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鉄道と旅の記録と私の日々の考えを発信します!

2010年夏の鉄道旅行では、中央本線や弥彦線、信越本線などで115系電車でお世話になった。JR西日本管内の広島・岡山支社管内ではまだまだ多くの115系電車が運転されているが、私のいるJR東日本管内では、東海道や横須賀線からも運用を離脱し、国鉄近郊型の王国であった房総地区からも消え去ろうとしている。209系電車に置き換わっているのだ。
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↑写真は松本駅に停車中の長野行115系。

しかし115系のガタンゴトンという重みのある走行音とモーターの音は、乗っている私たちに何ともいい心地よさを提供させてくれると思う。長時間お世話になっても、飽きない魅力ある電車だ。
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新潟支社では115系電車は現役の主流派だ。
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かつて、山陽本線の下関から岡山、姫路まで115系電車1本で10年くらい前に乗ったことを思い出しました。気動車の方がどんどん世代交代をしており、国鉄型は電車の方がまだ健在な車両が多い。3扉のセミクロスシート。ロングシートで4扉が主流になりつつある今、115系電車の存在は貴重だ。

また乗りたい!



今日も暑い一日でしたね晴れ晴れ

今日は、午前中は市民プールの50Mプールで11往復くらい50分で泳ぎました。プールは本当に気持ちいいです。


午後から、相模川沿いにある葉山島ゴルフクラブ(相模原市)ゴルフに友達と行ってきました。

ドライバーやウッドは使わず、アプローチ中心のショートコースでしたが、いい運動と気分転換になりました。やっぱスポーツは何であれ、体を動かすことは気持ちよく感じます。でも、ゴルフは相変わらず上達がみられませんしょぼん


また、そのあと厚木市内の居酒屋で軽く食事へ。やっぱ運動の後はビールビールこれやめられませんね。

帰宅した後、久しぶりに体重計にのったら、なんと以前より4㌔もUP・・・汗

夏休みの食生活がもろ体重に出ていました。いくら運動しても、食べるだけ食べてビール飲んで寝てはダメですね。意識は高まっているものの、なかなか実践できていない現実を目の当たりにしました。でも食べたいあせる

今日は大学の友達から久しぶりに飲みビールに行こうと連絡があり、小田急江ノ島線大和駅で待ち合わせ。

20時くらいから3時間、お互いの近況報告やらその他もろもろの話しをしてきました。


今日の友達は、大学時代に一緒に大学主催の北海道セミナーで2週間寝食を共にした仲間で、大学時代から同じ学部でいつも傍らにいる友達です。

私が神奈川に来た後、追うようにやってきてたまに飲みにいくのですが、彼は昔のまま何も変わっていないように思えました。


彼は、仕事が忙しく、日々苦悩の連続で強いストレスを感じているようで、その愚痴や苦悩の一端を聞いていました。世の中にはいろんな仕事があって、どれも世のため人のために必要な仕事だなぁと痛感しました。不必要な仕事というのはこの世に存在せず、みんな一生懸命頑張っているので、私もがんばらなくっちゃと思う飲み会でした。


いつになっても友達の存在はありがたいものですね。

いろいろな悩みや考え方は、自分に少なからずの刺激を与えてくれます。

そう思った8月の夜でしたお月様


8月1日(日)

草津温泉で一泊した翌日、軽井沢へ行ってみました。
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草津温泉バスセンターから直通バスが出ています。草津温泉バスセンターは、風格のあるバスセンターだ。上の写真のようにバスは頭から乗り場に突っ込む。そして出発の際は係員の笛の合図でバックして出発する。中長距離の優等バスの発着としては本当にふさわしい。また、草津温泉バスセンターの中にはJR券の販売も行っている窓口もあり、旅行客思いだ。
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スパリゾートライナーは草津温泉と軽井沢間を1時間で結び運賃は大人一人1,000円。お得な移動手段だ。草津と軽井沢がこんなに近い位置関係にあるとは思っていなかったので驚きだ。

