私が死んだあとであなたが読む物語 -2ページ目

私が死んだあとであなたが読む物語

基本的には「過食症患者の闘病記」、と言っていいでしょう。

2025年6月21日土曜日、早朝、腹部に痛みが走る。

ただの腹痛だろう、昨日食べた豚肉の焼き加減が甘かったか。

その程度に考えていた。

が、事態はそう甘くはなかった。

 

排便しても痛みは和らがない。

腹を下している感じはない。

 

昼過ぎごろ、痛みが増して辛くなってきた。

異変に気付いてネットにて「腹痛」で検索をかけてみる。

しかし、それどころじゃなくなってきた。

痛すぎで横になってもがくしかできない。

 

たまらず母に電話した。

病院に連れて行ってくれないかと頼んでみる。

兄がすぐに来てくれることになった。

土曜日でもやってる病院へ車で送ってもらった。

その道中、社内で吐き気を催し堪らずビニール袋を貰って嘔吐。

病院の前で降ろしてもらって歩いて正面玄関を目指すが、その200メートルを歩くのがしんどい。

 

大きい病院で緊急外来の受付を探すのも一苦労。

そんなに混んでる感じでもなかったが、やたらと待たされた。

待合所の椅子で悶絶して待つ。

順番が回って来きて診察室に入るや否や、ベットに横になった。

 

自分の中で尿管結石なのでは、という予感がなんとなくあった。

というのも、痛みが激しくなる直前にネットで腹痛と調べたときにその病名を目にしていたから。

もう一つはアメトークで尿管結石芸人をやっていたのを前に見たことがあって、その時の知識でこれはもしやと思ってはいた。

 

しかし、医師の方は痛みの原因がなかなかわからずにいる。

エコー審査をして原因が分からず、レントゲンを撮って、CT検査して、原因が分かるまでひたすら待たされます。

その間ずっと痛い。

とりあえずこの痛みを何とかしてくれ。

 

医者からは盲腸ではないかと言われた。

そうなのか。

そんなにひどく炎症してる感じではないので手術が必要には思えないがとも言われた。

でも私が余りにも痛がってるものだから手術をする方向で話が進みかけるが、今一度ほかの医師と話してくるとのことで、また待たされる。

 

散々待った後、今までの医師と違ったベテラン風の医師が来て、さっき盲腸ではと言っていた若手の医師に私の背中を叩かせた。

ジンジンと響く感じの痛みが走る。

そんな私の様子を見て、盲腸ではない、尿管結石だ、と言った。

やっぱりか。

 

原因が分かったはいいが、この痛みはどうしたらいい。

検査のために採尿した。

尿に血は混じってはなかった。

三種の検査をしてもすぐにわからないくらい、そして血尿にならないくらい、石自体は小さいものらしかった。

それなのにこんなに痛いのか。

 

診察が終わった後も、会計まで待ち時間が長い。

会計は2万を越えていた。

そんな大金、持ってきてねえし。

病院敷地内あるローソンのATMで金を下ろして支払う。

その間ずっと痛い。

薬局で薬を待ってる間もずっと痛い。

ただ座って待ってるのが一番つらいかもしれない。

 

薬を貰って病院を後にしたのが20時ごろ。

昼の1時ごろからこの間、基本ずっと痛い。

帰りはタクシーに乗って帰ろうかと思っていたが、なかなかタクシーが拾えない。

途中、自販機で水を買って痛み止めを飲んだ。

そしたらえらいもんで、痛みがだいぶ和らいだ。

はじめからこれを飲ませてくれればよかったものを。

点滴何本もうつより、この一錠の方がよっぽど効果的。

 

結局30分くらいかけて歩いて帰った。

 

医者からは一日3リットルの水を飲むよう言われた。

2,3日したら石が尿と一緒に出てくると。

 

一日3リットルってなかなかしんどい。

油断してると間に合わない。

 

4日経って排尿の際に石が出てきた。

その際、特に痛みはなく、石も1ミリに満たないくらいのものだった。

 

石が体内で体を傷つけて感染症のリスクが高まるかもしれないと言われていたが、特にその後、何の問題もない。

結局あの日だけが猛烈に痛くて、次の日以降は比較的落ち着いていました。

 

病院で散々苦しんでいたとき、この痛みと引き換えに何かを手に入れたいと思った。

いや、ひょっとしたらこれまでの何かと引き換えの痛みかも知れない。

これくらいの痛みなら安いくらいの何かとの。

約2年ぶりの更新です。

2023年9月から2025年7月まで、この間、何があったのか振り返ってみましょう。

 

とはいえ、記憶があいまいです。

まずはっきりしていることは、2024年6月ごろ、ファイナルファンタジー14のプレイを再開しました。

およそ9年ぶりにプレイ再開です。

 

そもそも、2022年の12月にデスクトップPCを新調したのですが、そのときに頑張ってFF14をプレイできるスペックのPCにしたんです。

つまりはその時からFF14のプレイ再開を想定していたわけです。

ただ、PCを買った直後は英語の勉強を頑張ったり、ゲーム実況を始めてみたりで、FF14はいずれの御時にかと放置していました。

そして気が付けばPC購入から1年以上が過ぎました。

そんなある日のことでした。
2024年の6月ごろ、ff14の無料ログインキャンペーンが開催されている事実を知ります。

それがきっかけで9年ぶりにFF14にログイン。

 

操作やらなにやら分からずに、浦島太郎状態でしたから、とりあえず新キャラを作ってプレイ。

最初の頃は懐かしの記憶に、初めてエオルゼアの地に降り立ったあの頃の感動を思い出しながらのプレイでした。

次第に私の知らないストーリーに突入し、結果、最終的には最新のストーリーに追いついて、最新のエンドコンテンツをプレイするまでに至りました。

クルーザー級零式2層までクリアしました。

もうちょっとで3層をクリアできそうという所で、課金をストップして離脱しました。

それが2025年5月のこと。

なので、ちょうど1年、ミッチリFF14三昧でした。

 

