下丸子へ通う75歳の元社長のブログblog -216ページ目

眼下の敵

2月10日 日曜日は先週に続いて

又雪になりゴルフができず

一日中家の中にいました。


数日前に社内で私が昔 

観た映画の話から

社員がわざわざ「眼下の敵」の

DVDをプレゼントしてくれました。


http://homepage2.nifty.com/e-tedukuri/TheEnemyBelow.htm


1957年制作アメリカ映画で当時

私が高校2年生でした。

戦争映画ですが初期の反戦映画にもとれる

当時の傑作です。

20年前にもテレビで観た事があり

今回で3回目になります。


主演はロバート・ミッチャムとドイツ人俳優

クルト・ユルゲンスです。アメリカ軍駆逐艦と

ドイツ軍Uボート(潜水艦)の戦いです。


女優が一人も出演していない映画であることが

私にして今回観て初めて気がつきました。

数多くの映画を観てきましたが女性が

一人も画面に出ていない映画は

とてもめずらしいと思います。


アメリカ軍駆逐艦 艦長役ロバート・ミッチャム

憎きドイツ Uボートと戦う艦長



相互の軍艦が沈没直前、相対する艦長は甲板で

目が合い最後の別れの挙手をし、そして軍艦は

爆発して海のもずくとなってしまいます。


ナチスに疑問を持ちながら戦場で闘っている

Uボート艦長役 クルト・ユルゲンス


50年前の映画ですが今見ても

娯楽映画の傑作に入ると思います。


筋書きも面白いですが中小企業の社長

及び責任者として


① 組織を動かす人間関係は部下にも

   心から情を持って接する。


② 生死を共にした上下関係は(利害関係)

   無二の友です。仕事も同じ


③ 立場が変われば「きのうの敵は今日の友」

   M&A 


経営者としてとても参考になる映画と

気がつきました。  


この映画のラストにちかいシーンは

男同士、硬派の戦いが一つの見どころです。













春ですね。

日曜日前夜から降った雪の為に

一日中家にいましたが庭に出てみたら

白梅が咲き始めていました。





庭の隅にはフキノトウが芽を出し

モクレンのつぼみのもふくらみは確実に

春のきざしが見えてきています。





侘助(わびすけ)の白い花も咲いています。

季節の変わり目がわかります。


自然界でも変わり目には色々な

ものが見えますが会社の期末と

同じ様ですね。見たくないものまで・・・

私の会社の年度末はどうなるか

見なくてはなりません。


今日は北京滞在の先生の秘書

上田尾一憲さんが「中国の農民画」の

展覧会を午後から南青山の

ギャルリーワッツで開催されますので

家内同伴で見てきます。




後日感想をブログに書き込みたいと思います。









中国株は当分お休みです。

昨日夕方から降り出した雪のため

今日一日体を休めることにしました。

家内と2人だけでは何もすることが無く

困ってしまいます。


高校生の時に観た「眼下の敵」の

映画を観て時間を過ごしたいと思います。

最後は戦った男同士の友情に

感激するシーンがあります。


最初に観た50年近く前の記憶を

再現したいと思っています。

      

ところで旧正月前後は中国株もお休みで

パソコンを見る時間も少なくなりました。

昨年9月の時期に比べて33%以上

目減りしましたが仕方がありません。


ブログにも書きましたが1月23日に

書いた大暴落を最後に

万科、東江環保を買いましたが

今は手持ち資金も底をついて

なにもできません。


2月末あたりから期末決算の情報が

出てきて株価が動きだすと思います。

世界的にはサムプライム問題がまだ

くすぶっていますが実際に被害を

受けている中国の金融関係は別として

中国株はこれ以上影響ないと思います。


しかしサムプライム10兆円程度で

大騒ぎしていますがまだその10数倍近くの

証券化された商品が今後市場に

与える影響がどうなるか心配です。









横浜中華街の旧正月風景

昨日の続きでヨコハマ中華街の旧正月風景

お届けします。普段より人出がが多く賑やかな

雰囲気がありました。


元町方面からの入口「朱雀門」です。



  

       

