低酸素?高酸素? | TRAINING LABORATRY

TRAINING LABORATRY

TRAINING LABORATORY(トレーニング ラボラトリー)は、有澤接骨院が運営する県内初の加圧スタジオです。
マンツーマンの指導を基本に当施設の考える健康をベースとした「理想のカラダ作り」を医療・スポーツの面からサポートいたします。

富山マラソンも無事終了し、参加にあたりご指導させていただいた十数名の方々の完走を無事確認いたしました。

 

私は今年エントリーしなかったのですが、初参加で目標に近いタイムでの完走や自己ベストを大幅に更新しサブ3に迫る程のタイムで完走された方、大病後の出場で無事完走など、それぞれの目標を達成された皆様のうれしそうなお話を聞かせていただくと、ご指導させていただいて本当良かったと思います。

 

私はファン・エンジョイランとして健康管理のつもりで走ってますが、マラソンを本気でやるのもいいかな~なんて思ってしまいます。

 

 

そして皆さんすでに来年の目標を立てられ来月から処方を見直し本格的にご指導させていただきます。

※各個人で違いますがマラソン出場者の方は今月はフィジカル、メンテ系でしっかり回復していただきます。

すぐ走りたい気持ちもわかりますが焦らず、理論的に身体づくりをした方が結果的に良いですよ。

 

 

さて会員さまよりこれどうか?とご質問いただきました。

機械的に低酸素環境を作ってのトレーニングするアイテムですね。

 

実際に使用するとこんな感じです。

 

運動強度の指標にVO2MAXが使用されるように酸素摂取量はとても大切な要素になります。

高山トレーニングなどを行うのは心配持久力とVO2MAXの能力を上げるために低酸素環境で行う必要があるからです。

 

低酸素環境はトレーニングに限らずリハビリの分野でも効果が期待されており、常圧低酸素および高酸素環境への急性暴露による 運動時の呼吸循環応答の変化として研究もされてます。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/rika/26/3/26_3_365/_pdf

 

 

低酸素環境に合わせて加圧トレーニングを行った研究はまだありませんが、加圧も体内環境で低酸素状態を作ると言われますので相乗効果もありそうですが、それぞれで十分なトレーニング効果が期待できますし、また加圧と低酸素環境運動とは目的も変わってきますので、ピリオダイゼーションの中で期分けして行うのが良いのではと思います。

 

走ると呼吸が荒くなって走るのがシンドイから~という目的でこのマスクを練習に取りいれたいと言うことでしたが、LT値(乳酸性閾値)も関係してますので、ウォーミングアップの内容を変える事で呼吸は簡単にコントロール(息が苦しくなくなります)できます。LT値↓

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%B3%E9%85%B8%E6%80%A7%E9%96%BE%E5%80%A4

 

 

 

興味ある方はまたご相談ください^^