やめた理由は、飽きたとかではなく、右手のゲーミングマウスのボタンの反応が鈍くなったから。

新しく買えばいいんですが、9000円近くする。

しかも、1年足らずで故障したことを考えると、9000円出して新たに買ったとて、また1年で壊れるんだろって思ってしまう。

それに、新しく買おうものならこの先さらに遊び続けることになる。

そんな時間が私にあるのか。

 

それはそれとして。

ff14を再開する2024年6月まで一体なにをして過ごしていたのか。

まず2023年6月19日「私の本分」で述べている、ゲーム実況の件ですが、これはその後もしばらくやり続けていました。

いつまでやり続けていただろうか。

 

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドは最後までプレイして、動画編集も頑張って、とりあえずクリアまでのプレイ動画を作り切ることができました。

それらの実況プレイ動画をちょっとずつ間隔を空けながら、未だにアップしている状態です。

 

ブレスオブザワイルドをクリアした後は、ティアーズオブザキングダムの実況プレイの動画作成を始めました。

順調に動画を作れていたのですが、あるときプレイ動画が何故だかわからないけど録画できていないというハプニングに見舞われました。

それを機に動画作成は頓挫。

ゲームのプレイ自体はそのまま普通に続けて最後までクリア。

で、そのあとはどんな感じで過ごしてたっけか。

 

あ、仕事は全くしていません。

派遣会社からたまに紹介してもらって行っていた倉庫作業のバイトは、気が付けばパタリと依頼が来なくなりました。

過食症で急遽行けなくなるみたいなことが何回かあったからかな。

見限られてもおかしくない。

 

過食症の方はどうなっているかというと、これもよく覚えていない。

ff14をプレイしていた1年間はある意味でゲームに夢中な状態で、過食している暇もなかった感じ。

いや、正確にいうと過食に近いことはしてたかもしれないし、少なくともまともな食生活じゃなかったことは確かなんですが、それでもそんな大して太ったりするわけでもなかった。

過食とかもうどうでもよくなった、って感じかな。

 

もともと異性にモテたい精神でダイエットして反動で過食症になって。

でも年をとった今、もう瘦せたからって別にモテるとかでもないし、どうでもいいかって感じで。

そういった意味では気が楽になった。

頓着しなくなった。

何食べたっていいし、腹が膨れたら食べるのを終えるし、腹が減って無けりゃ食べない。

それでいいじゃないか。

そう思っていた。

でも、そう上手くはいかないのか。

 

2025年5月14日、家族で大阪万博に行ってきた。

久しぶりに長時間、外で歩きっぱなしで体が疲れた。

その反動なのか、数日後には過食みたいなことをしていた。

別にそこまでひどい過食でもなかったんですが、ちょっと出鼻を挫かれた感じはした。

それに万博のとあるパビリオンできれいな女の人を見かけた。

というか、すごい細身の女性でした。

おれも痩せなきゃな、なんて思った。

そのスイッチが入るようではまだダメなのか。

過食症の原理、本当の意味での過食症の治療や完治への道順は未だにわからない。

 

今現在は食事は安定している。

というかむしろ拒食気味かもしれないくらい。

こないだ久しぶりに(たぶん2年ぶりくらいに)体重を図ったら63.3kgだった。

1年以上ダラダラと過食気味かもと思える食事をしていた割には、そんなに太ってはなかった。

やっぱり意外と気楽に適当に飯食ってもいいのかもしれない。

縛り付けすぎるのが良くないのは間違いないはず。

 

英語の勉強の方はそれなりに頑張ってる。

ff14をやめてからは基本、英語の勉強をしてる。

ゲーム実況動画の作成が頓挫してからff14を再開するまでの間も、たぶん頑張って英語学習してたんじゃないかな。

でも、まだまだ本気度が足りない、そんな気がしている。

なんせ私の目標は英検一級、TOEIC満点、行く末は英語の仕事に就くこと。

まだまだこんなもんじゃダメだ。

本気度が足りない。

やってることと理想が合って無い。

そんな気がする。

gooブログのサービス終了に伴い、こちらでお世話になります。

 

一度ネットに出回ると永遠に消えない、なんてよく言いますが、本当にそうなんでしょうか。

 

gooブログを4つ持ってたんですが、あまりにも長い間ログインしてなかったもので、そのうちの3つのブログが削除されました。

「ログインしないと消しますよ」っていうメールは来てたみたいなんですが、そのメールに気付いたときには時すでに遅し。

 

あそこにあった私が書いた記事はもう永遠に見ることができない。

ブログなんてずっと残り続けると思ったけど、そんなわけないか。

 

やっぱ確実なのは自分のUSBに記録するの。

それがずっと安心して残せる唯一の方法なんだなと、改めて思った次第です。

こないだ失敗した免許更新の手続きに再度行ってきました。

 

まず機械を操作して、それから運転免許証を機械に挿入して、顔認証して・・・。

その後で係の人に免許書と更新お知らせのハガキと持参した顔写真を渡して、書類にチェック項目を記入して名前を書いて・・・。

視力検査は問題なくクリアして、会計窓口まで行って3000円払って、もう一回最初の窓口に戻って、講習を受けるための書類を受け取って、おしまい。

 

かかった時間は10分ほど。

前のときも(5年前かな?)こんな感じだったけ?