軽井沢は信越本線碓氷峠の廃止時からこれまで5回以上来ているが、すべてがしなの鉄道や長野新幹線、横川行路線バスとの乗り換えのみで、観光するのははじめてだ。

11時頃に軽井沢に着いたあと、まずはレンタルサイクルをかりました。実は昨日のもしもツアーズの番組で軽井沢が取り上げられていて、その中でレンタルサイクルで軽井沢を廻るというものでした。
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そこで私たちも二人乗り自転車をチョイス。風を感じながら、旧軽井沢へ。はじめての旧軽はみどころいっぱい。よく避暑地の代名詞のように軽井沢ことが言われますが、高原の香り豊かな場所に感激しました。
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表通りだけでなく裏通りにも軽井沢らしいおしゃれでかわいらしい品々が多数並んでいます。見ているだけでも楽しい。いや楽しい気分にさせてくれる。ジャムや野沢菜、はちみつや軽井沢銘菓を試食しながら、ぶらり散策。いやー軽井沢いいところです。

お昼は涼しげな冷静パスタを食べました。涼しげでしょ?
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そのあと、やっぱスィーツも必要!ということでクレープ屋さんへ。
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夏の軽井沢でクレープを食べながら一息。なんともいい感じです。

そのあと、軽井沢駅にもどり駅の反対側にあるアウトレットショッピングセンターへ。

時間とお金の関係もあり、特に買いませんでしたけどお店めぐりも楽しいものです。
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そして、帰りは長野新幹線東京行あさま号に乗車。でも、大宮、上野、東京などで下車するのではなく、高崎で下車しました。その理由は・・・・・
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臨時快速『たんばらラベンダー号』上野行に乗りたかったからです。これは群馬県DCの一環で、沼田市にあるラベンダーパークへの輸送を図り運行されていました。

この列車はJR東日本長野支社所属の485系改造の彩。全車グリーン車指定席で先頭車と最後尾車両のみ2-1のグリーン車仕様の座席車で、中間車はセミコンパートメントの半個室になっており、4号車はサロンカーを組み込みであり、かなりリッチな車両だ。なかなか首都圏に顔を出すことがないので、いい機会に狙って乗ってみました。
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↑写真は高崎駅8番線に入線してきた高崎線下り臨時快速。485系彩。

彩に揺られて、赤羽で下車。新宿経由でロマンスカーで帰りました。

いい休養となりました。この軽井沢の魅力、病みつきになりそうな予感です。

今日は仕事終りに、ナイターコースゴルフに友達と行く約束をしていましたが、

夕方5時前くらいから雨雨がザァーと降ってきました。


友達から電話携帯があり、


『今日はやめとこう。雷雷もなっているし・・・』


ということで残念ながらコースは中止。9月に延期になりました。


その代わり、ゴルフの打ちっぱなしにいきました。

その友達とは、同じくらいのゴルフのレベル(下手な部類)で、

時折、切磋琢磨しながら、競い合う練習仲間なのです。


70ヤード、100ヤード、120ヤードに練習用のグリーンが用意されていて、

そこに先にONした方がジュースをおごるっていう勝負をし、私は負けました汗


でも今日は、お互いにいい感じに練習ができ、いい汗かきました。

ゴルフをはじめて4年くらいになりますが、なかなか人並みに追いつきません。

いい球筋のものもあるのですが、如何せん連続して安定しないのです。

ゴルフは本当に奥深いスポーツです。

でもおもしろいと感じています。


うまくなりたいなぁ。



2010年の夏。どこか温泉で1泊くらいしたいなぁという思いから、群馬県草津温泉に出かけてきました。近場でそこそこ知名度があり、比較的安い宿泊代金、観光性のある場所、鉄道でプランニングができる場所ということで、日本の名湯“くさつ”に出かけてきました。

