Ponkotutuusin
香ばし鶏南蛮・小丼付
no1847
2023.8.8
今日のお勧め記事!
真夏の勝ち組メシ-16
れしぴの窓
(687)
2021年1月29日更新、ぽつうno568の記事、「香ばし鶏南蛮・小丼付」を、ほぼそのまま掲載しました。
no568
2021.1.29
Yabosoba
野暮蕎麦
80032
わくわくおうち蕎麦処
味醂醬油で
炙った鶏の
熱々汁蕎麦
香ばし鶏南蛮
小丼付
軽い印象の人にも、少し話すと味わい深い御仁が居られる。蕎麦の様な方である。
蕎麦、それは汁と蕎麦と具ダネの三要素、いたってシンプルだが、重厚な奥行きが簡素にパッケージされ、「和」が完結している。
醬油、味醂、鰹節といった伝統発酵食品、香り高い山間高冷地蕎麦、豊かな里、浜の恵み、今日も、工夫に感謝を込めて、美味しい1杯は、香ばしい炙り鶏ムネ肉入りだ。
鶏ついでに、小さい親子丼に手を出したのは、ほんの出来心。
レシピの概要
味醂醬油に漬けたムネ肉を、強火で炙って焦げ目を付け、さいの目に切り、出汁づゆで煮、熱い蕎麦にかける。
1杯(目安)
ｐは小さじ、Ｐは大さじマー
～ｇｗは、～ｇ位の意味
ⓣ、ⓣは、タイマー使用マーク
鶏ムネ肉(皮無し)、130ｇｗ、
玉ネギ、70ｇｗ、
卵、1個、
葱、20ｇｗ、
人参、3ｍｍ位の輪切3枚、10ｇｗ、
他に、
蕎麦(乾麺)、80ｇｗ、
ごはん、150ｇｗ、
*濃塩水、味醂、醬油、出汁の素、乾燥ワカメ、漬物などを用意する。
*濃塩水＝水100ｍｌ＋塩Ｐ2
鶏に、
味醂、醬油、各ｐ1
ⓣ15miを加え、ラップを密着させ、15分漬け置く。
人参は、梅抜きにし、抜いた残りをみじん切り。
玉ネギは、薄切り。
葱は、小矢羽根切り。
味醂、醬油、水、各ｐ2
を、中火にかけ、チリチリと小泡が出たら火を止め、
ⓣ5mi5分置く。
(割り下)
ⓣ<<鶏ムネ肉に鉄串を打ち、強火で炙り焼き色を付ける。
鶏ムネ肉は、3ｃｍ位のさいの目に切り、半分に分ける。
ⓣ<<割り下に、ムネ肉半分と、
玉ネギ、人参(みじん)を入れ、
水、Ｐ1、
出汁の素、ｐ1/2を足し、
ⓣ8miふたをして弱火で8分煮る。
(丼の具)
別の鍋に、
水、300ｍｌ、
濃塩水、ｐ1、
味醂、醬油、出汁の素、各ｐ2
を、中火で沸かし、
残りのムネ肉と人参(梅抜き)を入れ、
ⓣ2miアクをすくいながら、2分煮る。
ⓣ<<火から下ろし、
乾燥ワカメ、適量と、葱を加えておく。
(鶏汁)
蕎麦の茹で水を火に掛け、卵を溶く。
ごはん、150ｇｗを盛り、伴皿(漬物など)を用意する。
ⓣ<<丼に具に卵を回し掛け、
ⓣ2miふたをして、弱い中火にし、2分煮る。
(親子ダネ)
ⓣ製造元推奨時間湯が沸いたら、蕎麦を茹でる。
ⓣ<<親子ダネをごはんにのせる。
(小丼)
少量の蕎麦湯で器に捨て湯を張り、
鶏汁を中火にかける。
ⓣ<<蕎麦をザルにすくい、冷水で一気に粗熱を冷ます。
良くすすぎ、芯まで冷し、
ⓣ1mi茹で湯に1分間浸す。
ⓣ<<器の捨て湯を空け、蕎麦を湯切りして盛り込み、鶏汁を注ぐ。
小丼には刻み海苔、蕎麦には七味、柚子皮、各適量を添え、
香ばし鶏南蛮・小丼付、完成!
ヘルシームネ肉で～(￣Ｑ￣)//
丼・蕎麦～(￣Ｑ￣)//
セットでも～(￣Ｑ￣)//
安心満腹
～(“＆℃//
印
5個
ごちそうさま
老人少年
老人少年ブログファミリー
potuu 配信ほんぶ
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2023.8.8.きょう朝:和スープカレー
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K朝
Ponkotutuusin
今日の朝食*和スープカレー
和スープカレーで朝ごはん
カレー粉ごはん←に、
和スープカレー←:(小かぶ、茄子、玉葱、人参、新じゃが、キヌサヤ、小松菜、ピーマン、シメジ、、ウインナー、茹で玉子、特製水溶き←)を添え、青海苔、紅生姜、ラッキョウを飾る。
…でした。
老人少年
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