あんま覚えてないけど、機械は操作してないな。

 

 

その翌日は歯医者に行ってきた。

気付けば1年以上経っていた。

またレントゲンを撮られたから4170円もかかった。

 

その翌日は回転ずしを食べに行った。

リクルートから貰った期限付きポイントがまだ1000円分残っていたので。

わざわざアプリをダウンロードして200円引きのクーポンを手に入れたので、今回は1200円分食べた。

15貫も食べました。

でも店の栄養成分表を元に計算してみると、15貫で総カロリーは624kcal、たんぱく質43.1g、脂質11.1、炭水化物83.5gでした。

 

寿司って1貫42キロカロリーとかなんですか?

まあ、過食せず無事平和に食べられたことが何よりです。

以前から「リクルートの限定ポイントが付与されました」っていうメールが届いてはいました。

でも、美容室の予約とかでしか使えないようなポイントだったので、自分には関係ないと無視していました。

 

ちょっと前にもまた同じようなメールが届いていました。

どうせ私には関係ないと決め込んで無視してもよかったんですが、何気なくそのメールを読んでリンク先に飛んでみると、どうやら飲食店の予約でも使えるポイント付与されていたみたいです。

 

こうなると話が変わって来る。

 

期限付きですが2000ポイントが付与されている。

これって2000円分タダで食事ができるってこと?

そんなおいしい話があるわけない、何か裏があるんだ。

合計3000円以上の場合のみ使用可能、みたいな、そういった条件があるんでしょ?

自腹切らなきゃならないんでしょう?

と思いきや、どうやらそうでもなさそう。

 

会計を2000円以内で収めれば、付与されたポイントだけで支払を済ませることができ、一銭も払わずに食事ができるようです。

とういわけで、ホットペッパーグルメのサイトで適当な店を探すのですが、これがなかなか難航します。

 

お店の種類としては居酒屋が多い。

しかし居酒屋ってお通し代かかるし、飲み物を注文しなきゃ嫌な顔されそうだし、一人で入るにはやや気まずい。

良さそうなお店は家から遠い。

ランチメニューやってるけど、何時から何時までかは記載されていない。

 

などなど、色々と上手くいかなくてどうしたもんかと頭を悩ませていた矢先、回転寿司を発見。

しかもこれなら、1回の会計を1000円以内に収めることもできそうだから、2回行ける。

 

とうわけで、先日とりあえず1回行ってきました。

 

回転ずしなんていつ振りだろう。

子供のときに家族で来た時以来だろうか。

店内で寿司を食べたらなんか子供の頃を思い出して少しセンチメンタルな気分になった。

 

14貫食べました。

お店の栄養成分の表示を参考に計算すると、524kcal、たんぱく質41.3g、脂質3.4、炭水化物78.0gってことになる。

14貫も食べてホンマかいなって感じです。

1貫当たりが小振りだったんだろうか?

 

最後の方で、注文がなかなか来なくて「あれ?注文通っていない?」って勘違いして追加で一皿頼んだら、一気2皿きてしまって、1皿余計に食べる羽目になりました。

その結果、会計が1000円をオーバーして100円ほど自腹を切ることになりましたが、まあ会計で何も支払わずにポイントだけで済ませて帰るのも気まずいし、良しとしましょう。

 

ただし、今思うと14貫は食べぎたか?

次来るときは10巻くらいに抑えたいところですね。

でもまあ、特に過食状態に崩壊することもなく普通に食事ができたのは良かったです。

先日、免許の更新の手続きをしに警察署まで行ってきました。

 

雨が降るとの予報だったので、自転車ではなく歩いて行きました。

片道40分弱。

長い道のりを経て夕方の5時過ぎに到着。

 

しかし「受付時間はもう終わっている」と言われました。

昔と違い今の免許の更新は完全予約制になっていて、私も事前にネットで申し込んだのですが、その時には「17時半まで」ってなっていた気がする。

だからイマイチ納得ができなかったのですが、警察官は取り付く島もない。

冷たい目で早く帰れと言わんばかりに。

 

建物の外に出て、改めてスマホで予約したときの画面を確認したら、たしかに「17時まで」ってなってました。

完全に私のミスです。

にもかかわらず、なんとなく腹が立っている自分がいる。

気が短くなったな。

歳をとるとこんなミスはするわ、そのくせ腹は立つわ、質が悪い。

 

また40分近くかけて家路に着きます。

時間は有り余っているのに、時間を無駄にした気になりました。

 

帰り、せめてものという思いでかかりつけの歯医者に寄って、予約だけ入れておきました。

今年もまた、創価学会の夏季フリー研修を兼ねた夏の旅行に行ってきました。

今年は宮崎へ。

 

今年の旅行は、トラブル続き。

そもそも旅立つ前からトラブルは発生。

 

トラブルその1、ホテルや飛行機の予約を終えた後で、一緒に旅行に行く予定の弟が職場のあれやこれやで、どうしても予約した行きの飛行機には乗れないことになってしまいました。

それで弟の分だけ飛行機をキャンセルして、別の便でちょっと遅れてから合流するという手筈になりました。

たしか、去年の伊豆旅行もそんな感じでした。

 

そのほか、旅行の当日もいきなり初っ端からトラブル発生。

 

トラブルその2、これに関しては単純に私のせいなのですが、行きの飛行機に乗り遅れました。

9時30分発の便に乗る予定でしたが、私が空港に着いたのは9時13分。

別に遅れてないじゃないかと思われるかもしれませんが、これはアウトなようです。

なぜならば、出発時刻の20分前までには保安検査、いわゆる手荷物検査を終えておかねばなりません。

つまり、9時13分の時点で手荷物検査が済んでいない私はもう乗る資格なし。

すぐ近くには先に手荷物検査を終えた家族がいるというのに、私はそこを通れないという状況でした。

8時半に空港に来いと家族から事前に言われてはいたんですが、普段飛行機なんて乗らないので見立てがユルユルで、単純に遅刻した私の完全なるミスで、家族には迷惑をかけ申し訳ない気持ちで一杯でした。

