株式トレーダーKEIZOの相場観・明日の戦略 -183ページ目

米S&P社による米国債格下げの報道を嫌気し、日経平均は大幅続落。

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本日8日の日経平均は大幅続落。

前週末比202円32銭安の9097円56銭で取引は

終了しました。


朝方は、米S&P社による米国債格下げの報道を嫌気し、

売り先行のスタートとなりました。

売り一巡後は下げ渋り、もみ合い、明日のFOMC控え

様子見ムードとなりました。


後場に入って、アジア株安の影響を受け、下げ幅を拡大、

ドル・円の下落もあり一時240円超に拡大、

売り一巡後は下げ渋ったものの、戻りは限られた。



個別ではコメ先物価格の上昇を背景にヤマタネは買われ、

12年3月期連結で営業増益予想の大同メタル工業も

買われました。
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東証1部の出来高は20億4158万株、

売買代金は1兆3574億円。


騰落銘柄数は値上がり108銘柄、

値下がり1521銘柄、変わらず39銘柄。


東証業種別株価指数は33業種中、

「ゴム製品」のみプラス、残り32業種がマイナス。


マザーズ指数は-4.99%、

日経ジャスダック平均は-1.86%。


上海市場は-3.73%、

香港市場は-3.96%。
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本日の日経平均は、米国債格下げとアジア株安の影響を受け、

大幅続落となりました。


薄商いの中で上値は押さえられ、明日のFOMC控え様子見ムード

が漂う相場となりました。


相場全体の流れとは別に見た場合、企業業績は改善し、

米国では雇用が回復基調にあり、総じて割安な銘柄が多く

出現してきました。


底はまだ確認できませんが、買い向かいの基本路線を

継続していきたいところです。

一方で大きな動きが無い限り9000円割れを試す流れで

すので、もう一段安も念頭に置く必要がありそうです。
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S&Pが米国債の格下げを発表、史上初の格下げ

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先週末にS&Pが米国債の格下げを発表、史上初の格下げと

なるだけに、世界的なマーケットに与える影響を警戒する

動きが先行しています。

基軸通貨ドルに裏打ちされた「世界で最も安全な投資先」の信用

は大きく揺らいだわけですが、市場の方でも一時的混乱が

起こるかもしれません。


しかし、心配されている格下げを嫌気した投資家が米国債を

投げ売りし、価格が急落して金利が上昇するという流れは

起きないような気がします。
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格下げで金利が上昇するのなら日本の国債はとっくのとうに

上昇しています。



米連邦債務の上限引き上げ問題の混乱で「市場はすでに米国債の

格下げを織り込み済み」との見方一般的と言えるでしょう。

市場の混乱は一時的なもので終わるのではないかというのが

大方の見方です。

とはいえ下ブレはちょっとしたきっかけでおきます。

上がるにしろ、下がるにしろ、大きく動いた場合に利益を

出すことが可能となります。

大口投資家の動向には、今後も引き続き注意が必要です。
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本日の日本市場は、売り先行のスタートか

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米国株式は高安まちまち。

NYダウが前日比60.93ドル高の
1万1444.61ドルと反発。

ナスダック総合指数は同23.98ポイント安の
2532.41ポイントと続落して取引を終了。


・NYダウ 11444.61(+60.93)
  高値 11555.41
  安値 11139.00
・ナスダック総合指数 2532.41(-23.98)
・S&P500 1199.38(-0.69)
・シカゴ225先物清算値(期近物・円建て)
 CME  9325
 大証終値 9280


・イギリス・ロンドン株価指数
 FTSE100 5246.99(-146.15)

・フランス・パリ株価指数
 CAC40 3278.56(-41.79)

・ドイツ・フランクフルト株価指数
 DAX 6236.16(-178.60)
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本日の日本市場は、CMEは9325円で引けていますが、
その後の米国債格下げなどもあり、ダウ先物・ドル円の動向に沿って、
売り先行のスタートとなりそうです。

売りが先行しても、下値は限られそうですが、全体的に
上値はおもくなりそう、基本は様子見相場となりそうです。


戦略としては一段安の底からの反発した流れで
順張り狙いが得策。


比較的余裕があり、リスク許容度の高い方はよりからの
下げ局面での逆張りも有効です。
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