スポーツアスリートはもちろんですが、競技をやっていなくても仕事や余暇ともに非常に活動的で、カラダ作りに明確な目標や強い成功意識をお持ちの方を我々指導者は「アスリート」と呼びます。
そのアスリートの方々をご指導させていただく場合、特にレジスタンストレーニング(以下RT)には「過負荷の原理」と「特異性の原理」を体系的かつ適切に適用する事で、すばらしいパフォーマンスを発揮する事ができる事は以前お話しました。
※↓サイト参照ください。
http://ameblo.jp/traininglabo/entry-12050560947.html
これに合わせ、もうひとつ大切なのが「ピリオダイゼーションの概念」です。
ピリオダイゼーションはRTプログラムに計画的な変化を与えるための体系的な手法ですが一般に「期分け」とも言われております。
これをマクロサイクル、メゾサイクル、ミクロサイクルに分け、RTに変化を与えます。
そしてこれらのサイクルを「筋肥大期」・「筋力期」・「筋/パワー期」・「ピーキング期」・「積極的静養期」に分けてプログラムを組みます。
またピリオダイゼーションには線形および波状型(非線形)モデルがありますがこれはまた機会があれば別の時にでも。
すべてのアスリートに同様な効果を出すエクササイズは残念ながら存在しません。集団で行うエクササイズは参加クライアントの運動レベルの底辺に合わせるか、身体の基礎的なパフォーマンスを上げる目的でしか通用いたしません。(これはこれで大切なのですが。)
健康増進+αをめざすトレーニングを実践するならば是非このプログラムを試してみてはいかがでしょうか。
