大相場とラリーで大儲けするための投資術 -268ページ目

大相場とラリーで大儲けするための投資術

個別銘柄とFXで大儲けするために、大相場とラリーを探しています。スワップ金利狙いのキャリートレードもしています。よかったら一緒に乗ってみませんか?

バブルはどうして発生するのか、そのメカニズムを知っていれば、バブルがやってくると考えるのが自然なことだということが分かると思います。

何バブルなのか・・・たぶん、2nd ITバブルで、SNSバブルのようなものじゃないかと思います。

今はその入り口ということなのかもしれませんね。

そうなると為替はどうなるのか、ドル安? ドル高? アメリカのバブルということになれば、かつてのITバブルのようにドル高になる可能性もある。

すでに今はドル安ということを考えれば、反転する可能性はあるのかもしれない。まだドル高になっているわけではないので、今のところ『一つの可能性』『一つの仮説』にすぎないという段階かもしれません。

みんなが安心して持っているポジションほど、危険なものはありません。

少なくとも、アメリカの株価は連日上昇。調整もわずかで終わりだということを考えると、この流れは、かなり続くのではないかと思います。

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今回のアメリカの失業率が9.0%で、市場ではサプライズでしたけれども、本当に9.0%に一気に下がったのかという点を知っておく必要があると思います。

日本の失業率が5.5%でしたっけ? これは、1.6-1.7倍すると国際標準になるといわれています。国によって取り方に違いがあるのです。

どうしてなのかというと、失業率なんて低い方が良いからです。高かったら政権への批判になるでしょう。だから意図的に低くなるように調整弁があるということなのです。

アメリカの場合も同じで、9.0%に下がった一つの大きな要因は、新規の就業者が増えたことは増えたんですが、それ以上に仕事探しを諦めた人が多いってことなんです。

細かいことはどこかのサイトでご覧になっていただくこととして、ザックリ感としては、そういうバイアスがかかっていることは忘れてはいけないのです。

世界的に共通しているのは、若年層の失業率がメチャクチャ高いということで、20-30%ぐらいになっているのではないかとも言われています。

だから、日本で仕事が見つからないなんてわめいている人がいたら、少々差別があるにしてもオーストラリアやシンガポールで仕事を探した方が見つかりやすいってことなんです。

そういう人が生き延びてゆける時代なんだと思います。後は、価値観や行き方の問題なので、好きにすればいいんじゃないかと思います。

ということで、失業率にはインチキがあるということを念頭に入れておきましょう。その上で、大事なのは、トレンドです。

失業率が減少に向かっているのかどうかでしょう。間違いなく、アメリカの失業率は底を打ち改善方向に向かっていると思います。

その改善が5-6%の正常値になるのかどうかは、これからです。

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オージードルのチャートを長い目で見ると、基本的には右肩上がりです。

なので、これからも右肩上がりと考えるのが基本だと思いますが、それを支えているのが資源ということになります。

この資源問題はきわめて重要なテーマです。

何が重要なのかというと、まず資源は有限だということです。使い切ってしまうわけには行かないので、いつまでもオーストラリアが絶好調というわけにも行かないというわけです。

もちろん、1年2年で不況になるとは考えていませんが、いわゆる資源限界というものが、相場のネックになるということです。

この点は絶対にはずすことのできない部分です。

そのことは一旦忘れて、チャートだけを見ると、上げて調整、上げて調整・・・を2002年ぐらいから延々と続けていることに気がつくと思います。

そして今は、上げて調整の調整段階なのではと考えることができます。かなりザックリ感ですが。

だとすると、調整とはどういう形なのかが重要なポイントになってくると思います。

2004-2006年にあった長い調整機関では、下がるというより、ほぼ横ばいで、2006年9月ぐらいから上昇し始めて、その後の調整は値幅調整になっています。

もし、今回、商品価格が高止まりということになれば、高値圏での横ばいの可能性は否定しませんが、単純にチャートのみを見ると、案外大きな押しが入ってきてもおかしくないと考えています。

