トラックマンレッスン | ラウンドレッスン専門コーチ ASAMIGOLFLESSON 「ゴルフデータ分析のプロ」

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データ分析項目
⚫︎眼の診断
⚫︎身体の可動域診断
⚫︎身体の相性の合うスイング診断
⚫︎トラックマン診断
⚫︎パターキャプト診断
⚫︎足裏バランス診断
⚫︎右脳、左脳の診断

 


トラックマンレッスン

トラック4になってから、

アプリもtrackmanGOを使っているので、

弾道が見える画面などの

風景も変わりました。


自分の基本スイングのベースが、どっちよりかを知ることが出来るのがトラックマンの良いところです!


フック要素が多いスイングか?

スライス要素が多いスイングか?


スイングなりのスライスか?

ギア効果スライスか?


それらを把握することで、目指すスイングと球筋が一致している事がゴールになっているのか?


しっかりわかります。



ベースのチェック項目は、

トラックマンでは、

□スイングプレーン

□入射角度

□打点

□フェイストゥパス

□スピンアクシス


スイングでは、

□グリップ

□アドレス

□トップポジション


コレらを合わせてチェックしてます。


例えば、

スイングプレーンがフラット

軌道がインサイドアウト

で、フックのミスが出やすい

好みはフェードが好き

ってなった時に、

フック要素を減らして、スライス要素を増やす時

そのスイングが受け入れられるか?

スイングプレーンを少し縦ぶりで

アウトサイドインになるスイング

に変更できるか?


大きくスイングチェンジが

受け入れられない時は、

安定したドローヒッターを目指す作戦もあります。


自分にとって、やりやすい動きが、

ドローヒッター向きの要素が多い時

でもドローが好きじゃない....


理想と逆な時に、どっちを選択するかは、

悩みますよね。

ゆっくり、決めていければ良いかなと思います。


変更する箇所の数が多い時

大切なのは、練習時間の頻度が作れる時期にチャレンジすることです。


ワンポイントで済む取り組みは、

全然すぐにやっても大丈夫です。


でも、大幅な改善の場合はボールをしっかり打ち込むことが出来る時期でないと、

新しい動きが身につきにくいです。


ワンポイントで済むのは、

安定したドローヒッターを目指すこと


好みはフェード


さてどっちを今後選ぶ事が、

フェアウェイキープにつながるか??