相も変わらず過食状態の最中だが、それでもゲームじゃなくて英語の勉強をしている。
英語学習に特化したブログを始めることにした。
自分の英語への理解を深めるために。
相も変わらず過食状態の最中だが、それでもゲームじゃなくて英語の勉強をしている。
英語学習に特化したブログを始めることにした。
自分の英語への理解を深めるために。
What is wrong?
直訳すると「何が悪いんですか」とか、「何がまずいんですか」とか、「何がダメなの」など。
「いや~しまったなあ」と何かやらかした風な友人や、あからさまに落ち込んでいる友人に一言。
「What's wrong?」
日本語だと「どうしたの?」って訳されることもありますが、英語の「what's wrong?」は日本語の「どうしたの?」ほど汎用性の高い言い回しではない。
日本語の「どうしたの?」は、ヤッター!っと飛び跳ね喜んでいる友人に対しても使いうことができます。
いわば「right」と「wrong」の両面を持っているわけですが、それに対し英語の「what's wrong?」は、あくまでも何かしらの「wrong」が発生していると思わしきときに、心配な気持ちを込めて使うフレーズです。
What's wrong with you?
うしろに「with you」がつくとどうなるのか。
この「with you」は「wrong」に掛かっている。
つまり、ただ「wrong」ではなく、「with you な wrong」という風に限定しているわけです。
withという前置詞には色んな意味がありますが、基本的には「付随して一緒にある」というニュアンスです。
辞書には「状態の帰属先」ともあります。
「wrong」という状態が他の誰でもない「you」に帰属している、つまり「you」が抱えている「wrong」、それが「wrong with you」。
あなたが抱えている不具合は何ですか、あなたの間違いは何ですか。
「What's wrong with you?」っていうのは、いわば「you are wrong」という事実の上に成り立っている。
場合によってはもっと踏み込むんで、「あなたの頭の中の不具合」みたいなニュアンスが込められることも。
本当に「あなたの何がおかしくなっているのか」を知りたいわけじゃなく、相手の間違いを非難したり指摘したい意味合いを込めて言うこともある。
もちろん「with」のあとが「you」じゃなければ、文字通りに普通の疑問文となることもよくある。
ケータイが故障して調子が悪くなったときに「What's wrong with my phone?」と言ったりしますが、この場合は、本当にどこが悪いのかを知りたくて店員さんにそう尋ねています。
この文と比較すると、「my phone」の部分が「you」になっているわけですから、「What is wrong with you」は「you」を故障した扱いしているのがよくわかると思います。
気づけば一年近くずっと過食状態。
もはや再起不能か。
去年あたりから英語学習に目覚めた。
昔から基本的には好きだった英語。
本格的に心動かされるものがあった。
これまでは過食状態の時はたいていゲームをやって過ごしていたけど、去年は一時期ゲームもほったらかして英語の勉強をしてた。
そんなあるとき、品薄状態で入手困難なPS4のコントローラーが正規の値段で売られているのを知り、ソワソワする。
そして気づけば購入していた。
それをきっかけにまたゲームを再開した。
でもここ最近、やっぱりまた英語に向き合いだしてる。
もう私も若くない。
親もいい年齢だ。
兄弟が両親の終活について考え動いている。
私もその余波を受ける。
もっともっと英語の世界にどっぷり漬かっていきたい。
そして英語で自分の人生を変えたい。
英語にこれまでにない可能性を感じている。
生半可ではいけない。
今年が勝負だ。
通常状態47日目。
あれは十日ほど前だったろうか、猛烈に過食しそうになったことがあった。
普通の食事を終えた後に、そのまま過食に流れ込みそうになる。
そう、いつものパターン。
半ば強引に食器を洗って食事を終えた。
過食の方に流れようとする脳を、押し殺すように、噛み殺すように。
そこを乗り越えて食事を完全に終えてしまえば、意外とどうってことなかった。
ほかにも、過食がチラつくことはあった。
ただこちらとしても、その程度の疼きじゃあ過食することもできない。
でも、そんなのが度々起これば、ボディブローのように効いてきて最終的には崩壊することだってある。
過食が起きない安全な減量ペースは、1ヶ月にマイナス5%以内。
しかし今のところ、体重を測れば常にそのペースを上回ってしまっている。
安全圏に抜け出すためにも、3日後の水曜日の測定までに0.8キロは増やさないといけない。
今は減り過ぎないようにと、だいたい日に800カロリーくらいは摂取するようにしている。
そんななか、数日前、アルバイトもして体も動かしてるし、減り過ぎには注意したいからと、1000キロカロリー以上摂取した。
すると少し気分が安定した気がする。
確かに体重の減少を抑えることと、過食衝動の安定は関係しているのかもしれない。
「428~封鎖された渋谷で~」は、サウンドノベルとよばれるゲームで、キャラクターを操作したりするのではなく、その名の通り文章を読むゲームです。
サウンドノベルゲーム自体が初めてのプレイでした。
都会のど真ん中で国際的な犯罪が繰り広げられる感じが、ハードボイルドっぽくってよかった。
プレイヤーの選択肢次第でストーリーが分岐したり、ストーリーチャートがあったりという点では、「デトロイトビカムヒューマン」と似ていますが、個人的にはデトロイトの方が面白かったように思う。
「428」では、選択肢を変えるとどうストーリーが変化するのかを見るのがおもしろかったです。
