お前は、いったい、どこで滑っているんだ?

と、聞かれます。

「モイワかヒラフか、アンヌプリです・・・・」

基本的には、どこでも行きますので、お声がけください・・・・

しらかばコース、少し重めの新雪で、パックされていましたが、

それなりに気持ち良かったです♪

 

 

k4には大行列が・・・・

 

頂上にも、登る行列ができていました・・・

 

なお、昨日から、上下、真っ赤で滑っています・・・・

真っ赤なヘルメットで、テレマークターンしているのは今のところほかにはいませんので、

お声がけしてみてください。

無料でワンポイントアドバイスとか、普通にしていますので・・・・・

 

こんな感じです・・・

午後から風で、リフトが片っ端から停止・・・

なぜか、花園ゴンドラだけ動いています・・・

 

乗り場

 

子供でも乗れます。

 

途中駅で、初心者はここまで。

 

子供でも降りられます

 

椅子、暖かいです

 

講習とかに使えそうな一枚バーンですが、

かなり厳しい規制があるので、私はここではレッスンできません・・・

 

 

 

 

 

ニセコ雪崩情報から

 

昼前から南風が強まり山は嵐になる。全体の雪崩リスクは午前中低いが低気圧降雪とその後の風によるスラブ化で表層雪崩のリスクが急激に高まる。昨日見返りボウルで比較的大規模な全層雪崩が出ている。冬の初めの小雪、寒冷、晴天による地表近くのシモザラメ層がその原因と考えられる。例年であればこの時期の亀裂が雪崩に結びつくことは少ない。しかし今年はどうも違う。標高を問わず亀裂斜面には近寄らないほうが良い。凍った笹や土の地表から上が大きく雪崩れる可能性がある。ゲートの外はスキー場ではない。そこは楽しい場所だが同時に多くのリスクがある。過信せず常に用心深く行動することを願う。雪崩は自然現象だが人がいなければ事故は起きない。ゲート開閉は未定。パトロールの指示に従うこと。雪は良い。

 

と、いうことで、雪崩情報でも、注意喚起されました。

 

そうなんです。

一度も締ることなく、凍り付いた笹の上に降り積もっているんですよねえ・・・・

しかも、ルール無視で滑り込んでいる外人がいないので、踏みつぶされていない・・・・・

皆さま、おきおつけください。

 

 

今日の、雪崩情報です。

 

ニセコなだれ情報 第024号 Niseko Avalanche Info No.024

山麓-5度風弱く降雪15cm モイワ800m-7度風弱く降雪20cm アンヌプリ1150m-10度風弱く降雪15cm ヒラフ稜線-11度南西微風 日本海弁慶岬西南西5m 神威岬西南西4m気圧1020hPa波高0.8m 山系データ別サイト参照

 

高圧帯の中で海上、山ともに穏やか。未明まで軽い結晶雪降雪10-20cm、ふきだまりの発達はわずか。全体の雪崩リスクは低い。標高900m以下南西斜面に亀裂が入り始めている。深さ200cm。亀裂は斜面積雪の緊張解放によるもの。亀裂は上から見えない。逆さまに落ちると自力では出られないので慎重な滑走を。開けた急斜面、崖斜面、笹地表斜面では真冬でも稀に全層雪崩が起こることがある。標高差の大きな急斜面、崖斜面には入らないほうが良い。ゲレンデ、山ともに雪は素晴らしく良い。各山頂ゲートは開けられる。パトロールの意見を聞きコース外へ出ること。

 

ご覧のとおり、雪崩の発生危険はそれほど、無さそうに書かれています。

が、今日、モイワスキー場とアンヌプリの間で、全層雪崩が発生しました。

オフトレイル宿泊棟の屋根にたまっていた雪が、ドーンと、落ちたので、ひょっとしてと思ってはいたのですが・・・・

 

雪庇の下に、行かない。

雪庇をつっつかない。

雪庇を横断しようしない。

休憩は上を向いて、立ったまま行う。

谷底には絶対に行かない(特にボーダーの方、一度、底まで降りると上がれません)