その時期がいつかということは分かりませんが、0.8ドル台までの押しの可能性はありえるのではないかということです。

そしてチャートがこれからどういう形になってゆくのか、ゴールドのようにソーサートップとなるのか、その辺が見ものだと思います。

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たとえば、ユーロドル。2005-2006年は、トレンドのない期間だと思います。

トレンドがないといっても、上下には動いていたので、この動きに乗っていれば、収益的には全く問題はなかった期間です。

その後、大きく上昇して、最後はドボンを食らっています。そして今は、上下の振幅が徐々に落ち着いてきたという段階です。

これは、何を意味するのかといえば、中長期的には、相場のボラが落ち着いてきたことを示しているので、再度ド上昇などの展開に進む可能性があるといえます。

過去もそうだったことを考えると、可能性はありえるのではないかと。

ところが、昔と今とで明らかに違うのは、ユーロ買いを支える材料がないのではないかと思うわけです。

2005年ぐらいなら、EUで不動産バブルが起きていましたので、それを材料に買えたわけですが、い尼はそのバブルが崩壊して、その処理にあえいでいる状態なので、「上」と片付けることが難しいと思うのです。

2006年9月ごろからユーロドルは上昇し始めたわけですが、そのときのボラは今と比較にならないぐらい低かったことを考えると、まだしばらく調整が続くと考えるべきなのかもしれません。

そうだとすると、1.24-1.25ドル辺りまでの押しは何度かあるのではないだろうかと予想できそうなのだが・・・

ちなみに、現在のユーロの抱えている債務問題は、簡単には片付きません。金融機関の債務を国やECBが買い取っても、それを解消するためには、10年20年という長い年月が必要になるからです。

日本のバブル崩壊後のことを思い返せば当然そうなるはずです。

そうだとすると、ユーロドルのチャートも、ある意味日経平均のようなチャートのように、上下しながら下げつつ、下げも限定的という展開になるのではないだろうかと考えられます。

もちろん、ユーロが続けばということが大前提になりますが・・・たぶん続けると思います。ヨーロッパの人たちのプライド、アメリカへの対抗なのだから。

ということで、バブル崩壊してからまだ2-3年程度。そういうスパンを考えたら、上下相場はまだ続くと考えた方が正しいような気がします。

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中東全体で反米イスラム国家が誕生する可能性は極めて高いです。というより、今の運動はそれが目的です。

なので、通貨統合なども含めて、そういう動きに発展する可能性は十分ありえるのではないかと考えます。

そうなるとスエズ運河はどうなるのかです。日本の技術も相当投入してあの運河を作ってきたのに、使えなくなりリスクがあるというわけです。

となるとどうなるか、地球儀を見ている人はすぐに判ると思います。最近の学校でも会社でもそういうものを見る意識も習慣もないから分からないかもしれませんが・・・

北極海経由です。

平面の地図だと、アメリカとロシアはけっこう離れているなと思うのですが、地球儀になるとスンゴイ近いのが分かります。北極海を挟んでいるだけですから。

その北極海の氷が解けているというニュースはご存知だと思います。それと、今回のエジプト危機というかイスラム革命は、海上ルートが変わる可能性があるのです。そしてロシアにもプラスだということになると、あれ、もしかしてプーチンさん、手引きしてませんよね? なんてかんぐりたくもなります。

そして、最近のニュースでは、ロシアの海底油田開発にBPとロスネフチが開発することになったのもご存知だと思います。その少し前では、北極海の海底資源開発競争が激化していて、ロシアが海底に国旗を立ててみたりなどというパフォーマンスに打って出たりしていました。今まで国境線を引いていなかったのがその原因です。

http://www.asahi.com/business/topics/economy/TKY201101290377.html

ということで、石油は北極海が大きなカギを握る可能性があるというわけです。

なんというか、世の中って面白いですよね。

プーチンさんがロシアで人気があるというのが、ものすごく理解できます。ムバラクなどと比較したら失礼だけれども、格が違うわけです。

株的には、ロシアとBPにプラス。もちろん他の関連国もですが・・・

通貨的には、ルーブル、ポンドが強くなる可能性があります。と同時に、中東共通通貨の誕生で、ドルの下落が一段と加速することになり、アメリカの影響力も自動的に薄くなります。

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