攻略サイトを見ずにクリアしたかったですが、陰謀編はもちろん、真エンドですら自力ではクリアできませんでした。
あと、出演している役者が無名の人が多いのも、ストーリーに入っていきやすくて個人的にはよかったです。
ヒロインの大沢ひとみが、ストーリーが進むにつれ魅力的に見えてきました。
通常状態32日目。
前回の通常状態は25日目に崩壊しました。
少なくともそれを越えたいと頑張って来ました。
2週間程度が経った頃、すこし不安定な自分を感じました。
もうこんな早くに揺らいでしまうのか。
そう思いながらも、過食をしない日々を次へ次へとつなげました。
「引き連れていこう」
そんな言葉を合言葉にして。
今では少し安定期に入った感じはします。
それでも昨夜は過食する夢を見た。
「デス・ストランディング」をとりあえずトロフィーコンプリートしました。
最初はなんか退屈に思えたゲームでした。
ただ荷物を運んでいるだけ。
これまでにも、ウィッチャー3とか、最初のうちは楽しくなかったけど、やってるうちに面白くなってくるゲームってのを経験している。
ホライズンゼロドーンとかもそうだった。
それだけに、デスストランディングも途中で投げ出す気にもならず、とりあえずストーリーだけでもクリアしようとプレイを続けました。
通常状態を過食状態におとしめるほど退屈に思えたゲームでしたが、とりあえずストーリーをクリアしてしまうと、そこからが割と楽しかった。
トロフィーが60%くらいしかまだ取れていないので、残りを獲るためのプレイでしたが、指名なし依頼を次々クリアしていく面白さ、ジップラインをつないで配達をいかに楽にするかとか、それなりに夢中になってプレイできた。
通常状態が安定期に入ったのが良かったのかな。
もしくは、ゲームに夢中になれたから安定したのか。
ちなみに、個人的にはこのゲーム、音楽がいいなと思いました。
登録している派遣バイトの会社から、来月の仕事の予定を報せるメールが届いていました。
去年の8月に過食発作が出てしまい、出勤がとん挫してしまいました。
それから5カ月が経つ。
もう二度と連絡が来ないかもしれないと、そんなようにも思えていただけに、安心しました。
一方で、バイトに出るとまた通常状態が狂ってしまわないかなという不安もある。
でも、日々の唱題の中で祈るのは、社会復帰。
ここで無視は無い。
久しぶりに会社に電話をしました。
勤務の予約の旨だけ伝えて終わりかと思ったら、去年の8月以降連絡が取れなくなったことを指摘され、でできるだけ連絡が取れるように、と言われる。
そりゃまあそうだよな。
全身がカッとなる。
今回に限らずこれまでも何度も過食状態に堕ちては塞ぎこんで音信不通になっていた。
それなのに今までは許してもらっていた。
もう次は無いかもしれない。
過食状態に堕ちてからの対応が次なる段階へと変われるかどうかの瀬戸際を迎えているのかもしない。
いや、そもそも、もう二度と過食をしない。
そうなることを切に願う。
第6回、プロテイン情報号。
マイプロテインのソイプロテイン「ストロベリー味」を食べ終えまして、また次の新しいソイフレーバーに挑戦です。
今度は「チョコスムーズ」。
ストロベリー味の残りとチョコスムーズを混ぜて飲んだところ、まさにアポロチョコを彷彿とさせる味でした。
チョコスムーズだけで飲んでみると、板チョコというよりは、チョコレートケーキに近い感じです。
ストロベリーの方が美味しかった気もするが、これはこれでなかなか美味しいです。
栄養成分は以下の通りです(100グラム当たり)。
カロリー、379kcal。
タンパク質81グラム。
脂質、1.1グラム。
炭水化物9.8グラム。
去年2020年で、私が個人的にハマッたものがあります。
それは「ウミガメのスープ」です。
といっても食べ物ではなく、水平思考クイズとも言われているクイズです。
ウミガメのスープとは、いくつかの答えが考えられそうな問いに対して、出題者の想定した「真の答え」にたどり着くクイズです。
回答者は何回でも答えを言っていいですし、出題者に対して「はい」か「いいえ」で答えられる二択形式の質問を投げかけることで、ヒントを得ることもできます。
もともとこのクイズの存在は知ってはいたのですが、去年はよくこいつで楽しんだ。
YouTubeのカプリティオチャンネルっていう動画に出会い、ここで出されているウミガメのスープが極上で、ハマるきっかけになりました。
ただ、悲しいかな、このクイズ、一人では遊べないんですよね。
こちらの質問に答えてくれる出題者が必要なんです。
今までは、ただ動画を見て一緒に考えてってやり方で楽しんでましたが、願わくば自力で解いてみたいと常々思っていました。
そこで正月実家に帰った時に、家族に出題者側をやってもらって、初めで自分でクイズを楽しみました。
これが楽しい楽しい。
「高価な宝石を購入した男は、宝石とともに100円玉を受け取った。一体なぜ?」という問題が、解けたとき気持ちよくて特に楽しかった。
自宅に帰ってからも遊びたい気持ちがおさまらず、LINEとかでやってみたいな、だれか出題者側やってくれないかな、って思って、一緒に遊んでくれる人をネットで探してみたりもしました。
カプリティオがウミガメのスープのカードゲームを出しているのですが、買ったところで出題者側をやってくれる人がいない淋しい私は、結局ネットでも遊び相手を見つけれず、途方に暮れて終わりました。
また来年家族に遊んでもおう。
ちなみに先の問題、真っ先に「受け取った100円玉はお釣りですか」って質問して「ノー」でした。
その後質問を積み重ねて正解にはたどり着きましたが、このクイズは一度答えを知ってしまうともう二度と楽しめないので、ここでは答えは言わないでおきます。