7月31日の土曜日の宿泊で2名1部屋一人12600円。草津温泉にしては激安音譜

草津温泉はJR吾妻線の長野原草津口が最寄駅です。


まず大宮へ出て大宮から特急草津5号電車に乗車し向かいます。
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吾妻線の万座鹿沢口行だ。途中の新前橋までは特急水上5号水上行と併結運転だ。
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せっかくの鉄道温泉旅行。やっぱ列車といえば駅弁!車内で動くキャンバス(車窓)を見ながら食べる弁当は最高です。
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今回は自宅の最寄りの仕出し料理店で予め弁当を予約し持参してきました。ついつい車内販売のワゴンでビールビールも2本ほど購入。でもこれが至福の時。たまにはいいかと気持ちが大きくなってしまいます。

吾妻線沿線には温泉地が多くあり、お客さんがぽつぽつと下車していきます。

あの建設の是非が問われている八場ダムの建設地も車窓から見えました。そう川原湯温泉があるのも吾妻線沿線です。
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大宮を出て2時間10分ほどで、下車駅である長野原草津口に到着。

ここから草津温泉まではバスで約30分。バスはJR関東バスが運行しているのですが、草津温泉行きの急行と普通があり、もちろん急行バスを選択。20分ちょっとで草津温泉バスセンターに到着。
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ここからは歩いても行けるのですが、各温泉旅館の送迎バスで移動。泊まった旅館はホテル高松。

宿に着いたのが15時すぎ。まずは観光です。
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草津温泉は湯畑のまわりに温泉街が形成されており、湯畑は草津の源泉で中心地でもあります。湯畑のまわりをぐるりと散策し、温泉まんじゅうや温泉たまごをつまみ食いです。やっぱ観光地で食べる出来立てはおいしいですよね。なんでだろう?
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あと、草津温泉で有名な湯もみショーもみてきました。熱い温泉が噴き出しているので、それを冷ますためにこうして湯もみを行って湯船に入っていたそうです。ちなみに湯もみの体験もさせてもらいました。
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宿にもどって、夜から朝にかけて草津の温泉を4回ほど満喫しました。ほんとお肌すべすべ!つるつるしてこのなめらかさは天下一品、やみつきになりました。

そして温泉旅館の食事も美味しかったですよー。なんでこんなに温泉旅行って楽しいんでしょうねニコニコ
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そのあと、夜の湯畑散策にも出かけました。夜はライトアップされていてこれはこれで幻想的できれいアップ
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足湯も堪能しましたチョキ
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こうして草津の夜はふけていきました。つくづく思うのですが温泉には不思議な力があります。人をリフレッシュし明日への活力を与えてくれると同時に、人を湯、食事、人情等々が温かく幸せな気分にしてくれます。だからこそ私たちは温泉を求め旅にでるのでしょうね。

翌日は、草津から軽井沢へ向かいしました。いやー草津温泉温泉最高!!

4日目

8月11日(水)旅行最終日。どこか辛いものです。今日の夜は自宅に着いています。さぁ今日もがんばるぞ!
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朝の弘前駅前。ホテルの客室から撮影しました。


弘前=====黒石=====弘前 弘南鉄道
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今日も朝6時00分発の始発で出発。まずは弘南鉄道の黒石行に乗車します。車両は元東急の7000系。2両1ユニットで運用につきます。東急の車両のため、つり革は未だに渋谷東急109や東急百貨店の古びた広告が載っていました。首都圏の第一線で運用をはずれ、こうして地方で第二の人生を送れる場所があるっていうのはいいことです。
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この車両は非冷房車でした。ゆえに扇風機が活躍。でもこの地方ならとくに冷房は必要ないのかもしれない?!
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↑↓弘南電鉄黒石駅。
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沿線は青森特産のりんご畑の中をのんびりガタンゴトンと走ります。駅名にも高校や運動公園の名が使われており、地元密着ぶりがうかがえた。


