蓮矢の日々 -5ページ目

蓮矢の日々

気ままに更新してます。

今日は岩手公園で私が大学で所属している委員会のお花見会兼新入生歓迎会がありました。

1週間くらい前の私の愛する某気象会社の予想では23日満開とのことだったのですが...

これだけ見ると「満開なのかな?」と思われるのでしょうが上から見ると、

すっかすか。

木の下の方は咲いているようですが上の方はまだまだです。

今日は5分咲き、6分咲きというところでしょうか。

某気象会社の満開予想も26日に変更に変更されていました...トホホ...

 

お花見会が終わった後、こちらは満開の石割桜へ。

岩手・盛岡を代表する桜なだけあって秋田、山形、宮城といろんな観光バスが来ていました。

今年は鳥に花芽を食われることもなく綺麗に咲いてくれたようでなにより。

 

今日は久しぶりに一眼レフ使ったので家帰ってからも家の前で猫撮影。

撮ろうとカメラ向けたら近づいてきたのでピンボケに...

 

そのあとは好摩の桜の様子を見に巻堀中学校前~好摩小学校前にかけての桜並木へ。

さすが冬は盛岡より常に2,3℃低い好摩、まだ全然咲いてません。

ちなみに夏は逆に盛岡より2,3℃高いのが謎の土地好摩です。

盆地の宿命でしょうか。

 

咲いてる花はないかとゆっくり見て回るも全然見つかりません。

「やっぱ無いか」と帰ろうとしたら端の木に咲いてました!

まだ2,3輪というくらいなので気象庁の基準で言うとまだ開花日にはなりませんね。

やはり満開はGWくらいでしょうか。

ここの桜も満開になると綺麗でいいですよ。

本数も少なく並木の距離も短いので名所というほどではないですけどね。

 

北東北の春はまだまだこれからです。

ぜひいらして下さいな。

この間私の趣味趣向で記事を書いたゼルダですが、変なゲームだと誤解されては困るので念のためちゃんと紹介しようと思います(^▽^;)

ちなみに私、まだストーリー的に言うと半分しか進んでないのでそのくらいの知識で話すことになり中途半端な話になるかもしれません。

ネタバレになることもあるかもしれないのでもしプレイ中の方がいたらご注意ください。

長文になるかと思います、ご了承ください。

画像はゲームのスクリーンショットを除いて任天堂のホームページから持ってきたものです。

 

まずゼルダの伝説シリーズについて軽く。

1986年のファミコンディスクシステム用ソフト「ゼルダの伝説」を初めに最新作の「ゼルダの伝説 Breath of the wild」まで続く、言わずもがな任天堂のソフトです。

マリオやポケモンに続く任天堂の看板シリーズですが、日本でも人気なのですけど海外人気の方が高いソフトなので国内では「リンクはスマブラの1キャラクター」という認識の人もそこそこ居ると思います。

ファミリー層や子供にゲームハード購入者が多く、そこを狙ったソフトが多い任天堂の中でもゲーマー向け寄りのシリーズですね。

子供でも十分遊べますし、任天堂の得意分野である「やってるうちに上手くなっていくゲームデザイン」のゲームなので誰でもある程度はできるゲームなんですけどね。

主人公は(今までのシリーズでは)緑の変な形の帽子をかぶったリンクという名の青年です。

ゲーム名が「ゼルダの伝説」なのでよく主人公の名がゼルダだと勘違いされることがありますがリンクです。

選ばれし者しか引き抜くことができないマスターソードを手にすることができる勇者、といった具合でしょうか。

この人が最終的にラスボスであるガノンドロフ(ガノン)を倒すことになります。

もちろん今作でも主人公なのですがちょっと違う姿で登場します。

 

ではブレスオブザワイルドの方へ。

まず私お気に入りの3rdトレーラーを。

 

もうねえ、気持ちが高ぶる映像ですよね。

音楽もいいですし映像の構成もいいんです。

任天堂はこういう映像作るの得意だからもうひどい(褒め言葉)。

 

あらすじは「大厄災と呼ばれる災害が起こりハイラル王国は滅亡した... それから100年後、主人公リンクは地下遺跡で永い眠りから目覚め、不思議な声に導かれて大地へと踏み出す。」とホームページには書いてあります(適当)

大厄災というのは簡単に言うとガノンが王国を滅亡させにやって来たということです。

この際にリンク、ゼルダ姫、4人の英傑がガノンに立ち向かったのですがやられちゃったんです...

