下丸子へ通う75歳の元社長のブログblog -218ページ目

株式大暴落と成都食品市場

香港市場は1600Pの大暴落でした。

昨日、朝一番に東洋証券のTさんに

頼んで東江環保4.6ドルから

4.2ドルまで買増しをしました。


ついでに万科も14.8ドルから

14.5まで買増しましたが

先方が値下がりが

あまりにも激しく恐怖心の為に

途中ストップしてしまいました。

理由は売り注文がたくさんある為だと

思います。


いかし今日は下がるたびに買いの

指示をだしています。


今回の大暴落は10年に1回の

チャンスと思い有り金全てを

買いに回しています。


但し私個人は資金に余裕が

無いので会社の投資有価証券枠の

範囲内の買いですので購入後は

当分塩漬けの覚悟もできています。


株の話はこれで終わりにして

日本に帰国してから国内の

仕事に追われていますが成都で映した

動画があるので編集して

お見せします。


私が北京に進出する頃は

三全公寓の近くにも露店市場が

あり時々ソバ、中国式クレープを

食べに行ったものです。


しかし再開発が進んで取壊されて

今は高層マンションになっています。



成都の市場の雰囲気を動画で

楽しんでください。

中国の市場は何所に行っても

雰囲気は同じですが最近は

ハクビシン、トカゲ、亀等の

珍種は少なくなりました。


成都の市場もその内に閉鎖して

再開発の対象になると思います。

日本も昭和39年代から40年代までは

今の成都と同じ様な感じで

経済が動いていました。


成都の中心部に近くても少し離れると

昔ながらの市民生活がかいま見れます。

朝食のワンタンが40円

大盛りの汁ソバが60円は私が

20歳前後の値段だとおもいます。


学生の頃(昭和35年)渋谷の

道玄坂に恋文横丁があり

横丁の細い通りに飯屋が数十件あり

チャーハンが50円、ラーメン40円で

食べた記憶があります。


今現在は当時の15倍前後ですから

食料品の値上りは

驚く数字ではありません。


それに比べて不動産、株の

値上りは天文学的数字になり

就職した職種によって大きく変わります。

就いた職業が製パン業では

3Kにちかく資産家になるチャンスは

ほとんどなく、残念なことです。












人手不足には

昨日、千代田区神田にある

製粉会社で大手のパン企業の

役員、工場長、人事部長と

面会いたしました。


内容はパン業界に勤労意欲のある

若者が集まりにくい現実でした。

パン以外の製造業で軍手、作業服

ヘルメット又は帽子、安全靴を

はいて現場で働く若者も

日本中人手不足になっています。


特に中小企業の人手不足は

深刻で困ったことです。

若者がいないのではなく

働く意欲が無いので製造業には

人手が集まってきません。


金融、商社、IT企業、飛行機会社等は

幾らでも集まるそうですが。


就職が決まらず仕方なしに応募して

来た若者は長続きしません。


したがって無職の連中は

怠け者の代表で

いずれ高齢者になってから

政治家と行政が福祉国家の

援助で生活保障を税金で

全てをまかない保護されます。


ヨーロッパも同じ現象が今から

40年前におきてトルコ、アフリカ

中東、パキスタン等の

所得の低い国の民族を移民させて

働らかせました。


しかし40年後の今はフランス、

ドイツ、イギリスでも

異民族間の多くの思想、宗教、

生活環境が政治問題になり

対応に困っています。


パン業界で初めて立ち上げた

外国人受入機関の単一組合(パン菓子)