中央弘前=====大鰐 弘南鉄道

黒石からまた弘前駅へUターン。弘前からは同じ弘南鉄道の大鰐線に乗車するため中央弘前駅まで歩いて移動する。その距離約1キロ程。約20分歩いて中央弘前駅へ。実に分かりづらい場所にあって地味だ。だけど、到着した電車からは吐き出されるように多くの学生や会社員の方が出てきて、ここでも地元の足になっていることがわかる。
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こんな感じの駅。レトロな雰囲気が漂う。
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↑中央弘前駅改札口からホーム方面を見る。どこか懐かしい。
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↑車両は黒石線と同じ元東急7000系。

こちらも大学や高校前といった駅名が多く、りんご畑や田畑の中をのどかに走っていく。

途中の津軽大沢駅には車両基地もある。元東急の6000系の存在を確認。
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途中、JR奥羽本線を横切り立体交差する。しかしそこの接続部分には駅はない。ゆえに、大鰐線から奥羽本線の列車が運が良ければ見える。
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JR奥羽本線をまたいでしばらくすると大鰐に到着。JRの大鰐温泉駅の一角に弘南鉄道の大鰐駅がある。
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ステンレスまるだしなので、どことなくさみしい外観だ。
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↑JR大鰐温泉駅
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↑大鰐という地名だけあって大鰐のオブジェが。大鰐の像の後ろにあるのが、弘南鉄道の大鰐駅舎。

さて、ここから最後の目的路線『十和田観光鉄道』の分岐駅の三沢を目指す。青森方面へ行きたいのだが、ここも普通列車の便が極めて悪い。そこで時間の制約もあるので、この列車を利用することにした。


大鰐温泉=====青森
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そう、寝台特別急行あけぼの号青森行である。立席特急券は自由席特急料金と同じ扱いのため金額は500円。
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EF81牽引のブルートレインあけぼの号が大鰐温泉駅1番線に勢いよく入線。

かつていっぱい走っていたブルトレも日本海・北斗星とトワイライト・・・。
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↑青森駅に到着した寝台特急あけぼの号。横は青森~秋田間の特急かもしか号。

ここからあけぼのの客車は、DE10が連結され車両基地へ。

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↑特急スーパー白鳥号も目撃。帰省ラッシュの影響で八戸~青森~函館は混みあっていた。

さて、ここからは東北本線へ南下。八戸行普通列車に乗り換える。


青森=====三沢
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羽越、奥羽、田沢湖線でお世話になった701系電車で三沢へ約50分の移動。お気づきだろうか?同じ701系でも車体の帯の色が違うのだ。こちら盛岡支社は紫とブルーの帯だ。秋田支社はピンクの帯。

途中、浅虫温泉の先では陸奥湾を見ることができる。
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JR三沢駅改札口。青森三沢空港といえば、航空自衛隊の三沢基地。民間共用の空港で、ブルーインパルスの所属基地だ。そのため駅にもブルーインパルスを形どったビニールの航空機が多数飾られていた。

駅舎前にも航空機のオブジェがありました。
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三沢=====十和田市=====三沢 十和田観光電鉄

JR三沢駅を出てすぐ左手に十和田観光電鉄三沢駅があります。
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こちらも少し古びた駅舎で歴史を感じます。写真だけでは伝えられませんが、駅構内はどん(そば)屋があり中はそのだしのにおいが充満し、食欲をそそられる。
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車両はこちらも元東急電鉄の車両。ただしこちらは弘南鉄道と違い冷房車でした。十和田市まで約30分弱。のんびりと各駅に停車していきます。十和田観光鉄道というには十和田湖まではまだまだ遠く、本当は十和田湖まで結びたかったんだろうなぁと思ってしまう。沿線には途中、北里大学があり獣医学部等はここ青森にあるみたいだ。
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終点の十和田市駅は1面1線の駅。十和田市駅は十和田観光電鉄のバスターミナルと併設されており、ここからバスへ乗り換えられるようになっている。

