけは良くない。

今日一日、食べ過ぎではないと言えるだろうか。

 

翌朝、体重計に乗ってみたら60.7キロでした。

一週間前に測ったときは61.15キロ。

痩せてはいます。

太ってないんなら全然OK。

仮に多少体重が増えていても、すぐに戻せる自信もあった。

何だったら増えてくれてても良かった。

体重が減り過ぎるのは過食症的にもよくないから。

 

過食なんかしている場合じゃない。

もっと本腰入れて頑張ろう。

英語の勉強をもっとミッチリ頑張ろう。

母の後ろ姿が思い出される。

2024年7月27日、恒例の夏季フリー研修巡りを兼ねた夏の旅行に行ってきました。

もう一年近く前の話です。

旅行から帰って来てすぐにブログ記事を書かなかったのには理由があります。

当時、FF14に絶賛どハマりしていたからです。

旅行から帰ってきたその日の夜にはもうログインしてたかもしれないくらいで、日記を書いてる暇なんてなかった。

なので今、改めて思い出しながら書いてみようと思います。

 

まず、当日の朝、両親が車で迎えに来てくれて、新大阪駅へ。

これまでの旅行では、弟は仕事の関係で途中参加のことが多かったけど、今回は最初から参加。

ということで、新大阪駅に着いて叔母さんとも合流して全員集合。

新幹線で福岡駅を目指します。

 

新幹線の中をどうやって過ごしたかはあまり覚えていない。

英語アプリで英語の勉強でもしてたんじゃないかな。

 

福岡駅に着いたのはお昼ごろ。

レンタカーを借りる前にラーメン屋に入ってお昼を食べようとしたけど、満員で入れなかった。

仕方ないのでレンタカーを借りて糸島半島を目指します。

創価学会のフリー研修会館がそこにあるので。

 

途中でくら寿司によってお昼ご飯を食べます。

こういったチェーン店でもないと駐車場がないので、ほかの店はなかなか選択肢には入らない。

ビッくらポンで炭次郎のバッジを当てました。

どうしていいのかわからず、今でも家にあります。

 

昼飯を食べ終えて、糸島半島の海岸沿いをドライブします。

途中景色が良さそうなところで車を降ります。

ブランコがあったり、どこでもドアがあったり。

 

 

お店でジュースを買って海を眺めながら飲みました。

ただ、そのジュースがめっちゃ高い。

一杯600円以上したかと思う。

 

半島の西側には芥屋の大門(けやのおおと)と呼ばれている、波の浸食よって形成された洞窟があります。

そこを小型の船に乗って見に行きました。

 

 

波で結構揺れましたが、なかなかいい体験ができました。

とくに船の外に出て手すりを握りながら、船に揺られて見る景色は良かったです。

 

その後は、宿を目指します。

グローカルホテル糸島。

5人で3部屋とっていて、私は一人部屋を貰いました。

 

ちょうどオリンピックの時期で、テレビで放送されてました。

部屋でひとしきり寛いだところで、みんなでご飯を食べに行くことに。

 

食事はホテルではなく、歩いてすぐの所にあるレストラン。

カツカレーを食べました。

美味しかった。

 

その後、ホテルに戻って、今度はお風呂。

お風呂もホテルではなく、歩いてすぐの銭湯。

さっき食事したレストランと同じところ。

このホテルの仕様らしい。

親父と弟は酒を飲んで出来上がってるからなのか、銭湯にはいかず部屋の風呂場で済ませたらしい。

この銭湯が醍醐味みたいなところがあるのに。

 

「伊都の湯どころ」っていうスーパー銭湯で、露天風呂もありました。

ただ、私は全身アトピー性皮膚炎で肌がボロボロで、ちゃんと体洗ってから入りますが、やや気が引けます。

 

ホテルの部屋に戻って、テレビでYouTube動画のクッキングパパ見たり、サンドイッチマンのネタ見たりして寛いでいたら、気が付いたら寝てました。

外泊したときは寝れるかどうか微妙なところなんですが、去年よりはちゃんと寝れた気がします。

一人部屋だったのがありがたい。

 

朝食はホテルでバイキング形式で食べたんですが、あんまり記憶がない。

何を取ってどんなものをどれくらい食べたのか。

その前の宮崎旅行のときの記憶とごっちゃになってる感じ。

 

ホテルをチェックアウトした後は、フリー研修の時間までもう一度糸島半島をドライブ。

昨日、車から通りすがりにチラッとだけ見た二見ケ浦の夫婦岩を見に行きました。

 