東京パン連盟工業協同組合が

注目されてきました。


大手パン企業も背に腹は変えられず

当協同組合に外国人研修制度に

問合せがかなり来ています。


この制度は3年間の期間に

技術を取得して

必ず帰国しなければ

なりません。


したがって移民を絶対に受付けない

閉鎖的な日本国民とっては

都合の良い制度となり

製造業にとっては高度な技術が

流失しても背に腹は変えられない

制度だと思っています。


大田区下丸子地区の

世界に類の無い

高度な精密機械加工企業も

同時に受入機関を立上げて

寧夏自治区より初めて10名の

研修生が今、非実務研修に

入っています。


いずれ中国にも温州市と同じく

高度な技術の中小企業がたくさん

設立されると思います。


将来、来日してくる各製造業の

研修生は数十倍になる予定です。


今の左翼的な義務教育(公立校)では

いずれ日本は製造業のノウハウが

無くなり若者の気力も全然感じない

ニートやフリーター群が

もっと々、増えていくと思います。


中には学校を卒業し社会人になって

一度も働かず無職で金儲けだけを

考えている若者もいますが・・・

不思議な世の中です。
























賀詞交換会

先日KKR東京で業界の機械関係

日本製パン製菓機械工業会

賀詞交換会が執り行われました。


余談になりますがKKR東京ホテルは

元大蔵省をはじめ官僚が

支配して出来た昔の

「竹橋会館」です。


皇居を見下ろせる大手町の

一等地にあり昔,タダ同然に

払い下げた場所にあります。


いわゆる特殊法人と同じで

キャリアの天下りが渡りを経て

社長になっている会社です。


KKRは日本中に有ります

ほとんどの会社は

経営が苦しいそうです。

しかし什器備品、設備は

共済会から引き出して

経営しているので気楽なものです。

もしかしたらそれも税金で・・・


以上は余談です。




業界の賀詞交換会と

新春講演会があります。

昨年は三宅久之氏で

今年も人気者の財部誠一氏でした。


話の内容は

これからの製造業は

 中国に出しなさい。

②インドはインフラが

 整備されていないのでまだ早い。

③合弁会社は必ず台湾人と組みなさい。

 間違っても中国人と共同経営はダメ。

④中小企業でも海外進出は可能です。


以上の話が主題でしたが6年前に

話していれば一元=10円

進出費用も50%ちかく安くできるし

もっと説得力が有ったと

思いますが・・・


中国は国内の金余り現象で

(外貨準備高世界一多い)

外資の有償増資、貸付金、

中国進出資金、開業資金,

つなぎ資金、全ての送金を

受付けてくれませんので

財部誠一氏が講演している事を

いくらしゃべっても

今現在は実行出来ない話を

1:30分も聞いてきました。


実務にたずさわってない評論家は

現実に実行出来ない事を講演で

しゃべっても金になります。

私にとっては無駄な時間でした。


しかし終ってから懇親会での

飲み食いを期待していたので

我慢しました。


いずれ一元=20円になる日も

そんなに遠い話ではないと

確信しております。

 