4人の英傑は死に、リンクは地下で100年の眠りにつき、ゼルダ姫はその100年間ずっとガノンを抑え続けているのです。

 

大まかに登場人物の説明していきますね。

まずリンク。

大厄災後100年眠り続け、その後ガノンを倒すために再び立ち向かいます。

なんで100年寝てたのに老けてないんだろう。

今作では緑の服ではなくこの服なんですね。

着替えることも可能なのでパンツだけのほぼ裸でボス戦に挑むことも可能らしいです。

服には寒さや暑さを防ぐ機能があったりして冒険を有利に進めるのに欠かせない存在なので裸はオススメしませんよ(ただし裸で話しかけると通常と違うことを言う人も居るのでそれを聞くのはありですね)。

 

物語のヒロイン、ゼルダ姫。

もちろん100年前の大厄災で滅んだハイラル王国のお姫様です。

リンクが眠りから目覚めガノン討伐の準備をしている間も1人城でガノンを抑え込んでくれています。

映像初公開時から「眉が太い」だの「イモト」だの散々言われてますがそこまででもないです...たぶん。

私はゲームやっててそこまで気にならないです。

 

次に4人の英傑。

ゴロン族のダルケル。

火の神獣を操った英傑らしいです(私はまだそこまでゲーム進めてない)。

 

リト族のリーバル。

風の神獣を操った英傑です。

カッコいいですよね~、リーバルさん。

すごく自信家で「リト族でも最高の戦闘能力を持つ自分が何故リンクの『援護』なんかしないといけないのか」という不満を持ってる人です。

その自信から来る慢心で大厄災の際にガノンにやられてしまったわけですが...

 

ゾーラ族のミファー。

この間記事に書いたゾーラ族の姫です。

水の神獣を操っていました。

治癒の力を持っているだけでなく、槍の使いも一流だったそう。

リンクとは幼馴染みで、リンクが気付いてたかは別として恋心を抱いていたようです。

あのストーリーで気付いてないんだとしたらリンクはそこそこ鈍感な気がしますが...

 

最後はゲルド族のウルボザですね。

雷の神獣を操ってました。

このゲルド族が暮らしている街ってのはちょっと厄介で男子禁制なんです。

リンクはもちろん男なので「普通は」入れないんですけど、ある人に話かけると女装させてくれるんですね。

このときのリンクの恥ずかしそうな表情がいいんですよ。

任天堂はたまにこういう変なネタぶっ込んでくるのでおもしろいです。

 

ゲームそのものについても紹介しますね。

今作のゼルダは「ゼルダの当たり前を見直す」ということで作られたゲームなので今までのゼルダとは違う形になっています。

まず今作は所謂オープンワールドというゲームの方式を採っています。

オープンワールドというのはゲームマップ内に決められた順路があるわけではなく、広大な世界を自由に好きなように冒険できる方式のことです。

任天堂的にはオープンワールドの要素+音楽や画のタッチなどで空気感まで表現したということでオープンエアと呼んでいます。

 

その仕様によって、今作には決められた順路のストーリーが存在しません。

もちろん「最終的にガノンを倒してハイラルを救う」という終点はありますが、そこまでのルートは自由なんです。

一応「ガノンに乗っ取られた神獣を取り返してからガノン退治」というのが正式なストーリーなんでしょうが、どの神獣から取り返すかも自由ですし神獣を無視していきなりガノン退治に行くこともできます。

 