 

やっぱり車から降りて見る方が思い出に残りますね。

前日に車から見た景色の方はあまり覚えていないのに対し、歩いて鳥居まで行ったのはよく覚えています。

 

11時になって創価学会のフリー研修に参加。

前日に、ここの会館のフリー研修に参加したとある学会員さんが、これで全国のフリー研修全てに参加したということで、その達成記念として数珠や経本を包むための袱紗を手作りして大量に寄付してくれたそうです。
なので、この日参加した我々はそれらを記念に一つ頂いて帰りました。

 

また、ここの地域の学会員さんでシャボン玉が趣味な方がいるそうで、シャボン玉ショーを見せて頂きました。

 

フリー研修を終えて12時過ぎ、糸島を去ります。

 

今度は福岡市内を目指して、まずはお昼ごはん。

福岡に来たならもつ鍋食べた方がいいかななんて言いながら、適当な店が見つからず、とりあえず入った飲食店で鯛茶漬けを食べました。

 

 

これもなかなか美味しかった。

で、印象的だったのが、店を出た後の車内での会話。

 

私たち家族の隣に座っていたお客さんについての会話がなされました。

私は特に気にしてなかったのですが、どうやら男女5人の高校生グループだったらしい。

しかも、結構豪勢なものを食べていたらしい。

高校生なのによくあんな高そうなメニュー頼めるよね、なんて会話になった。

なんで高校生って分かるのかって私が聞いたら、見た目が如何にも高校生っぽかったのと、「お金足りる?」「バイト頑張らなきゃ」みたいなことを言い合ってたらしい。

また、グループ内の一人の女性はすごい露出の激しい服を着ていたらしい。

私は直接そのグループを見てないというのに(位置的に私の席からは認識しにくかったんです)、車内での家族の会話でしかないというのに、妙に記憶に残ってます。

 

さて、お昼ご飯も終わって、帰りの新幹線の時間まで福岡市内を観光しようということになりました。

最初、福岡タワーに行こうってことになったのですが、駐車場が満車で入れない、近くのパーキングももれなく満車。

やむを得ず諦めました。

 

次に福岡ポートタワーに行ってみます。

福岡タワーに比べたら小さいのですが、それでも十分、福岡の街の景色を堪能できるだろうと思ったのですが、こちらも駐車場が満車。

多少歩いてもいいから、どっかパーキングを見つけようとしますが、やはりどこもかしこも満車。

なんでこんな混んでるんだと嘆きながら、大濠公園という所に向かいました。

 

さすがに駐車場が空いてました。

公園の中央に大きな池があって、そこを父を除いた4人でスワンボートに乗って遊覧しました。

 

 

初めて乗ったかもしれない。

4人で漕げば楽なんでしょうが、母と叔母さんには休んでもらって弟と二人で漕ぎました。

その際、私たちがペダルを漕げば、当然母たちのペダルも回るわけですから、急に勢いよく漕いだりすると、回転したペダルが足にあったりするので気を付けた方がいいです。

当たり前のことですが、ちょっと危なかった。

漕ぐよって合図出したし、勢いよく漕いだわけでもないのですが、弟と二人で漕いだ瞬間、後ろの母が痛がったのでちょっと焦りました。

この辺はもっと慎重になった方がいい。

 

ボートから降りて池のほとりでかき氷屋を食べて涼みます。

その後はもうなんだかんだで新幹線の時間です。

レンタカーを返して福岡駅でお土産を購入。

 

ここで問題発生。

気が付けば父の姿が無い。

ケータイを持ってない父とどうやって合流したらいいのか。

新幹線の時間までに合流せねば。

仕方なくアナウンスしてもったのですが、これが何て言ってるか全然聞こえない。

私が立ってる場所が悪くてたまたま聞き取りづらかったのか、今時こんなアナウンス流すことが無いから駅の人も勝手が分かってないのか、とにかくこれじゃダメそうです。

しょうがなく、私が探しに行くことに。

割とすぐに見つかりました。

トイレに行って迷子になってたみたいです。

 

帰りの新幹線は結構込んでました。

夕食は新幹線の中で食べたコンビニのサンドイッチ。

そして新大阪駅に到着し旅が終わる。

 

