株式トレーダーKEIZOの相場観・明日の戦略 -228ページ目

世界的な流れは脱原発のようです。

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東日本大震災による東京電力福島第1原発の

事故が、世界的に脱原発の流れになってきています。

ドイツではメルケル政権が東日本大震災による

原発事故を受けて「脱原発」方針に転換しました。

しかし、事故前から原発に強く反対してきた

野党「緑の党」が躍進、初めて州首相の座を手に

しています。

イタリアも新規建設を無期限凍結する法案を

下院で可決しています。 →ランキング


また、日本経済新聞の記事によると、スイス政府は

25日、福島第1原発事故を受け、2034年までの

「脱原発」政策を決定した。

稼働開始後50年をめどに、既存の原子炉5基をすべて

停止する。

と発表しています。 →ランキング


新興国ではまだ原発を作る流れに大きな変化は

見られませんが、先進国では完全に脱原発の流れに

なっています。


間違いなくエネルギービジネスの流れは変わりつつ

あるということです。


ロイターの記事によると

主要8カ国(G8)首脳会議(ドービル・サミット)

などに出席するためフランスを訪れている菅直人首相は

25日、パリの経済協力開発機構(OECD)で講演し、

福島第1原発事故を受けて、総電力に占める自然エネルギーの

比率を2020年代に少なくとも20%に拡大する方針を

表明した。

太陽電池の発電コストを2020年までに現在の

3分の1にするようですが、具体的なやり方はこれからの

ようです。 →ランキング



スピード感のない政府に代わり、ソフトバンクの

孫正義社長が25日、自治体と協力して

「自然エネルギー協議会」を設立し、大規模太陽光発電所

(メガソーラー)を全国に設置する方針を発表しました。

しかし、こちらも農地転用を規制する法律の壁や、

本来は地面を暖めるはずだったエネルギーが電気化される

ため、生態系への影響等が懸念されており、簡単には

進まないようです。


ともあれ、投資をする際には時代の流れを見据えた

企業へ投資して行くことが大切です。 →ランキング




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日経平均は反落、トヨタをはじめホンダ、日産などの自動車株は上昇

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本日25日の日経平均は反落。

前日比54円29銭安の9422円88銭で取引は

終了しました。


昨日の米国市場がダウ、ナスダックとも3日続落も

CME先物は大証比+10円の9490円となり、

先物にさや寄せする形で、買い先行のスタートへ

その後、始値を高値に徐々に値を下げ、小幅安で

前場を引けています。


個別では、生産正常化の加速が伝えられたトヨタをはじめ

ホンダ、日産などの自動車株が買われ、エネルギーセクターの

上昇から鉱業や商社株が上昇しています。 →ランキング



後場は前引けと同水準の小幅安で始まり、下げ幅を

縮めて、もみ合いとなりました。

アジア各国の株式市場も小動き、手掛かり材料難の

なか、動意の乏しい展開が続きました。

結局、先物への断続的な売りに押されて前場安値を

下回り終了も下値メドとされる9400円は

堅持しました。 


個別では、トヨタをはじめホンダ、日産などの

自動車株、銀行株、証券株が上昇、一方東芝 、

京セラなどハイテク株が下げています。 →ランキング



東証1部の出来高は16億763万株、

売買代金は1兆956億円。


騰落銘柄数は値上がり465銘柄、値下がり1027銘柄、

変わらず169銘柄。


東証業種別株価指数は33業種中、13業種がプラス、

20業種がマイナスととなっています。


マザーズ指数が-1.68%、日経JASDAQ平均が

-0.16%となっています。


上海市場は-0.81%、香港市場は-0.81%

となっています。 →ランキング






本日は、9500円台では上値の重さが意識された

ましたが、悪材料さえ出てこなければ、短期的には

下値の限られた展開が続きそうです。


とはいえ下落トレンド入りへの正念場は継続といった

感じ、4月19日の安値でもある9405円がひとつの

目安となりそうです。


あす以降も引き続き9400円どころでは、

機関投資家等の買いが入りそうですが、よぼど

外部環境が改善しない限り9600円どころでの

戻り待ち売りが控えていそうです。 →ランキング


日本市場の反発には米国株の反発が不可欠、暫くは

米国株の反発を待つと言う状況が続く事になります。


戦略としては乱高下時は逆方向への動きが単純化

しやすいので小口での逆張りが有効です。

上昇時には手持ちの売却による利食い、もしくは

小口での空売りで対処したいところ、6月下旬以降までは

下落トレンド入りを警戒しつつ、余力確保をメインの

慎重策継続が得策です。 →ランキング



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5月の相場もあと少し、世界の流れは?

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5月の相場もあと少しとなってきました。

なんとも軟調な展開が続く相場ですが、5月は

ヘッジファンドなどの決算月ということもあり、

世界的にポジション縮小の動きが出やすい月と

言われています。 →ランキング



商品市況や株価も下げ易い地合いといえますので

ある意味、想定内とも言えるかもしれません。


世界的に見た場合の懸念材料は、欧州懸念、

米国景気減速と言われています。

特にギリシャ問題が相場に与えている影響が大きい

わけですが、ロイターの記事によると

ギリシャ債務問題をめぐり、欧州中銀(ECB)当局者や

ムーディーズが警戒を示す一方、再構築に向けた当局の

準備が進んでいる可能性もでてきた。

とありました。 →ランキング



「ようは借金の返済を延長しましょう」

ということです。

その間に財政赤字削減措置を行い、新たな財政緊縮策

を行うということなのですが、ギリシャ国内では野党が

政府の新たな財政赤字削減措置を拒否し、公共部門の労組

は政府の新たな財政緊縮策に抗議するため、6月に

24時間のゼネストを行う方針を明らかに

しています。 →ランキング



今ギリシャの短期国債の利回りは20%代後半で

推移していいます。

ほとんどサラ金の金利のようなもんです。

経済に余裕がないからこんな金利で国債を発行して

いるわけですが、普通に考えれば支払いは不可能の

ように思われます。


ギリシャ国民が、心を入れ替えて働き出すとかすれば

すれば可能性が無いわけでもありませんが、どう考えても

期待薄です。 →ランキング



ギリシャがデフォルトになったり、ユーロ脱退となったら、

相場は混乱するかというと、一時的な混乱はあるかも

しれませんが、既に織り込み済みという気がします。


もっとも、「ギリシャが脱退すればユーロが

正常になるか?」

といわれると、それも疑問符がついてしまい

ますが・・・ →ランキング



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