もうとにかく面白いんですよこのゲーム。

崖や壁なんかも一部を除いてどこでも登れちゃうんですよ。

「そこの山になにかありそうだな」と思ったらわざわざ登山道まで行かなくてもそのまま崖を登って行くことも可能なんです。

その自由度たるや凄まじいですよ。

他のオープンワールドを採用しているゲームをやったことないので他がどのくらいの自由度なのか知らないですけどね。

 

...キャラも可愛い人いっぱいいるのもいいです。

私がこの間書いたようにゾーラ族が好きなのは100年前のリンクを知ってる人が多いからってのもありますよ。

他の族は「英傑の末裔」だとか「本当に100年前の英傑なのか?」という反応なのに、ゾーラ族は寿命が長いのか「久しぶり~」みたいな反応してくれるのが親近感持てますよね。

あと、ゼルダ姫は序盤では所謂無能キャラでコンプレックス丸出しの人なんですけど、ネットの話を聞くと最後にはちゃんとヒロインしてくれるらしいので期待しています。

 

すごく長文になってしまいましたね...

長文になると上手くまとめるのが苦手なのでだいぶ読みにくいと思います。

でもこれで誤解なくゼルダのことが紹介できたかと思います。

WiiUもNintendo Switchも普及台数が少ないので「ぜひ遊んで下さい!」と軽く言えない状況ですが、ゼルダのためにハードを買うというのも全然ありなゲームになっています。

トワイライトプリンセスHDと今作しかゼルダやったことありませんがシリーズ最高傑作という評価は頷けます。

お金(とお店のSwitchの在庫)に余裕があれば是非遊んで頂きたいです。

最近ハマってて頭から離れないことがあります。
勘の良い方はわかってるかもしれませんがNintendo Switchですよ。
Nintendo Switchにハマってるというかゼルダにハマってるんですね。
まぁ買ったソフトがそれだけなのでそれ以外ハマることが無いのですが。
最近任天堂のステマブログみたいになってますけどこれは完全に私個人の趣味で語ってますからね。
お金なんてもらってないので(そもそもそんな話ありえないと思いますが)。

「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」その物も物凄く面白いのですが、私がハマってるのはその中の1要素なんですね。
ちょっとネタバレになるかもしれないのでもしゼルダやってる人が居たらご注意ください。

私がハマってるのはこのゲームに登場する「ゾーラ族」という人達です。

この人のような見た目をしたキャラクターですね。
ちなみにこのシドという人はゾーラの王子なのでいろいろ装飾品を付けてますけど他の人たちは付けてないです。

このゾーラ族、見た目良くないですか?
ちょっとカミングアウト的なことになりますが、私は所謂ケモナーと呼ばれる部類の人間なのでこういうキャラ大好きなのです。
ググってもらうのが一番早くて分かりやすいのですが、ケモナーというのは獣人系のキャラが好きな人のことを指します。
(ケモナーの中では)一般的に所謂ケモ耳キャラは対象に入らないのでいっしょくたにされると困ります。
最近流行りのけものフレンズはケモ耳の方に入ると私は考えているので好みではないです。

ちょっと説明で脱線しましたが、とにかくここ最近これにぞっこんなのです。
私の心を鷲掴みなのが特にこの子なんですよ。

ゾーラ族の姫、ミファーです。
先ほどのシド王子の姉ですね。
可愛い見た目も去ることながら、ストーリーが切ないのなんの。
私以外にも(しかもケモナーじゃない方も)見た目とストーリーの虜になってしまった人がネット上に散見されます。
私もかれこれ10年以上ゲームと付き合ってきましたけど初めて泣きましたよ。
感情移入がひどくて思い出すだけでも涙出るレベルです。
今回のゼルダはボイスが入っているのでそれによって心動かされているのかもしれません。
ストーリーが複雑で要約力がない私は短く説明できないので省きますが、本当に切ないストーリーなんですよ。

