株式トレーダーKEIZOの相場観・明日の戦略 -220ページ目

ヘッジファンドの資産が向かう投資先は・・・

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原発問題もあり、新エネルギーに注目が

集まっていますが、潜在力のある企業としても

環境保護や医療、新エネルギー関連企業が注目を

集めています。

2009年頃から「環境こそ次なるバブルの

ターゲットだ」とささやかれていたわけですが、

その一番のターゲットは次世代原発の推進でした。

オバマ米大統領は一般教書演説で「米国内に安全で

クリーンな次世代の原発を建設する」と表明し、

政権交代から1年で原発推進の姿勢を鮮明にした

のです。 →ランキング

そして、原子力の最大の目玉が次世代電力網

「スマートグリッド」を建設するというビジョン

でした。

スマートグリッドで送電する電力生産の比重を、

最も安価で安定的に供給することのできる

原子力発電へとシフトしていくというのが

世界的な流れだったわけです。


ところが、日本の福島原発事故によりこの状況が

大きく変わりました。


次世代原子炉の推進計画は、福島原発事故を受け、

逆風に直面しています。 →ランキング



今年の3月末時点で、ヘッジファンドの資産残高が

初めて2兆ドルを超えています。

それまでの最高だったリーマンショック直前の

2008年6月末の1兆9300億ドルを上回っている

のです。 →ランキング


ヘッジファンドを含めた世界の膨大な資金が、

少なくなった投資収益機会を求めてさ迷うことに

なりそうです。

我々個人投資家は、常に最悪の事態を考え

緊急避難ができる場所を探す必要があります。
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日経平均は小幅続伸、ドル・円の下げ渋りでプラス圏へ浮上

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本日8日の日経平均は小幅続伸。

前日比6円51銭高の9449円46銭で取引は

終了しました。


朝方は、5日続落した米国の流れを引きついで、

売り先行のスタート。

その後は、日銀によるETF買いへの期待感から

徐々に下げ幅を縮め、プラスに転じる場面も

ありました。

しかし、円が急騰すると、株式市場は先物主導で

値を下げ、9400円割れ寸前まで売られ

ました。 →ランキング



後場に入って為替の落ち着きから、

9400円を割り込んだところでは、割安感から

買いが入るという展開、輸出関連株の中には

上昇に転じるも増え、プラス圏へ再浮上した。

しかし、買いの積極性も乏しく、上値は

重く小幅続伸で終了しました。 →ランキング



東証1部の出来高は16億6375万株、

売買代金は1兆299億円。


騰落銘柄数は値上がり765銘柄、

値下がり703銘柄、変わらず177銘柄。


東証業種別株価指数は33業種中、21業種がプラス、

証券商品先物が変わらず、11業種がマイナス。


マザーズ指数は+0.09%、日経ジャスダック平均は

+0.14%。


上海市場は-0.11%、香港市場は-0.64%。 →ランキング





本日の日経平均は、小幅続伸。

ドル・円が80円台まで値を戻したことも

あり、プラス圏へ浮上しました


米国や新興国の景気減速懸念が薄まらないと、

こう着した相場からは抜け出せない状態、

今週はNYも大きなイベントがなく、様子見の

相場が継続しそうです。 →ランキング


引き続き、目先は下をむいたままの小口での

逆張りをメインにしたいところです。

トレンドを見極めつつ、強めの買い向かいも

回転重視の継続で、目先の反発は短命、

下ブレの場合は下落トレンドに向かい

易い相場ということも念頭に置きながら

取り組むのが得策です。 →ランキング




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東京電力が上場来安値を更新、売買代金は東京証券取引所第1部で首位。

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本日8日午前の東京株式市場で東京電力の株価が一時、

200円を割り込み、6日に付けた上場来安値を更新

しました。

前日比17円(8%)安の199円まで売られる場面も

あり、売買代金は東京証券取引所第1部で首位です。 →ランキング


現在、54基有る原発があるわけですが、実際に稼働

しているのは僅かに18基、更に来春には定期検査に

入るわけですが、安全性について地元自治体の理解が

得られないため、このままでは来春にも国内54基の

全原発が止まる可能性があります。

原発停止が1年続いた場合の燃料費の上乗せ分は、

東電が7000億円、九電は3650億円。

9社の負担増は総額1兆9735億円に膨らむ

可能性があります。 →ランキング


これを、電気料金に転嫁すれば、1世帯当たり

1カ月600円程度の値上げとなります。


もっとも、コスト削減を徹底すればこの価格は

もっと抑えることができるでしょう。

電気料金の2%が上乗せ徴収されている

電源開発促進税なんかもいらないだろうし。 →ランキング



原発の発電コストが安いと言っても実際には

自治体に多額の交付金が税金から出されています。

更に発電コストには再処理等のコストは含まれて

いません。


現時点で原発なしでも電力量は間に合っている訳

ですし、原発はビジネスや政治の道具に使われて

いるように見えて仕方ありません。


どちらにしても、いつまでたっても株価が

酷い状態が続くので、いい加減、しっかりと

道筋を示していただきたいもんです。 →ランキング



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