同じ電車に再び乗って、また三沢駅へ。我慢できずに三沢駅でわかめ山菜うどんを堪能してしまった。


三沢=====八戸

またまた701系電車で4駅。東北新幹線との接続駅八戸駅へ移動。そうそう、東北新幹線は今年の冬には、新青森まで延伸されることが決まっていて、すでに在来線も新青森駅の駅舎、ホームが出来上がっていました。またまた在来線や在来特急の幅が狭くなるのが心配ですが、慣れればそう感じなくなるのかもしれませんね。


八戸=====東京

今日の八戸は、帰省客の出発・帰省で超賑わっていました。

切符は7日間有効だが、私自身の都合上断腸の思いで普通列車の旅を断念。

八戸から14:06発、東京行東北新幹線はやて18号で帰京しました。この列車は、盛岡で秋田からのこまち号を併結して東京へ向かう。しかも停車駅は、盛岡・仙台・大宮・上野・東京と最速の列車だ。
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東京に17:08着。ここから中央本線快速、小田急ロマンスカーで帰りました。

2010年なつ。北東北一人旅はこれにて終了です。ですが、まだまだ乗り足りません。

早速、次の計画をたてたいと思います。やっぱ、鉄道旅行は最高ですね!!

夏休みの最終日はやっぱりどことなく辛くなりますね。

今時刻は22:50。このあと眠ると明日からは仕事だ。実に辛い。

はたして明日朝から、前みたいに仕事ができるのだろうかと、ふと不安になる。

今年の夏休みは、努めて充実させた。


8月7日:鮎まつり(花火大会)

8月8日~:3泊4日の北東北民鉄の旅

8月14日:富士登山

8月15日:近所の神社の夏祭り


に出かけた。

また、近所のプールにも10日間の間に6回行って、夏の暑さを水の中で楽しんだ。

おかげで日焼けをして、まるでこげぱんみたいだ。子どもに帰ったように遊んだ。

お金も使った。でも貴重な体験。思い出もいっぱいできた。満足だ!


さぁ、明日からは仕事。自分に喝をいれて頑張ろう!

みんな頑張っているのだから。


8月14日(土)

日本一の高さを誇る富士の山に登ってきました富士山

車で河口湖IC経由で、富士スバルラインを通って五号目までと思っていたのですが、夏休みの混雑期(8月6日~17日)間は、車は麓の駐車場に停めて、乗合バスにて移動です。
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富士山五合目レストハウス。ここが一般的な登山道の入り口。観光地としても非常に賑わっていました。
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何気ない自販機だけど、高地にあるため缶で150円、ペットボトルで200円する。
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ちなみに山小屋ではジュースは400円から500円。カップラーメンが600円程度で販売。高いとみるか妥当とみるか?!
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今日の富士はあいにくの曇り空。しかも時折、雨の予想。どうなることか?登りきれるのか不安と心配でいっぱいに富士山の頂をみつめる。

五合目から六合目は、トレッキングみたいに快調に歩をすすめる。

途中、荷物を山小屋に届ける輸送車を目撃目
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六合目からは階段上になった上り坂を進む。遠くから見る富士の姿はゆるやかなすそ野を広げているように思えるが、実に傾斜はきつい。

問題は7合目の山小屋群を過ぎてからだった。
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ここからは溶岩が固まった岩場がこれでもか!!というくらい永遠に続く。左右にあるロープを駆使しながら、前へ進もうとするがきつい。山小屋ごとに休憩をとり、休憩をとっては歩くの繰り返し。