…ちょっと引かれましたかね?
でも本当に私の好みにドストライクなんですよ。
これまでも任天堂は数々の獣人キャラを登場させてケモナーを量産してきたわけですけど今回は最高傑作です(個人的評価)。
広大な世界を冒険できるのが今回のゼルダの売りなわけですけどゾーラの里から動けなくて困ってます。
今日なんて夢の中で一緒に車販してたしもうワケわからん。
現実世界に支障が…
アマゾンのジャングルの奥地には本当に居るんじゃないかという希望を持ちたくなるくらい好きです。

本当にドン引きされますね。
この辺にしときます。
どうかご理解ください。
「もしも」 私の同類がいらしたら是非ゼルダ遊んでください。
どうも失礼いたしました。
今日は3月5日。Nintendo Switchの発売から2日経ちましたね!
昨日4日にはJRのダイヤ改正がありました。
北陸、北海道と続いた新幹線開業も寝台列車廃止も無く(そもそも寝台列車自体が瀕死なのですが)比較的穏やかなダイヤ改正となったのではないでしょうか。
485系の定期運行終了や烏山線でキハ40の運行が終了するなど国鉄の跡が確実に消えていっているダイヤ改正にはなっていますけどね。

そんなダイヤ改正関連で、今日はデビューから今日で6周年のE5系について。
なんか比較的最近書いたような気がしますが、いつ書いたのかよく覚えてないのでご了承ください。
E5系の話といってもデビューの日の私の行動を振り返るだけなんですけどね…

2011年3月5日、私は中学校の部活を休んで青森に行きました。
当時は姉の大学入学があったので「お祝いに家族で旅行行きます!」と言って休んだのですが、実際は一人旅でした┐('~`;)┌
私の鉄道好きに理解のある先生だったので正直に言っても大丈夫だったと思うんですけどね。

あの日は青森に着いてまず青函連絡船に行きました。
青森駅横の八甲田丸ですね。
そこでいろいろ見てきました。
もう6年も経ってあまり覚えてないのでそろそろもう一度行きたいですね。

そのあと新青森に戻ったんですけど、たまたまこの車両が居たんですよね。

「バッタ」ことスーパー白鳥用に改造された785系。
「噂には聞いていたけどまさかスーパーホワイトアロー(自分の中では785系=スーパーホワイトアロー)が青森に居るとは…」という感想でした。
この785系も今ダイヤ改正で789系が札幌~旭川の特急運用に入ったことにより活躍の場が少なくなっていますね。
この子も一応国鉄世代なので引退も近そうです。

ここでようやく肝心のE5系。
入線のだいぶ前の誰もいない頃からホームの函館方端で動画を録ろうと待機。
しかし入線のアナウンスが流れた頃には周りが人だらけでした。
そして、今ではお馴染みになったうるさいブレーキ音を出して停車。

記念撮影会状態で人が写らない写真は無理でした。
側面のマークを撮ろうとしても記念撮影の人が多いこと。
やっとで撮ってその後は車内に乗り込んで盛岡へ帰りました。

今では(たぶん)東北新幹線最大勢力になり、すっかり当たり前になったE5系。
最近JR東日本が企業CMで「次の当たり前をつくろう」という言葉を掲げていますが、こうやって当たり前になっていくんだなぁと。

JR東日本が次に当たり前にしてくれるのは何なんでしょうか。
まずは全国的に当たり前になってきているICカード乗車券を盛岡に入れてほしいなと。
さすがに都市圏人口が盛岡より小さいor同じくらいの山陰や宮崎に先越されたんじゃたまんないですよ…
山陰なんて米子都市圏と鳥取都市圏を合わせてようやく盛岡都市圏と同じくらいの人口ですよ。
なんだかなぁ…
もっとたくさんの当たり前を「地方にも」くださいね、JR東日本さん。
今日3月3日は何の日でしょうか。
ひな祭り?耳の日?

「Nintendo Switchの発売日」でした!