風邪をひきました。

中国出張中少し疲れが

たまってきていましたが

毎日変化のある食事や

お店でだまされたり、美味しさに

感激したりなかな楽しい日々でした。


帰国後社内でも風邪で

体調を崩して休んでいたり、

会社で咳ばかりしている

社員がいました。


そこへ空気のきれいな(?)中国から

無菌状態で帰国した私が風邪を

移されて3日間体調を崩しました。

今回の風邪はお腹にきて

毎日ひどい下痢が続いて

困ってしまいました。


うっかり屁(おなら)をすると

中身も一緒に出てきてパンツが

茶色に汚れて臭くなり食品会社の

社長としては示しがつかなくなり

困ってしまいました。


善後策として通勤カバンの中には

洗濯済みのパンツと濡れティシュを

必ず入れて会社に行っていました。


しかし昨日からウンコも少し堅くなり

締りが良くなったのでブログに書く

決心がつきました。


それまではセガレが体調が悪いと

「会社に出てくるな」と文句を

言っていましたが大事な資金繰りの

仕事があるので会社は休めません。


下痢で注意しなければならないのが

冬の季節に流行する

ノロウイルスです。

3年前からノロウイルスは

社会問題になって

飲食店での牡蠣、二枚貝は

取扱いが難しくなって

有名料理店、ホテルでも

料理の品数から

外すことが多くなりました。


全国パン連盟協同組合連合会でも

全国のパン工場勤務の

社員、従業員は

牡蠣の食事は全面禁止事項に

指定しています。たとえ大好きな

かきフライでも食べたことが解ると

「出勤に及ばず」となるご時世です。


牡蠣の腹痛は昔から有った

病原菌ですが原因不明で

処理されていました。最近は

遺伝子検査で発病者までの解る

仕組みが出来ているので隠せません。


このウイルスは人間の排泄物(うんこ)を

カキが食べてカキの肛門に繁殖して、

廻り回って人間がこの悪性大腸菌(?)で

食中毒にかかるのです。おまけに

ウイルスなので現物に触らなくても

空気感染をするので始末が悪いのです。


科学の進歩はこれからも進んで

行き着くところが何所まで行くか

見届けたいです。

成都で朝食を屋台ソバにしました。

今現在は会社の事務所でブログを

書いています。数日間の出張で

日本では味わえない食事を数回

致しました。


ところで最近は

出張で十数日間会社に居なくても

心配しないで任せられる環境を

作っていくことが社長の大事な

仕事と特に感じているところです。



今回の動画は衣料品市場の

通りにリヤカーを改造したソバ屋で

出来上がるまでの作業を

克明に映しています。





お茶の葉と漢方で煮込んだ

ゆで卵です。とても美味しくて

食べるとくせになります。

横浜の中華街でも時々

見ることがあります。


帰国後家内は一々せんさくもしませんし

何所で飲んでも、遊んでも

昔から小言を言いませんでした。


しかし毎日「ハイQさん」と

私のブログは見ていて

元気な様子が解れば安心して

仕事もしてくれるし夕方余った時間は

孫の子守をして時間つぶしを

しているかと思います。



私に指摘することは文章の書き方が

下手ねえとか、誤字脱字の指摘、

送り仮名の間違え等で他は無関心を装っているふうです。



成都は商業都市で町中は活気があり

食べ物屋はとても多いです。



私の永い経験では屋台料理は

食べなくても美味しい屋台と

一膳飯屋は直ぐにわかります。



今回の動画は3人で朝食を

屋台ソバにした時のものです。

とても美味しく一杯4元(60円)で

食べきれない量の多さがあり

皆満足してくれました。











株価暴落に感じたこと

成都市から北京経由で帰国して

出張中読みそこなった日経新聞を

拾い読みしていました。


1月13日朝刊1面に時価総額500社が

記事になって出ていました。

トヨタ自動車がトップ10位から

落ちて21位になっていました。

http://www16.ocn.ne.jp/~roamond/20080117nihonkabu.doc

       

2007年の世界の時価総額

ランキングに10位以内に日本株は載っていません

5社は中国の会社です。


記事の中で海外投資家が

日本株を売って高成長が見込める

中国株に乗り換える投資家が

相次いだ。と書かれています。


私もこの数日間、T証券で

少し値下がりしている

東江環保を4.8ドル台で

買い増ししています。


1月16日は日経ダウ13500台に

なりましたが驚くことでもないです。

人口の減少を含めて

今現在何もしない政治家

官僚の行政、政策では間違いなく

日本は滅びていく運命にあると思います。


当社もいずれ北京のQカフェーに

追抜かれる事も視野にいれて

頑張らなければなりません。









成都の屋台ワンタン

伊勢丹の上階にある

ハイアットガーデンホテル成都の

朝食付きは、和洋中がそろっていて

マズマズで満足できます。


味付けも良く出来ていて不満は

有りませんがいつもの通り

一般庶民が毎日食べに行く

屋台、引き車での立ち食い出来る

ワンタン、ソバを食べたくて外に出ました。



ワンタンが出来上がるまでの作業が

凝縮されています。ワンタンの美味しい

匂いが出ないのが残念です


ホテルから歩いて7~8分の場所に

一般アパートが立ち並んでいる

一階に小さな食堂が並んであります。


伊勢丹のQカフェーに勤務している

成田君を誘って自分が毎日食べている

一膳飯屋に連れて行ってもらいました。


独身の成田君が毎日通っている

店は朝早くから開いていて

18歳前後の可愛い子が

一人でお店を仕切っていました。




ワンタン一杯2,5元

滞在中の中値レートで(約37)円

一人でお店を切り回している女の子

私達のワンタンをゆでる終わると直ぐに

黙々とワンタン作りに盛をだしていました


彼はこの店で一度もお腹を

こわした事が無いと自慢していました。


私の感では好きな女性が

手作りで作てくれたワンタンは

美味しく感じ、お腹を壊さないのは

当たり前と直感しました。


美味しいワンタンがさすがに

一杯37円では安いですね


しかしこの付近は観光客は

先ず絶対に寄り付かない場所で

ビルの1階の通りを中に入ると

薄暗く麻雀屋、そば屋、

看板の無い店(?)

