筋肉を育てるにあたり、今やってる(もしくはこれから行う)運動は「どのような変化があるのだろう?」と考える事も必要です。
またフォームや扱う重量、トレーニング処方はもちろんですが、それがどんな効果を持っているのか知っておくとモチベーションも保ちやすいですね。
その考え方として「運動生理学」という考え方があります。
一般の方はこう聞くととても難しい印象を持つ方が多いと思いますが、判りやすいものとしてはTV番組で健康に関する特集をやっている時にわかりやすい学術的な説明が入りますね。アレです^^
これをしっかりと考えないとせっかく運動しても正しい効果が得られない事が多いです。
例えば、ストレッチ。
運動前はストレッチを十分にやりましょう!と認識してる方はとてもおおいのではないでしょうか。
ストレッチには大きく分けるとダイナミックストレッチとスタティックストレッチの2種類ありますが、じっくりストレッチすると筋紡錘の感度が下がって緊張は抜けますが筋出力に関する神経細胞の働きが悪くなり筋力低下が起きてしまいます。
ですので筋トレ前や試合前などの出力を出したい場合は運動(競技)前にじっくり行うストレッチはあまりやらない方が良い事になります。
また運動習慣のなかった人の場合には、最初にストレッチをじっくり行うよりコア部を緩める体操などを取りいれたほうが関節可動域が増えやすい事もわかっております。
それから健康のために有酸素運動を行っている方の場合で運動量と栄養摂取がバランスよく出来ていない場合、逆に疾患に罹患する率が上がる事も報告されております。
その他、筋トレの後どうやったら効率よく筋肉が張ってくる(パンプアップ)するの?疲れって何?有酸素と筋トレどっちを先にすればいいの?筋持久力と心肺能力の関係って?…など日頃の運動の中にも知っておくと良い事がいろいろとあります。
このように、「何がどんな効果があるのか」を知って運動すると体の変化にも気付きやすくモチベーションもあがりますので、是非カラダづくりに少しでも活かしてもらえればと思います。
せっかく運動するのに効率よくやりたいですからね^^















