株式トレーダーKEIZOの相場観・明日の戦略 -108ページ目

6カ月ぶりに9200円台を回復


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【本日の相場概況】


本日15日の日経平均は続伸。

前日比208円27銭高の9260円34銭で取引は

終了しました。


朝方は為替市場での円安進行もあり、CMEにサヤ寄せ

する形で幅広い銘柄に買いが入りました。

その後も、じりじりと上げ幅を拡大し前場を終了しました。


後場に入ってもアジア株や米株価指数先物の上昇に加えて、

円が対ユーロで103円台半ばまで下落したことを好感、

先物への断続的な買いを支えに上げ幅を拡大し、一時

9300円台乗せの場面もありましたが、引けにかけて

利益確定の売りに押され終了しました。


個別では円安傾向を受けてトヨタ、マツダなど自動車株が

上げ基調となりました。
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東証1部の出来高は29億218万株、

売買代金は1兆6689億円。


騰落銘柄数は値上がり1149銘柄、

値下がり390銘柄、変わらず130銘柄。


東証業種別株価指数は全33業種中、

33業種全てがプラス。


マザーズ指数は+0.05%、

日経ジャスダック平均は+0.34%。


上海市場は+0.80%、

香港市場は+2.05%。
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【総括と戦略】


本日の日経平均は続伸。

終値としては昨年8月5日以来6カ月ぶりに

9200円台を回復しました。


業種別では、追加の金融緩和による恩恵期待から銀行や

不動産に資金が向いましたが、外部環境の不安定さから

外需関連を攻めにくいとの判断もありそうです。

中小型主力株に関しては一部の銘柄から資金が

逃げ始めています。


ファンダ重視は少し難しい相場、投資スタイルにも

よりますが早め手仕舞いが得策、伸びそうな銘柄に

資金を集約していきたいところです。
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本日は買い優勢のスタートか、上値を試す場面もありそう


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・NYダウ 12878.28(+4.24)
   高値 12878.88
   安値 12786.93

・ナスダック総合指数 2931.83(+0.44)

・S&P500 1350.50(-1.27)

・シカゴ225先物清算値(期近物・円建て)
 CME  9100
 大証終値 9060

・イギリス・ロンドン株価指数
 FTSE100 5899.87(-5.83)

・フランス・パリ株価指数
 CAC40 3375.64(-8.91)

・ドイツ・フランクフルト株価指数
 DAX 6728.19(-10.28)


14日の米国株式は、小幅続伸。

NYダウが前日比4.24ドル高の1万2878.28ドル、
ナスダック総合指数が同0.44ポイント高の2931.83ポイントで
取引を終了。

本日の日本市場は、円安方向に振れている為替を好感し
CMEにさや寄せする形で買い優勢のスタートとなりそうです。

その後は上値を試す場面もありそう。

一方で引けにかけては利益確定売りもあり、
上げ幅を縮小する流れが本線となりそうです。
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本日は日銀の追加金融緩和策を好感、9000円台を回復

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【本日の相場概況】


本日14日の日経平均は続伸。

前日比52円89銭高の9052円07銭で取引は

終了しました。


朝方は売り先行のスタートとなりましたが、その後は

円高が一服したことを受けて徐々に下げ幅を縮小しましたが、

小幅な動きのまま前場を終了しました。


後場に入って日銀が金融政策決定会合で、資産買い入れ基金の

規模を55兆円程度から10兆円程度増額すると発表。

これを受けて為替市場では円ドルが77円台の後半となり、

日経平均はプラス圏へ切り返し、9000円台を3営業日ぶりに

回復し終了しました。


個別では日銀の追加金融緩和策の実施による金利低下メリットが

意識され、三井不動産、三菱地所、住友不動産など、大手不動産株が

上昇、業種別でも不動産が値上がり率トップとなりました。
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東証1部の出来高は21億8068万株、

売買代金は1兆1555億円。


騰落銘柄数は値上がり1205銘柄、

値下がり323銘柄、変わらず134銘柄。


東証業種別株価指数は全33業種中、

29業種がプラス、4種がマイナス。


マザーズ指数は-0.51%、

日経ジャスダック平均は+0.18%。


上海市場は-0.61%、

香港市場は-0.02%
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【総括と戦略】


本日の日経平均は続伸。

前場は手掛かり材料難のなか、軟調な相場でしたが、

12時40分頃に日銀が資産買い入れ基金の10兆円増額による

総額65兆円の追加緩和策を決定したことが伝わったことに

より為替が動き、日経平均もプラス圏に切り返ししました。


一方で、10兆円増額では少ないとの見方もあり、

影響は断定的、金額よりは日銀が動いたことを好感した

形となりました。


引き続き、底堅さを確認しつつ押し目買いが本線。

回転が早めの銘柄が多いので、銘柄数を増やさずに

絞っていきたいところ、条件は厳し目で慎重に物色を

すすめるのが得策です。
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