2024年のフリー研修旅行はこんな感じ。

なんか車に乗ってる時間が無駄に長かった気もするが、その分歩き回る時間は短かったとも言える。

旅行するってことは歩き回るってことですから、旅行ってのは体力のある若いうちにできるだけしとくもんですね。

2025年6月21日土曜日、早朝、腹部に痛みが走る。

ただの腹痛だろう、昨日食べた豚肉の焼き加減が甘かったか。

その程度に考えていた。

が、事態はそう甘くはなかった。

 

排便しても痛みは和らがない。

腹を下している感じはない。

 

昼過ぎごろ、痛みが増して辛くなってきた。

異変に気付いてネットにて「腹痛」で検索をかけてみる。

しかし、それどころじゃなくなってきた。

痛すぎで横になってもがくしかできない。

 

たまらず母に電話した。

病院に連れて行ってくれないかと頼んでみる。

兄がすぐに来てくれることになった。

土曜日でもやってる病院へ車で送ってもらった。

その道中、社内で吐き気を催し堪らずビニール袋を貰って嘔吐。

病院の前で降ろしてもらって歩いて正面玄関を目指すが、その200メートルを歩くのがしんどい。

 

大きい病院で緊急外来の受付を探すのも一苦労。

そんなに混んでる感じでもなかったが、やたらと待たされた。

待合所の椅子で悶絶して待つ。

順番が回って来きて診察室に入るや否や、ベットに横になった。

 

自分の中で尿管結石なのでは、という予感がなんとなくあった。

というのも、痛みが激しくなる直前にネットで腹痛と調べたときにその病名を目にしていたから。

もう一つはアメトークで尿管結石芸人をやっていたのを前に見たことがあって、その時の知識でこれはもしやと思ってはいた。

 

しかし、医師の方は痛みの原因がなかなかわからずにいる。

エコー審査をして原因が分からず、レントゲンを撮って、CT検査して、原因が分かるまでひたすら待たされます。

その間ずっと痛い。

とりあえずこの痛みを何とかしてくれ。

 

医者からは盲腸ではないかと言われた。

そうなのか。

そんなにひどく炎症してる感じではないので手術が必要には思えないがとも言われた。

でも私が余りにも痛がってるものだから手術をする方向で話が進みかけるが、今一度ほかの医師と話してくるとのことで、また待たされる。

 

散々待った後、今までの医師と違ったベテラン風の医師が来て、さっき盲腸ではと言っていた若手の医師に私の背中を叩かせた。

ジンジンと響く感じの痛みが走る。

そんな私の様子を見て、盲腸ではない、尿管結石だ、と言った。

やっぱりか。

 

原因が分かったはいいが、この痛みはどうしたらいい。

検査のために採尿した。

尿に血は混じってはなかった。

三種の検査をしてもすぐにわからないくらい、そして血尿にならないくらい、石自体は小さいものらしかった。

それなのにこんなに痛いのか。

 

診察が終わった後も、会計まで待ち時間が長い。

会計は2万を越えていた。

そんな大金、持ってきてねえし。

病院敷地内あるローソンのATMで金を下ろして支払う。

その間ずっと痛い。

薬局で薬を待ってる間もずっと痛い。

ただ座って待ってるのが一番つらいかもしれない。

 

薬を貰って病院を後にしたのが20時ごろ。

昼の1時ごろからこの間、基本ずっと痛い。

帰りはタクシーに乗って帰ろうかと思っていたが、なかなかタクシーが拾えない。

途中、自販機で水を買って痛み止めを飲んだ。

そしたらえらいもんで、痛みがだいぶ和らいだ。

はじめからこれを飲ませてくれればよかったものを。

点滴何本もうつより、この一錠の方がよっぽど効果的。

 

結局30分くらいかけて歩いて帰った。

 

医者からは一日3リットルの水を飲むよう言われた。

2,3日したら石が尿と一緒に出てくると。

 

一日3リットルってなかなかしんどい。

油断してると間に合わない。

 

4日経って排尿の際に石が出てきた。

その際、特に痛みはなく、石も1ミリに満たないくらいのものだった。

 

石が体内で体を傷つけて感染症のリスクが高まるかもしれないと言われていたが、特にその後、何の問題もない。

結局あの日だけが猛烈に痛くて、次の日以降は比較的落ち着いていました。

 

病院で散々苦しんでいたとき、この痛みと引き換えに何かを手に入れたいと思った。

いや、ひょっとしたらこれまでの何かと引き換えの痛みかも知れない。

これくらいの痛みなら安いくらいの何かとの。