TQチャート トレード実績 検証 -12ページ目
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TQチャートの検証本格稼動とおもいきや

この日は販売サイトの成績も6通貨ペア合計で-195pipsとかなり悪かったですね。
自作EAでの検証結果ではスプレッド分のマイナスもあるので、更に酷いことになっています。orz
まぁ、こういう日もあるということで、デモ口座だし気楽に検証していこうと思います。

  USDJPY EURUSD EURJPY GBPJPY GBPUSD AUDUSD GBPCHF 総計
シグナル 9 -108 32 24 -109 -43 - -195
当ブログ 9 -97 27 -21 -133 -9 -124 -348
スプレッド 3 2 4 9 4 3 9 -

販売サイトの成績と当ブログの成績が違うのは、販売サイトではスプレッドを考慮していないため、実際の売買ではあり得ない成績で表示しているからです。

例えばGBPJPYを見てみると、シグナルが24pipsとプラスなのに対して、当ブログでは-21pipsとマイナスの成績ですが、その差は45pipsですよね。
販売サイトの公開データからは分かりませんが、自作EAの売買結果を見ると5回売買が行われていました。
GBPJPYのスプレッドは9pipsなので、9×5で計45pipsの差が発生してしまうことになり、これがシグナルと当ブログとの成績の差に表れることになります。
この例ではスプレッドの差のみでしたが、他にもシグナルが発生した時点で急激な値動きがあった場合に不利な方向に進んでからエントリーすることもありますので、販売サイトの成績のみを見て判断すべきではありませんね。

参考までに推奨の通貨ペアのスプレッドと売買回数から生じる差分について、以下の表にまとめてみました。

  USDJPY EURUSD EURJPY GBPJPY GBPUSD AUDUSD
スプレッド 3 2 4 9 4 3
売買回数 2 9 1 5 8 6
スプレッド
による差分
-6 -18 -4 -45 -32 -18

毎回これを算出するのはかなりの手間なので今回きりにさせていただきますが、このような理由で販売サイトと実際の売買では差異が生じてしまうということが具体的に分かればと思います。
今回の場合は、スプレッドにより発生する差分と比べれば、まだ販売サイトの成績との差は少ないようですね。 実際にはもっとマイナス側になってもおかしくないはずですが。

TQチャートのように公開している成績がスプレッドを考慮していないものに関しては、実際のスプレッドの大きさによってかなり成績が落ちてしまうことに注意しなければいけませんね。
今後もデモ口座のフォワードテストにて現実的なパフォーマンスを見ていきますが、よっぽど成績がよくなければ、GBPJPYやGBPCHFでは動かさない方がよさそうです。^^;

レンジ相場でたくさんマイナスを積み重ねているので、別口座で検証しているように時間足を長くするとか、何か別途フィルターをかませてみた方がよさそうですね。
現在は以前購入したFXSuperTools と組み合わせて上手くいくかどうかいろいろといじくりまわしているところです。
FXSuperToolsにパッケージされている各種インジケーターの中でレンジ相場を回避するのに有効なのがあれば、自作EAを改良してレンジ相場での負けを減らしたいですね。

TQチャートを30分足でも検証していきます

TQチャートの推奨は5分足なのですが、レンジ相場では細かいマイナスが大量発生しているので、少し長めの30分足での成績がよければ、実弾ではそちらで利用してみようと思い、5分足と同時に別のデモ口座で30分足も自作EAにより検証していくことにしました。
こちらも9/10の途中からですが、5分足よりも成績はよかったです。
と言っても取引回数が少なく、マイナスが少なかっただけで、実際には利益は出ていないのですが。^^;;
日付 USDJPY EURUSD EURJPY GBPJPY GBPUSD AUDUSD GBPCHF 総計
2009/09/10 0 0 0 -88 0 0 -39 -127

こちらの30分足についても、9/10の時点ではEAの動作チェックをしながらで、通常のタイミングで売買できていないところもあったかと思いますので、9/11以降に本格的に検証していこうと思います。

TQチャートの検証開始

先日TQチャートを購入し、9/10(木)の16時くらいから自作EAによる自動売買を開始しました。
当ブログでの検証結果については、販売サイトで公開している検証サイトと同様、日本時間で15時~翌3時(FXDDのサーバ時間では9時~21時)の結果を1日の結果として合計して表示することにします。
9/10は検証開始が15時を過ぎてしまったため、同じ条件での比較にはならないのですが、販売サイトの6通貨合計71pipsの結果に対し、当ブログでの結果は-220pips(GBPCHFを含めると-257pips)と大幅な違いが発生してしまいました。^^;;

  USDJPY EURUSD EURJPY GBPJPY GBPUSD AUDUSD GBPCHF 総計
シグナル 21 -13 -54 -42 61 52 - 71
当ブログ -11 -35 -70 -135 30 1 -37 -257

こう見ると大分違いますね。

FXDDのサイトを見ると、現在のスプレッドは以下のようになっています。

  USDJPY EURUSD EURJPY GBPJPY GBPUSD AUDUSD GBPCHF
スプレッド 3 2 4 9 4 3 9

ただし、FXDDのスプレッドは固定ではないので、マーケットの動きが激しい時は変動する場合があるようです。
販売サイトのBid表示に対して、実際の売買では概ね上記スプレッド×売買回数分は損益がマイナス方向になるはずですが、販売サイト側の公開データからは売買回数は不明なので、何とも言えませんね。

スプレッドの大きいGBPJPYなどで売買する場合は、インジケーター上で例えば-10pipsという結果がでていても、実際には-19pipsというように、細かいマイナスが積み重なってくると結構厳しいですね。
実弾投入の際には、よっぽど検証結果がよくなければスプレッドの大きい通貨ペアは控えておいた方がよさそうです。

結果がかなり違った原因として、スプレッド以外にも実際のシグナルの価格から不利な方向に急激な値動きが発生した後にエントリーしている部分が多々見受けられました。
こちらについては、TQチャートでのBid表示を元にエントリーする価格を設定し、許容スリッページ(現在は7pipsに設定中)の範囲を超える場合はエントリーしないようにEAを修正しました。
この修正がよい結果になってくれればいいのですが、シグナルが出ているのに折角の大きなトレンドに乗れなかったという事態にもなりかねないというデメリットもありますね。

いずれにしても9/10の検証については、販売サイトと同じ時間帯に検証できていませんし、EAも動作確認しながらいろいろいじっていましたので、明日以降に売買の期間も合わせて本格的に検証していこうと思います。

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