 

先に飛び立った家族を、一本遅れの次の便で追いかることに。

出発時刻は11時15分。

実に1時間45分の時間ロス。

金銭的なロスが無いのがせめてもの救いですが、自己嫌悪や自責の念が渦巻きます。

新たなチケットを手に入れたら、もうすぐに手荷物検査を通過して、スマホで動画でも見ながら出発までの時間をつぶすんですが、反省してもしきれない気持ちで動画も楽しめない。

 

12時50分ごろには宮崎空港で家族と合流しました。

そこからレンタカーに乗って、宮崎県串間市にある都井岬という場所を目指します。

 

ここで話を一旦転換し、私の持病、過食症について触れておきます。

いま現在の私の状態は、どちらかといえば通常状態。

ひどく神経質に食事を管理しているわけではないが、過食しないようにはしている、といった感じです。

旅行へ出発する日は、朝起きてから家を出るまで、基本的に固形物は何も口にしていません。

旅行中に普通の食事をするなんて勿体ないから。

時間を持て余した空港でも、水筒に入れてきたプロテインを飲んだくらいです。

機内のドリンクサービスでは何を血迷ったか、カロリーゼロのアイスコーヒーとかあるにもかかわらず、コーラを頼んでしまいました。

カロリーゼロのコーラとかあるから、なんかそのイメージで気軽に頼んでしまったんですが、すぐに「まずい普通のコーラだ!」と気が付きました。

以前の私なら通常状態のときにそんなミスをしようものなら、たぶん一口も飲むことなく、空いた紙コップを順番に回収して回るキャビンアテンダントにコーラが入ったままになっている紙コップをそのまま返却するという暴挙に出かねませんが、今の私は「まあ別にいっか」という気持ちで飲み干しました。

カロリーとか糖分とか、神経質になりすぎない通常状態ってのは強い。

ちょっとしたヒビから決壊したように過食状態に振れるということにならないから。

 

話を旅行に戻します。

12時50分には家族と合流、都井岬へと向かいます。

私が宮崎に着くまでに何をしてたのか尋ねるてみると、まずは宮崎空港の近くで予約してたレンタカーを借り、それから「こどものくに」という場所に行ったそうです。

どんな場所だったのかを訊くと、別に特に何もなかったと言われました。

まあ確かに、子供がいないから、行っても意味無さそうな気もします。

じゃあなんでそんな場所に行ったのかというと、その「こどものくに」の隣に明日行く学会の宮崎研修道場があって、それで場所を確認する意味も兼ねて行ったんだそうです。

私としては合流までに1時間45分もあるんだから、宮崎市街まで行って、観光がてら街を歩いて、どこかおいしそうなお店でゆっくり食事でもして過ごしといて欲しかったんですが、私に気を使ったのか食事はまだしていないとのことでした。

 

それで私と合流したあと、都井岬に向かう道中でローソンによって食べ物を買いました。

車中でチキンエッグのサンドイッチを食べました。

左手に太平洋を眺めながら、海沿いのドライブを楽しみます。

なんか去年の伊豆旅行とよく似ている。

 

都井岬に着いたのは14時45分ごろ。

およそ2時間のドライブ、宮崎空港からめっちゃ遠いんですが、高速道路も無いので、ここまで来ようと思ったらこうやって海岸沿いを地道に運転するしかありません。

じゃあそんな時間をかけてやってきて、都井岬に何があるのか。

 

野生馬が生息しているんです。

他にも岬の先っぽには灯台もあって、当初はそこに向かっていたんですが、まあでもそこまでは行かなくてもいいか、ってことになりました。

というのも、あまり時間が無かったんです。

17時10分には弟が合流するので、また宮崎空港まで戻らなきゃいけないんです。

それで、灯台まで行くのはやめにして、途中の駐車場で車を止めて降りることにしました。

そばに丘があって、確かに馬の姿がチラホラ見えます。

 

 

 

せっかくだからあの丘を登って馬のそばまで行ってみよう。

そう思って丘を登るのですが、これがとてつもなくしんどい。

なんせ普段全然運動しませんから、体にこたえる。

しかも、足元の芝生には至る所に馬の糞。

上まで登り切ればもっとたくさんの馬がお目にかかれるかと思ったのですが、とてもじゃないけど登り切れない。

降りるときの体力も残しておかないと大変なことになります。

そういうわけで上まで行くのは諦めて降りることにしたんですが、もうヘトヘトで。

 

両親は二人とも登らず下から眺めてました。

というか、親父は登ろうとしてこけたそうです。

叔母さんは歳の割には体力があるのか、割と上まで登ってました。

しかもあんまり疲れてる様子もない。

私はといえば、帰りの車中で完全にバテてしまいました。

 

トラブルその3、体調不良。

夏バテなのか、熱中症なのか、脱水症状なのか、車酔いなのか。

とにかく気分がすぐれない。

しんどくて声も出せないほどに。

脚がなんか痺れて言うことを聞かないし、軽く吐き気もするし。

調子に乗るんじゃなかった。

下から見てると上まで登れそうな気がしたんですが・・・。

 

15時半過ぎに都井岬を出て宮崎空港に戻ります。

帰り道は完全にノックダウン状態で景色も楽しめません。

空港に着いたのは17時過ぎ。

弟と合流して、そこからは宮崎市内にある青島という場所を目指します。

 

青島は、周囲1.5キロくらいの小さな島です。

陸地から橋を渡って歩いて行くことができます。

島には縁結びとして有名な神社があります。

他にも、島の周辺には変わった形の岩で「鬼の洗濯板」と呼ばれる奇岩が見られます。

そんな青島のすぐ近くにホテルを取っています。

 

18時過ぎにはチェックインをして部屋でのんびり寛いでいると、母が「明日の飛行機のチケット、弟の分がキャンセルになってはいないだろうか」と心配を口にしました。

 

トラブルその4,片道キャンセルのはずが往復キャンセルになってる!?