でもまだまだ上があった。

私にとって本当の苦しさは八合目半を過ぎてからだった。富士の恐ろしさはその標高の高さにある。

空気がうすくなるのだ!ふつうに呼吸をしていてもどこか苦しいのだ。筋肉痛や登山に伴うきつさではない。ぼっーとしてしまい一瞬ふらっとしてしまい、手先がしびれたりと虚血性の症状が時折襲ってくる。恐るべし富士!
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しかも8合目すぎからは霧(雲)の中に突入し、9合目すぎは視界は3m先が見える程度に加え、強い突風と横殴りの雨で火山性の灰が舞い上がり容赦なく顔に吹き付けてくる。気温はぐんぐん下がり、寒い。冬にタイムスリップしたような錯覚を覚える。
それでも最後は意地。これしかなかった。歩けど歩けど山頂は一向に見えなかったが、ここまで来たら山頂まで行かないと損だとその気持ちだけで、なんとか到着。感無量だアップ
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山頂の富士山頂浅間大社
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しかし眺望はというとこんな感じ。
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全く何も見えない汗汗頂上の山小屋で温かいみそラーメン(900円)を食べ、下山へ。

下山道と登山道は別々になっていて、すれ違うことは山頂から6合目付近までない。
だいぶ下ってくると、徐々に眼下に富士吉田や河口湖の町が見えてきた霧
登り6時間、下り3時間かけてようやく登山口に戻ってきました。いやー疲れた!

でも、日本一の富士に登頂できたことは、私にとっては大きな喜びです。一生に一度は富士に登りたかったので、実現できてよかったとほっと安堵していますにひひ

帰りに買おうと決めてた富士山メロンパンはすでに売り切れで閉店していました。うー残念。
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もし機会があるなら、今度こそ天気がいい日に山頂に上がってみたいとも思うけど、当分いいかな。

いい2010年なつの思い出ですチョキ

8月10日 3日目


今日は秋田を出て田沢湖線ー内陸線-奥羽本線ー五能線ー津軽鉄道で、弘前に向かいました。

メインは内陸線と津軽鉄道。では出発進行!


秋田=====大曲
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今日もいい天気。秋田発6:20の湯沢行きが今日の一番列車。車両は相変わらずの701系電車。座る位置も先頭車の向かって右側(運転席とは反対側の一番前)なぜなら、ここで前面展望が楽しめます。

秋田新幹線と在来線を区切られた線路をすいすい進みます。


大曲=====田沢湖

本来下車駅は、秋田内陸縦貫鉄道の分岐駅角館。しかし、急行もりよし2号の発車時刻に適当に着く田沢湖線の普通列車がないので、田沢湖まで行って角館まで戻ってくるプランを選択。車両は701系500番代。
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秋田新幹線こまち号を利用すればすぐだが、この切符を有効活用するため我慢。
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大曲駅はJR田沢湖線の終点であり起点駅。


大曲=====田沢湖
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およそ40分で到着。3番線に到着した列車は1時間後にまた大曲行となります。この田沢湖線、この田沢湖駅と盛岡方面の雫石間が本当にダイヤがなく、18きっぷの利用を困難にさせます。
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はじめて下車した田沢湖駅。あまりの綺麗さにびっくりしました。ちなみに湖の田沢湖は日本一水深が深い湖なんですって。へぇーーー。乳頭温泉などもこの駅が最寄。温泉行きたい・・・。


田沢湖=====角館

折り返しの701系電車で角館へ。田沢湖~角館は列車で20分。セットで観光するのがこのエリアでは定番みたいだ。

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武家屋敷をイメージした駅舎。ここも駅前がきれいに整備された気持ち良く観光客を迎えてくれる。


角館=====鷹ノ巣
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角館からは今日のメイン。初めて乗車する秋田内陸縦貫鉄道!11時10分発の急行もりよし2号。第三セクターでありながら、急行列車を運行し優等列車代金をとる民鉄はめずらしい。この地域では、内陸線と呼ばれているらしく、内陸線を乗って残そうという旗がいたるところにたてられていた。田舎の鉄道会社の内情は苦しい。

さてこの内陸線、途中高規格路線で結ばれていて山地を縦断している割には割と速い。渓谷や深い山々、美しい水田風景を右に左に見ながら進みます。一言で言うと、この路線は超おすすめ!楽しい!
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途中の阿仁合駅が内陸線の中核駅。車両基地があり色とりどりのワンマンカーがゴロゴロ昼寝していました。
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この急行もりよし号には、アテンダントの社員も添乗しており、沿線の案内を随所随所でこまめに行っていました。乗車してすぐに沿線のマップが配られて、地域情報をたっぷり伝えてくれます。車掌さんが車内販売を行っていました。そして、私は角館で購入した駅弁を車窓を見ながら食べました。やっぱり秋田といえば比内地鶏!美味!