30名前後は入れるポルノ映画館、

夜はさすがの私も通り抜ける

自信はありません。


香港に昔あった啓徳空港の近くの

九龍城砦の雰囲気がある場所でした。

朝の9;00ごろ映した内部がこのように

暗い場所は怖い所と直感しました。


しかし怖いもの見たさに次回は

成田君を連れて夜の探訪に

挑戦してみたいと思っています。


次回は引き車(リヤカー)で

その場で立ち食いのできる

ソバを食べたところを公開します。


















陳麻婆豆腐本店で食事

前回偽の麻婆豆腐を食べて

おまけにメニュー表に載っていない

高いお茶代まで取られて

腹も立ちあきらめていました。


ところが成都の送出し機関が

本店の陳麻婆豆腐をご馳走すると

言ってくれたので一つ返事で

当社の社員とQカフェーの成田氏で

行きました。


陳麻婆豆腐本店の入口から料理の

品数まで順番に映しています


先ず入口の看板と成都市の

「名店承認」額を確認して

入る事にしました。


料理の注文方法は送出機関の

総経理に任して食べました。

辛さは現地市民と変わらない

味付けでお願いしました。





本場の陳麻婆豆腐は舌が

少ししびれますが美味しいので

御飯をお代わりするほど食べられます。


今回本場の四川料理をたら腹食べて

とても満足できました。


四川料理の代表料理

(スウチョンサウシィテイ)漢字不明

おつまみ料理、牛の内臓料物です



しかし当社の社員は

酒も呑めず辛さにも弱く食べるのも遅く

社長の私が気をつかっている始末です。

ハンカチが汗でビッショリ絞れるほど

かいて食べ終わりました。


湿度のある外気の冷え込んだ

土地柄が体調の維持の為に

麻(山椒)の辛さが要求されて

いたものと思います。

何回も書きますが若い女性は

肌が奇麗でスベスベしています。


成都労働局訪問

昨日の続き(ブログ)で先日

成都市労働局の

局長に表敬訪問をしてきました。


日本側の研修制度の説明と

現地のパン事情について調べたり

料理学校を視察して現地の

詳しい内容を知ることができました。


労働局及び料理高等専門学校

視察動画です。

最初に視察してきた場所は

成都市職業紹介所訪問で

局長との会談で現状を知ることが

出来ました。


その足で料理専門高等学校を

視察してきました。1校で7800人が

在校しているのには大変驚きました。

2012年までには成都郊外に移転して
18000人の
在校生がいる

学校になるそうです。



料理高等専門学校の実習教室


送出し機関は今現在

シンガポールを中心に日本を含めて

東南アジアにIT(インターネット)

技術者を送り出しています。


大学卒業のスペシャリストは

最初から技能就労ができて

今現在岐阜県のIT会社に60名ちかく

派遣されているそうです。


今までに送り出した企業先で

一度も事故、逃亡をおかした事が

無いのが自慢の一つになっていました。


研修生について日本に本格的に

進出するパートナーとして

当組合の受け入れ機関

東京パン連盟工業協同組合、

大田区の機械工作で有名な

工和会協同組合と

合意したいと申し入れがあり

私の独断でパン関係は

早速受け入れる事に

合意しました。



学生達が作ったお菓子


研修生面接試験に合格した時点で

全員寮に入れて2~3ヶ月間

日本語、パン実技の

トレーニングに入り日本での

1年後に受験しなければいけない

外国人基礎2級国家試験を

合格させる為の教育を致します。





四川省にきて感じたこと。

本題に入る前に一言

2日前、ブログに書いた

成都のカラオケ店での

美人特集に私の友人知人から

「こんなきわどい事を書いて大丈夫か?」

と心配をしていました。


Qカフェーの荒木総経理も

奥さんに心配をかけない様に

してくださいとご注進があり

私はとても驚きました。


最近の若い人はこの程度のことで

女房に頭があがらないのは

とても情けないことです。


話は変わって成都市労働局局長の

談話で四川省の雇用状況について

詳しく説明がありました。


こちらの調理専門学校の在校生は

1校で7800人いるそうで

2012年には18000人になるそうです。




日本のパン業界に外国人研修制度で

貢献できる為には

特別なトレーニング期間を設定して

日本語、パン実技を3ヶ月間

特訓をしてくれるそうです。


四川省は重慶政府直轄地を

含めたら日本と同じ面積で人口も

1億2000万人います。

重慶は工業都市で3000万人、

成都市は商業都市で人口は

東京都にちかい

1200万人いるそうです。


成都市は西部大開発地区の

中心部にあたり

経済発展も昨年伊勢丹オープンの

時に比べてビルも多くなりました。


建設中のビルも多く公共投資に

地下鉄工事も始まりいよいよ

オリンピック後の経済の舵取りが

動いてきた感じがしました。


香港株も公共投資銘柄と環境汚染を

防止できる銘柄が今後注目されて

行くと思いますが役人が天下りして

経営する会社は慎重に対処して

いきたいと思います。