元々は5人全員往復で予約してたんですが、先ほども言った通り、弟は職場の都合で遅れることになり、行きの片道分だけをキャンセルしたんですが、試しにANAの公式サイトで確認番号を打ち込んで確かめてみると、明日の帰りの便の予約に弟の名前だけがありません。

ひょっとして行きの便のキャンセルを申請したときに、何かの手違いで帰りの分もキャンセル扱いになってしまったのではないかと大慌て。

直接ANAに予約したわけではなく、さくらトラベルというサイトで予約したらしく、ANAに問い合わせたり、さくらトラベルに問い合わせたり、とてもじゃないけどゆっくり寛いでなんていられません。

 

さくらトラベルは問い合わせの電話窓口を設けていないらしく、メールでしかやり取りができません。

とりあえず、私が母のスマホから問い合わせのメールを送信。

他にもANAに電話して明日の予約がちゃんと取れてるか電話で確認しようとするのですが、夏休みだからでしょうか、全くつながりません。

母とさくらトラベルのこれまでのメールのやり取りを見てみると、確かに片道キャンセルってことで申請してるから大丈夫だとは思うんですが、ANAのサイトで名前が無いのは不安でしかありません。

 

そんなことをしている間に、時刻はもう19時半。

解決しないまま、とりあえず夕食へ行くことにします。

夕食はホテルではなく、近くに海鮮料理が食べられるお店があるとのことで、歩いてそこへ向かいます。

しかし、いざ着いたらラストオーダーの時間を過ぎており、入店できず。

途中に串カツ屋があったからそこで食べようってことになって引き返しますが、そこはそこで予約なしでは入れないと言われてしまいます。

 

トラブルその5、夕食抜き!?

この辺は田舎だから、料理屋さんはもうどこも開いてないのかも、と途方にくれます。

どうしてホテルで予約する時に夕食を付けなかったのかというと、バイキングで一人4400円もするんです。

単純に高いという点と、叔母さんは小食で元が取れるわけないという点から、勿体ないってことになって夕食なしにしたそうです。

しかし、ここから店を探し回るにしても一苦労です。

 

都会ならまだしも観光地の田舎とあっては、店自体少ないし、見つけたところでもうラストオーダー終了っていう可能性も高い。

ホテルに電話してバイキングではなく普通に単品での料理の提供はありませんかと尋ねてみたところ、それも可能とのこと。

ただし、時間は21時に閉店、ラストオーダーは20時半とのこと。

既に時刻は20時を過ぎてます。

急いでホテルに戻ってレストランへ。

他の客はみなバイキングの方に行っているか、あるいはもう遅い時間だからなのか、他には誰も客はいませんでした。

 

海鮮丼を食べました。

結構ボリューミーでご飯少し残りました。

祭りが開催されていたらしく、窓の外には打ち上げ花火が見えます。

 

食事をしている最中にさくらトラベルから問い合わせの返信があり、どうやら帰りの予約はちゃんと取れているとのこと。

では何故、ANAのサイトで確認したら弟の名前が無かったのか。

どうやら、弟の分の確認番号が変更されていたみたいです。

この確認番号は予約の確認のためだけに使用する番号ではありません。

チケットを自分で発券する時にも必要です。

だから、確認番号が変更されているんならそれをちゃんと教えて頂かないと困る。

文句を言ってもいい所なんですが、ほっと胸を撫でおろす安心からそんな気も起きません。

 

食事と花火を堪能した後は、大浴場の広いお風呂を満喫。

旅行のときはたいてい夜寝れないのですが、今回は私は一人部屋に泊まらせてもらったので、まだゆっくり寝れた方です。

それでも夜、雷鳴が轟いて目が覚めました。

 

朝7時過ぎ、朝食。

朝食はホテルのバイキングを食べました。

一周で終わってもよかったんですが、せっかくのバイキングだからという理由で、サラダと鮭の切り身とチキン南蛮を追加で食べました。

結構たっぷり食べたんですが、気持ち的には平気でした。

たぶん通常状態であることに強く拘ってるわけではない、そんな精神状態がいいんでしょう。

 

ホテルをチェックアウトして青島へ向かいます。

歩いて橋を渡って青島神社へ。

 青島から橋で陸地に戻る時の風景

 

青島の探索を終えても、研修道場での勤行会までまだ少し時間があります。

なので、昨日3人が私と合流する前に行ったという「こどものくに」へ行ってみます。

パターゴルフをして遊べるようでしたが、そんな時間はなく、バラ園を見て周ることにしました。

とはいえ、時季外れなのかあまり咲いていませんでした。

 

その後で11時からの勤行会に参加。

「人生は魔との闘い。魔が無いなんてのは間抜け」という池田先生の言葉が印象的でした。

 

12時過ぎ、道場を後にして、次に向かったのが日南市にある飫肥城跡(おびじょうあと)。

歩いて見て周るんですが、体力が微妙な感じです。

私自身もそうですが、特に親父が心配です。

城跡を見た後は、昔の建物が残る武家屋敷通りというところを散策。

今調べて分かったんですが、飫肥には四半的という弓術があって、どうやらそれを体験できる場所があったそうです。

そこに行って弓を射ってみてもよかった気がします。

事前に飫肥に行くってわかっていれば調べてから行ったんですが、どこに行くかとか私全然知らずに参加してるもんで。

 