そうこうしていると、急行もりよし2号は奥羽本線の鷹ノ巣駅に到着です。
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奥羽本線鷹ノ巣駅の1番線ホーム横を間借りして発着している。折り返し急行もりよし3号として角館へ向かう。
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鷹ノ巣=====能代
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左が秋田内陸縦貫鉄道の駅舎。右がJR東日本の鷹ノ巣駅舎。

ここから津軽五所川原へ向かうが、ダイヤの関係上、能代から五能線で五所川原へ。


能代=====東能代
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能代から快速リゾートしらかみ5号の指定席をもっていたが、無性にキハ40に乗りたくなってひと駅間キハ40にて移動
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東能代=====五所川原
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さて五能線はもう4回目くらの乗車です。でもいつもワクワクします。なぜなら、世界遺産の白神山地や美しい日本海の車窓を見ながら進めるクルージング路線だからです。

今回は、くまげら編成。
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太陽輝く日本海をバックにくまげら編成は一路青森へ!夏の海はどこかわくわくさせる。
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途中、リゾートしらかみ橅・青池編成ともすれ違い。
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待ってましたとばかりに車窓には広大な日本海が広がり、客室のボルテージは一気に高まる。この景色、本当に美しい。
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土偶で有名な木造駅の駅舎。線路とは反対側に巨大な土偶の像がデカデカと出迎えている。そんな木造駅を見ながら快速リゾートしらかみ5号は五所川原駅に到着。
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本州最北の青森の日暮れは早い。五所川原駅に停車する青森行快速リゾートしらかみ5号くまげら編成。

津軽五所川原=====津軽中里  津軽鉄道

JR五能線の五所川原駅構内に津軽鉄道の津軽五所川原駅はあり隣接している。
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↑1両編成の走れメロスのヘッドマークがついている車両に乗り込み出発進行。

津軽半島を北東へ進む。途中の金木駅では列車交換。タブレット交換もあれば、写真はないが腕木式信号機もここではまだ現役で、日本最後の腕木式信号機だ。

津軽五所川原駅を出て約35分で盲腸線の終点、津軽中里に到着。
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↑日本最北の私鉄。なるほど・・・
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↑津軽鉄道の全長は20.7㎞
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↑津軽中里駅はスーパーの一角を間借りしているような感じ。
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↑↓ホームは1面1線。行き止まりの駅はどこも線路がみごとにきれている。写真に出ているおばちゃんが津軽中里駅を任されている。津軽弁で話してくれて、ちょっとどきどきした。
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そのまま来た列車で津軽五所川原駅へ折り返し。津軽五所川原駅に着いたのが19時28分。さすがは北東北。さすがにもう真っ暗です。しかも涼しい(-^□^-)
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津軽五所川原駅には塗装がはげかけているキハ22が留置されていました。なんともいい雰囲気。五所川原まで来たかいがありました(〃∇〃)



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五所川原はねぶたでも有名。駅構内にはねぶたも展示。五所川原で1時間待って弘前へ。
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弘前までは約40分。車両はキハ40のワンマン列車。今日のラストラン電車TRAIN+

↑弘前駅に到着した五能線のキハ40。

↓なつかしいサボをおじさんが手際よく入れ替えていました。サボがあるなんて・・・!
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弘前。この街も何回も通過したことがありましたが、泊まるのははじめて。

でも青森第二の街。駅前はホテルが多数あり、駅前は栄えていました。今日はここで一泊し明日に備えます。