ビーコンを持つ。

ヘルメットをかぶる。

立ち入り禁止エリアには近づかない。

ロープはくぐらない。

新雪を滑ろうとして止まっているいる人の前や横を滑り抜けない。

冗談ではなく、皆さん、外ではお互いに、気をつかいまししょう・・・

 

今シーズン、モイワのゲートは、ビーコンチェックが設置されていますが、

持っていないバッテンマーク表示をものともしない方がほとんどです・・・・

高いけど、ビーコンはもっていてほしいなあ・・・

 

今のところ、傷者の情報は入っていないのですが、誰も巻き込まれていないことを祈るばかりです・・・・

 

 

ヒラフで朝一、滑って、帰ってきたら、駐車場に、赤い車が・・・

仕事だと思います・・・・

 

今シーズン、15年ぶりに教程本が発行される予定です。

この間、細板革靴から、75ミリビンディング、NTNビンディング、カービング系、フルロッカーいの板まで、大変革があり、さらに、センター幅にあっては、60ミリから120ミリ(ニセコくらいでしか使われていないかな?)まで、幅広い変化がありました。

 

で、ターンのきっかけについて、もう一度、しっかり考えようと、いうことで、フェイスコントロール(エッジの開放、面を作る、ひねり戻し、先落とし等々)を意識しようというお話が、技術スタッフからあり、講習でも、ちょっと意識的に入れていくことになりました。

 

写真の板の角度を注意してください。

1は山側、2と3は、雪面にフラット、4のあたりから、エッジの角つけが始まっています。

1 テレマークポジションでの前ターンの終了。

  (腰が落下方向にひねられています)

2 前後差を無くしながら、スキー板が雪面に対してフラットになるように山側の足は小指方向、谷側の足は親指方向に、スキーの板を傾けます。

3 前後差がなくなり、板が雪面に対してフラットになりエッジが一切かかっていない状況なので、谷方向に向いている腰の角度(進行方向)に向かって、スキーの先端が自然に落ちていきます(板がターンしていく)。

4 前後差をつけながら、両足の重心に向かって、力が働くよう、足首、膝、腰の順番に曲げていきます。

 

 私の写真では、エッジの角つけが始まっていますが、もっと、フラット面を長くとって、ずらしが大きくなってもかまいません。

 

 この動きは、あくまで、基礎的な体の使い方の動きで、カービング系の動きとは、異なります。

 

 ズレてんじゃん、とか、古いとか、思われる方もいらっしゃるかと思われますが、ピボットなどのような、意識的な旋回技術は使いません。

 あくまで、テレマークの前後運動と、板の面のコントロールを重要視した滑りとご理解ください。

 

 実は、この動作、30°くらいの斜度での深雪をテレマークターンで、バンバン降りてくるときに、筋肉とか全く使わず、超楽しく、オーバーヘッドを楽しめます♪

 

 しかも、ローテーション(上体のひねりを先行させる滑り)を用いないのに、全然疲れない滑りです♪

 

 私は、雪面を板で撫でるというような表現をしていたりしましたが、エニーポジションの一つとご理解いただければ幸いです♪

 

うちの前の道路から見た、今朝の羊蹄山です

 

オフトレイル2階から見た、アンヌプリの山頂です。

少しガスッていますが、エース第4リフトの支柱が見えています。

朝、9時半頃からの写真です。

メインコース。一枚バーンで気持ち良いです。

ここから右に落ちるところは、斜度もあり、小回りとかの検定に使えそうです♪

 

問題は外・・・・といっても、これ、スキー場内・・・

 

でも、沢に降りすぎると

この先、左下には、いくつか滝つぼがありますので、登らないといけません・・・

 

でも、こんなところをハイクアップなしで、滑れます

 

アンヌプリの鉱山の沢が良く見えます。

標高的にはかなり低いのですが、

モイワスキー場、すごく、楽しいです♪

 

 

毎日、除雪車が来るし、屋根雪とかもおろしているので、

ニュースで騒がれているほど、そんなに、積もっているという感覚はないのですが・・・

裏の管理会社さんの敷地なのですが、よーく見ると、

車が埋まっています・・・