飫肥を散策し終えたら、ちょうどお昼ごろだったのでご飯を食べてもよかったんですが、今朝バイキングでみんなたらふく食べたということと、予報曰く15時過ぎたら雨が降ってくるそうなので、今晴れている間に(といってもポツリポツリ降ったりもしてましたが)次の観光へ行った方がいいんじゃないかと私が提案し、特に反対も無かったので、お昼は一旦お預け。

 

次に向かったのはサンメッセ日南という場所。

なんでも、イースター島公認のモアイ像が置いてあるそうで。

本場のモアイ像を見たことないんで何とも言えないですが、たしかに不思議な景色でした。

 

サンメッセ日南もわりと高台にあって、上に登るのがしんどいので、カートを借りることにしました。

ブランコが置いてあって、太平洋とモアイ像とを見下ろしながら揺れるブランコはそれなりに楽しかったです。

というか、ブランコ自体が久しぶりすぎて楽しかった。

雨も降ってくることなくサンメッセ日南を楽しみました。

初めて聞いた施設だったんですが、結構芸能人のサインが飾ってありました。

お土産も買って15時半過ぎ、モアイ像に別れを告げ宮崎空港に向かいます。

 

帰りに飛行機は17時45分発です。

行きの大阪空港での失敗を参考にするならば、17時25分までに手荷物検査を終えておかないと飛行機には乗れないことになります。

宮崎空港に着いたのが16時半過ぎ。

反省点としましては、レンタカーを返す直前にガソリンを満タンにするんですが、その最寄りのガソリンスタンドの場所が分からずにちょっと手間取りました。

事前に調べとくべきでしたね。

 

空港に入って、まずはすぐに自動チェックイン機でチケットを発券。

この時に必要な確認番号が弟の分だけ変更になっていたので、もし前日に問い合わせていなかったら、ここでパニックに陥っていたことでしょう。

チケットを確保して空港内にある「響」というラーメン屋に入ったのが16時45分ごろ。

17時25分に手荷物検査を終えないといけないということは30分程度で店を出たいところ。

結構忙しないです。

 

16時半過ぎに空港について、そこからチケットの発券に5分程度かかって、それでも16時45分の時点でもう店に入ることができたのは、事前に車の中で空港にどんな飲食店があるかを私が調べておいたからです。

16時半に空港に着いてからどこの店に入ろうかなんて迷っていたら、あっという間に17時25分を過ぎてしまう。

親父とか叔母さんとか、結構偏食な人との旅行なので食事選びも一苦労なんですが、中華系でもいいとのことなんで、空港に着く前から「響」に入ることは決めてましたし、場所も1階にあると知っていたのでウロウロすることなく一目散にお店へ入りました。

折よく店内に客は一人くらいしかおらず、空いてました。

ここで混んでたらもう終わってました。

次の店とか、2の矢を全く用意してなかったので、それこそコンビニで飯買って食べるみたいなことになっていたでしょう。

 

速攻でテーブル席に座ってすぐにメニューを決めてもらいます。

なんせ17時15分過ぎたらもう店を出た方が良さそうなので。

私たち5人が入ったのがきっかけになったのか、直後に店が混みだしました。

がしかし、さっさと注文したので、料理がやって来るのも他の客よりも私たちの方が早かったです。

17時前には全員分の料理がそろいました。

私が頼んだのは黒豚チャーシュー、1250円。

ラーメン屋さんでラーメンなんて久しぶりです。

 

ここまで朝食を食べ終えた8時ごろから何も食べてないので、余裕でいけるだろうと思ったのですが、夏バテしてるからなのか、ラーメン一杯食べきるのがしんどい。

チャーシューが思いのほかたっぷりと入っていて、胃袋にずっしり来ます。

食べ始めて5分くらいで、あっこれヤバいかもって焦りました。

食べきれない不安で焦ったのっていつ振りだろう、ひょっとして初めてかな。

せめて時間に余裕さえあればゆっくり堪能できたんですが、時間までに食べきれるかは微妙でした。

結構苦しい思いをしてチャーシューだけは食べきりました。

麺はスープの底に沈めて残しました、ごめんなさい。

結局お冷のお水が一番おいしかった。

母と叔母が冷やし中華を食べてたんですが、私も冷やし中華にしとけばよかった。

夏に冷やし中華を始める理由が分かりました。

 

17時15分過ぎ、店を出て保安検査場へ。

大阪空港では、水筒の中身を一口飲めだの、上着を脱げだのうるさかったんですが、宮崎空港はあっさりと通過できました。

 

中の待合ロビーで待っていると、どうやら我々の飛行機が遅れているとのこと。

何のために急いでラーメン食べたんだ。

まあしょうがないのでおとなしく待ちます。

 

17時45分発のはずが30分近く遅れて、大阪空港に着いたは19時半。

今年の夏旅行が終わります。

 

旅行っていうのは何かと歩くことになるわけですが、元気に歩けるからこその旅行です。

あと何回くらい家族とこうやって旅行に来れるだろうか。

そんなことを私自身も思うし、旅行中に母も口にしていました。

そんなことを考えてか、家に帰って眠りに就くと、明け方、気が付けば涙を流していました。

頑張って英語を身に着けて、なんとか仕事を確保し社会復帰したいけど、まだまだ先は長い気がする。

不安になると涙も出ます。

少なくとも来年の旅行は帰ってきた日の夜に泣かずにいられるようになっていたい。

ご無沙汰しております。

1年くらい、このブログを放置しておりました。

昨年2022年の夏に静岡の伊豆半島へ旅行に行って以降、何があったのかを振り返ってみようと思う。

 