そんなこと言ってるのは私含め一部の人間だけでしょうな。

まずゲームに興味ない方々へNintendo Switchについて軽く説明。
Nintendo Switchとは皆さんご存じ任天堂が今日発売したゲーム機です。
最大の特徴は、「テレビゲーム(家庭用据え置き型ゲーム)を携帯型ゲーム機のようにどこへでも持ち出せる」ということ。
今までの家庭用据え置き型ゲーム機(WiiUやPS4など)は家のテレビでしか遊べなかったのが、Switchでは携帯ゲーム機(3DSやPSPなど)のように持ち運べるのです。(大事なことなので2回説明)
この特徴により「携帯型ゲーム機」や「ハイブリッドゲーム機」とよく言われがちですが、当の任天堂は「Nintendo Switchは据え置き型ゲーム機である」という姿勢を貫いています。
また、約1億台売り上げたWiiの栄光から一転しWiiUで据え置き型ゲーム機市場において大苦戦した任天堂が社運を賭けて世に送り出したゲーム機でもあります。

で、それを私は1月の予約開始日から予約していたわけですよ。
せっかく今日買ってきたので紹介しようかなと思いましてね。

新しいゲーム機を開封するときというのはこの上なくワクワクするのです。

ちなみに本体の横にいるのは本体と同時発売の「ゼルダの伝説 Breath of the Wild」です。
WiiU版も同時発売されているのですがここはやはり携帯できるSwitchで。
ちなみに私はサードパーティーのソフトはあまり興味がないので任天堂のソフトしか買いません。
アクションの多いゲームはゼルダまでが限界でそれ以上の技術を必要とするゲームは私には向いてないんですよね。
私のようなサードパーティーのソフトを買わないユーザーが任天堂ファンには多いのでWiiUの大苦戦を招いたわけですが。

Switchの最も重要な部分がこれになります。

左の細長いのがJoy-ConのLとRになります。
要するにコントローラーです。
モーションIRカメラやHD振動といったいろんな技術が凝縮されています。
右の四角いのが本体ですね。
Joy-Conを両端に付けると携帯型ゲーム機のようになります。

テレビに出力するときはこう。

本体をドックに置くだけ。
そして本体をドックに残したままJoy-Conを取り外すとテレビでゲームができます。

Joy-Conは両手にそれぞれ持ったまま自由な姿勢でゲームをプレイすることも可能ですが、Joy-Conグリップに入れることで一般的なゲーム機のコントローラーのようになります。

映像で見た感じだとちょっと小さいかなとも思っていたのですが案外いい感じです。
WiiU GamePadで慣れていた私は小さすぎて少し落ち着きませんが(^_^;)

ちなみにこのJoy-Con、LとRのそれぞれが1つのコントローラーとして機能します。
たぶん何を言ってるかよくわかんないと思いますが、片方のJoy-Conを相手に手渡して気軽に2人プレイができるということです。なお一緒にプレイする友達は別売り。
詳しくは任天堂ホームページをご覧ください(投げやり)。

という感じで新たなゲーム機を手にいれた私の興奮伝わりましたか?
1つ心配なのが、Joy-Conの付け外しを何度もしているうちに固定用の爪が削れてきてちょっとした衝撃で取れるようになってしまわないかということ。
そうなると付け外しの必要がないProコントローラーの購入も検討に入るわけですが高いんですよねぇ…

あと、遊びたいソフトの発売間隔が空きすぎてしばらくゼルダしか遊ぶものがない状況なのもちょっと。
マリオカート8Deluxeが4月下旬、スプラトゥーン2が夏…
あと、Wii Fit系統のゲームが出てくれないとWiiUから完全に移行できないんですよねぇ…
任天堂さん頼みますよぉ…

ということで興奮の余り勢い余って書いてしまった記事なのでした。
ぜひみなさん買ってくださいね。
本体だけで約3万円と今までの任天堂ハードでは一番高い価格設定なので手が届きにくいんですけどね。
興味のあるゲームがあったらぜひご検討を。
Switchがコケたら任天堂の据え置き型ゲーム機の将来がいよいよ危なくなってくるかもしれないのでお願いします。