伊豆旅行のときは、過食状態とも通常状態とも言えない、いい意味で自然な状態だった。

しかしその後、具体的にいつ頃のことなのかは覚えていないが、自然とは言えない食事の仕方、いわゆる過食をした。

それからは慢性的に過食をしているような状態だ。

食べること以外にやっていることはといえば、英語の勉強だった。

「一億人の英文法」という有名な文法書を買ったり、そのアプリをダウンロードして毎日のように音声テストをしたり、YouTubeで英語学習の動画を見たりしていた。

 

しかし、2022年の11月ごろだろうか、PS5の品薄状態がピークだったころ、私の興味がそちらに注がれるようになった。

やたら抽選に応募しては、その結果を待ち侘びるといった行動を繰り返した。

何故そんなにPS5が欲しいのかはわからない。

品薄だから求める気持ちが高まっていただけのような気もする。

結果、3回購入することができたが、全てフリマサイトで転売して延べ3万円近くの利益を得た。

そして今は手元にPS5はなく、とくに求めてもいない。

 

2022年の12月、PCを新調した。

ゲーミングPCでそれなりに性能は良い。

そして、ゲーム実況をやってみたくなった。

キャプチャーボードを購入して、初めてゲーム動画を録画した。

そして、編集してYouTubeにアップしてみた。

初めのころは、実況に使っているマイクが安物のピンマイクだったので、音声の質が悪かった。

どうせ誰も見てないしと思っていたが、こだわりだすとそんな低品質な音声が嫌になって来る。

そこで、それなりにいいマイクに買い替えたりもした。

今は「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」をプレイしては編集している。

そんなんで、英語の勉強は疎かになっている。

でも、私の本分は英語だと思っている。

 

過食症に関していえば、これまた、過食状態とも通常状態とも言えない状態。

食費を抑えたいという現実的な問題から、そうそう過食もしていられない。

かといって、やせた体をキープできるような食事スタイルではない。

体重は全く測っていないから分からないが、たぶん大分太っていると思われる。

通常状態に戻ろうと思えば戻れる気もするが、あまりその気はない。

また通常状態と過食状態を繰り返すだけだから。

 

ゲーム実況動画の作成もいいが、今は本音を言うなら、英語漬けの日々を送りたい。

というか、送らねばならぬ、と思っている。

4年ぶりに家族で創価学会の夏季フリー研修に行ってきました。

静岡県は伊豆半島へと、一泊二日の小旅行です。

 

まずは新幹線で静岡県三島市へと向かいます。

そこから在来線に乗り換えて熱海市へと向かいます。

新幹線だけで熱海まで行くこともできるんですが、せっかくなので在来線にも乗ってみます。

在来線の中の風景も旅の思い出になります。

 

熱海駅に着いたのがお昼の12時半前。

そこからレンタカーに乗って伊豆半島を東側の海岸線沿いに南下します。

その車内にてコンビニのサンドウィッチで昼飯を済ませます。

天気が良く、車窓から見える海の景色はそれだけで奇麗でした。

下田市まで2時間半以上のドライブとなりました。

このままホテルに直行して何もせずに一日を終えるのはもったいないので、どこか観光することにします。

それで「龍宮窟」という場所に行ってきました。

 

海岸沿いにある岩壁が長い年月をかけて波に侵食されて「海食洞」といわれる洞窟を形成することがあるそうです。

龍宮窟もそんな場所でした。

決して足元は歩きやすい場所ではなかったので、両親らが転んだりしないか、あるいは体力的に大丈夫なのかと、少し心配になりました。

 

30分ほどで龍宮窟の観光を終え、それでもまだ17時前だったので、他にもどこか巡ってみたい気もしました。

ロープウェイに乗って寝姿山という山の山頂から景色を眺めることが出来るので、それに行ってみようかと思いましたが、ロープウェイの時間が終わっていたようです。

それに親父がはやくホテルに行きたがっていたので、今日はこの辺までとします。

 

ホテルにチェックインしたのが17時過ぎ、18時30分から夕食。

部屋からは海が見えます。

夕食は70分制限のバイキング形式です。

ホテルのバイキングとなるとさぞ豪勢な食事をしたのだろうと思われるかもしれませんが、別にそんなことはありませんでした。

リーズナブルなお手軽バイキングって感じです。

母や叔母らはもっと豪勢なものが食べたかったと不満気味でしたが、父はお酒が飲み放題で満足だったようです。

 

22時半ごろ、大浴場に行ってみたらほぼ貸し切りに近い状況でした。

風呂上がりに脱衣所の体重計で体重を測ってみたら60.65kgでした。

足裏マッサージ機を堪能して部屋に戻ります。

 

部屋に戻っても特にすることはありません。

ホテルには娯楽として、予約制のカラオケBOXがあったり、ちっちゃなゲームセンターがあったり、卓球もすることが出来るみたいでしたが、友達と来ている人なんかはそんなことをしたりして遊んだりもするんでしょう。

 

4年前、横浜を旅行した時には、夜中の街を一人ぶらぶら歩いて、それもいい思い出でした。

ただそれは横浜という街中で、夜景もきれいだから、夜の散歩も楽しめたわけです。

街灯もままならない海岸沿いを歩いても楽しめる気がしなかったので、今回は夜の散歩をしようという発想がなかった。

でも今にして思えば、海岸沿いじゃなく、街の方まで行ってちょっとくらいブラブラしてもよかったかなって思います。

 

0時過ぎに寝床について、碌に眠れた気もしないまま、カーテンの向こうが明るくなったのに気づきます。

4時47分、日の出。

朝食は7時から。

やはりバイキング形式で、サラダ、しらす、サバ、きんぴら、ひじき、ウインナー入りのポトフ、ヨーグルト、ライチ、などを食べました。

 

8時ごろ、弟が合流。

もともと一緒に旅行するつもりだったんですが、仕事の都合上どうしても午前中に出発することが出来ず、我々よりも遅れて出発し、昨日は熱海で一泊し、今朝の始発で下田市まで来て合流するという手筈となりました。

 

旅の二日目はまず水族館へと向かいました。

イルカショーやらアシカショーやら、色々と満喫できました。

 

そのあと、ペリーロードという、黒船でやってきたペリー提督が条約締結のために訪れて歩いたと言われている通りを訪れます。

ただ照りつける太陽の下を歩くのは、なかなかに大変で、レトロな風景を楽しむ余裕はありませんでした。

夕方や、それこそ夜に歩いた方がよかったのかもしれません。

 

その後は戸田記念館へと向かいます。

フリー研修を終えて会館を後にすると、お昼をとることにしました。

これまでの食事は、ホテルのバイキングを含め、あまり贅沢な食事をしてないので、今日のお昼はいいものを食べようというのは、昨日の時点から話していました。

それで観光案内の本に載っていた「金目亭」という金目鯛のお店に行くことにしました。

 

金目の三食丼を頂きました。

食券形式のお店でしたが、食事そのものが美味しくて満足できました。

食事を終えたのが13時過ぎ、そのあと、近くに道の駅があるので、そこでお土産などを買います。

さてそれからどこへ行こうか。

 

せっかくの旅行なんだからお金を惜しまずに旅した方が満喫できるんですが、私は連れてきてもらっている身で、どうもそう簡単にお金がかかるような場所を提案するのは憚れる。

観光案内の本とにらめっこをし、伊東市の城ケ崎海岸に行くことにしました。

ここは下田市と熱海市との間にあるので、まあいわば帰り道の途中にあります。

吊り橋は、渡るのが怖すぎるって程じゃないけど、それなりにスリルもあるって感じした。

 

城ケ崎海岸を後にすると、そこからはさてどうしたものか。

18時にはレンタカーを返さないといけない。

いま熱海にまっすぐ向かうと少し早すぎる。

かといって、どこか丁度いい観光スポットを見つけるのも難しい。
結局はおとなしく熱海に帰ることにしました。

 

17時40分ごろに熱海に到着。

あとはもう18時40分発のひかりに乗って帰るだけ。

新幹線に乗る前に駅弁を買って新幹線の中で夕食を取ろうってことになってたんですが、駅弁の品ぞろえが悪く、これならもういいやと、コンビニでサンドウィッチを買いました。

というか、買ってもらいました。

 

18時40分発のひかりは混んでおり、みんなでまとまって座ることはできませんでした。

ただ次の駅で、客が結構降りたみたいで、家族の近くに席を移動しました。

19時過ぎ、サンドウィッチを頬張ります。

すると腹が満たされたからか、眠気に襲われます。

電子書籍のkindleを持って行ってたので、それで本を読もうとしたんですが、睡魔で集中できず。

かといって新幹線で熟睡できるような人間でもないので、ちょっと数分まどろむ程度です。

夜なので窓の外は暗く、街中を走っているときだけ街の灯が見えます。

短かった夏の旅行もこれで終わります。

少し感傷的な気分に浸る。

こうやって家族で両行に出かけるのも、あと何回くらいなんだろう。

 

目的の駅について、三々五々そこで解散。

最寄りの駅から一人で暮らす自宅までは、歩いて20分くらいかかる。

見慣れた街の通り慣れた道も、まだ旅行気分を引きづって歩くと、いつもと違うように思える。

家に帰るまでが旅行です。

 

4年前、横浜を旅行した時は、帰り道に過食衝動がうずいたような記憶がある。

あのときは完全なる通常状態だった。

今回の旅行も別に過食状態での参加というわけではないが、かといって通常状態と言えるかどうか、といった感じだった。

それでも旅行中は、食べる過ぎることなく普通に食事ができた。

バイキング形式だったにもかかわらず、夕食も朝食も2週目に入らずに終わった。

カロリーやら何やらを、そこまで気にするでもなく、普通に食事をして普通に旅行をしたって感じがする。

だからだろうか、帰り道も晴れ晴れしく元気に歩いて家に帰った。

翌朝、たっぷり水を飲んだ後ではあるが、体重を測ってみたら、61.35kgだった。

一昨日の夜、ホテルの大浴場で測った時より0.7kg増えてるが、別にどうでもよかった。

体重なんかより、神経質にならずに普通に食事をして、普通に旅行をできたことの方がよっぽど意味が大きい。

もどったんだろうか。

私は普通に戻ったんだろうか。

私は元々読書が好きだった。

最後に本を読んだのはいつだろう。

 

電子書籍は持っていない。

何も紙の本にこだわっているわけじゃない。

欲しい気もある。

 

前にamazonのkindleが安くなっていることがあって、買おうかどうか迷って買わなかった。

そして先日、7月の12日・13日の二日にわたって、また年に一度のセールを開催している。

 

kindleが安くなっている。

欲しい。

 

でも本当に必要だろうか。

今の私は英語の勉強に注力している。

小説を読んで楽しんでいる時間なんてあるのか。

でもまあ英語の本も読んだりはできる。

でも紙の本で十分な気もする。

1万円以上消費してまで買う意味あるのか。

でも、kindle購入と同時にkindle umlimitedという読み放題サービスを無料で3か月受けることが出来る。

その中には英語の本もたくさんある。

読んでみたい、でも本当に電子書籍なんて要るのか、その狭間に揺れて、この二日間まともに英語の勉強ができなかった。

 

結局は購入した。

元々は本好きだ、持ってしかるべきだろう。