媽祖廟(まそびょう)海の女神が

祀られています。媽祖は中国に実在したと

いわれる女性で神通力で災いを退けたと

伝えられています。



媽祖廟が祀られている祭壇



山下公園にある會芳亭  古越龍山15年物



四川料理の代表で左は前菜にでてくる雲白肉

右は麻婆豆腐、私は成都の陳麻婆豆腐本店で

2回食べています。


赤坂、四谷にも四川料理店がありますが
日本で食べた麻婆豆腐、雲白肉では
横浜の

重慶本館が一番おいしいです。















旧正月のお祝い

昨日2月7日は旧正月です。



関帝廟の境内では

お祭りの時には必ず獅子舞が

登場してきます。



関帝廟の正面です。


関帝廟で初詣したのち

長男夫婦、次男、孫を連れて

ヨコハマ中華街、市場通りの

角にある「重慶本館」

2階の畳部屋で身内だけの

お正月をしました。


今回は とって置きの紹興酒を

持ち込みで飲むことにしました。


重慶本館の陳元総料理長(顧問)と

30年近くの付き合いがあり

私のわがままを聞いてくれます。


この紹興酒は中国株HPで有名な

カテキンさんからプレゼントされた

木箱入りの15年もの陳年です。




あと一本ありますが次回の楽しみにしておきます。


福臨門酒家がこだわって仕入ている

紹興酒と同じ銘柄で

「古越龍山」の木箱入りです。

景徳鎮で作った手作りの

瀬戸物の花瓶に入っています。


お燗したおいしい老酒は食が進み

料理も一段と美味しいくて

満足できました。


旧正月の関帝廟はお祝い行事が

たくさんあって華やかです。

獅子舞、爆竹、龍舞、銅鑼、太鼓、

夜遅くまで賑やかなひと時を過ごしました。


異国情緒の港町ヨコハマの

風物詩で にぎやかさは

ヨコハマだけのものです。









減量の難しさについて

昨年1月に80キロある体重を

12月31日までに10%、72キロまで

減量する宣言をしましたが

失敗に終わりました。


失敗の原因は11月のベトナム考察団に

参加したことにあります。

一人旅では絶対に減量は

できません。



昨年12月末に写したお腹です。

この写真は修正はしていません



長期の旅は小言が多くても

家内同伴のほうが成功の

確率は高いです。

口うるさい分だけ実行に移せます。


食後一人部屋で時間を過ごすと

ついアルコールが欲しくなり

カロリーオーバーになってしまいます。


それにベトナムでは

日本では手に入らない珍しい

食材が多くあり、

つい食べ過ぎてしまいます。


しかし考察団で行く

ベトナム風フランス料理は

思ったほど美味しくありません。

(内緒話)


その為にストレスが溜まり

屋台料理、夜店の引き売りに

つい手が出てしまいます。


今現在75,5キロまで

減量できていますの

12月まであと少し(3,5キロ)

頑張れば成功です。


2月のベトナム考察団には

夫婦で参加して私の理性のない

本能と欲望抑えることに

したいと考えています。








セガレと飲みに行きました。

セガレとゴルフ場までは往復一緒に

行ってもいつもプレーは別々に回ります。

これまでに二人で飲みに行ったことは

一度もありませんでしたが


先日次男と生まれて初めて

一緒に飲みに行きました。

不思議な事に家で飲んでも

2人だけで飲む機会は

まだ一度もありません。


横浜のホテルニューグランドにある

バーのカウンターで

小一時間飲んで

夕食は同じホテル内の

コーヒーショップで

昔から人気のあるヨコハマ・ホテルカレーを

食べました。


親子で飲んでも話す内容は

あまりなく会話がどうしても

途絶えてしまいます。


親子で家内に話せない

飲み屋の女に手をだした話や

数々の色っぽい話はできないし

まして仕事の話は酒が不味くなるので

禁句にしています。


http://www.hotel-newgrand.co.jp/others/book_intro/index.html


しかし女性がいないバーカウンターで

親子で飲む酒の旨さは格別でした。


ここのバーは40~50年前に

作家の大仏次郎、石原裕次郎が

プライベートによく利用したところで

落ち着いた雰囲気があります。


バーテンダーのマナーがとても良くて

初めて来るお客様にも安心して

気持ちよく飲める雰囲気があります。


横浜に来た時は是非一度は

行く値打ちがあります。

料金も都心のホテルに比べ

格段に安く安心して飲めます。


横浜東口のそごう横浜店10階にも

海の見える場所に

ラウンジ形式の落ち着いた店があり

女性客が多く入っています。


これはどこの港町でも言えることで

(小樽、横浜、神戸、下関、長崎)

「来る人拒まず去る人追わず」

何事にも解放的でオープンです。


外国の大型船の出入りに係る

関係の町と

閉鎖的な村社会の町

の違いだと思いますが・・・


私はどちらかと言えばブログに

書くのはプライベートな女性のこと

以外はなくなってきています。


次回は長男を誘って飲みに

行きたいのですが、お互い

仕事での相違がありすぎるので

無難に日々を過ごすために

当分おあずけです。(笑)











アメリカンギャングスターを観てきました


ame


2日前の大雪で(積雪3㎝)

ゴルフに行けず暇をもてあそぶのが

もったいないのでバスに乗って

新百合丘駅前ビルにある

映画館に行きました。


夫婦共に60歳以上のシルバー優待で

二人で2000円で観れました。

(余談)


今話題になっている

「アメリカンギャングスター」で最近観た

映画の中では傑作に入ります。



実在の人物フランク・ルーカス役

デンゼル・ワシントン

同じく刑事役のラッセル・クロウ


私は黒澤明監督作品を中心に

評価して観る習慣がありますので

とても厳しい観方になってしまいます。


主演は黒人俳優でデンゼル・ワシントンと

演技派ラッセル・クロウです。


十数年前に観たフレンチコネクションの

刑事ポパイ役ジーンハックマンは

まだ記憶に残っています。

今回のラッセル・クロウは

実在の刑事リッチー・ロバーツ役です。


しかし今回の内容は実話に基づいて

作った映画なので迫力があります。

実在の人物は黒人の

フランク・ルーカスです。







デンゼル・ワシントンのかぶっている

帽子はニューヨークで有名な

KNOX社の製品でよく似合っていました。


1968年から70年代の実話で

マディソン・スクエアガーデンで

行われた世界ヘビー級タイトルマッチ

ジョー・フレージャー対モハメット・アリ戦の

観客席と衣裳が重要な

舞台設定になっています。


当時(40年前)は私もカシアス・クレーの

名前の時代からモハメット・アリの

ボクシングの試合は

すべてテレビで見ています。


ベトナム戦争を背景に麻薬と腐敗が

はびこり警察内部にも及ぶ不正な

出来事がストーリーになっています。


ストーリーは最初テンポが速く

後から内容が解ることに気がつきます。


彼はお金と商品の流れを製造元から

卸をはぶいて店舗に流れる経済を

日本製のソニー・東芝に置き換えて

ヒントを得たのでした。


ヘロインを現地(タイ経由)で買い求めて

米空軍を使っての直接取引で始めたのです。


そのため途中にイタリアマフィアを

入れないで巨万の富を

作り上げていきました。


しかし最後に刑事役の

ラッセル・クロウに

逮捕されて懲役70年の

実刑を下されました。


最後の結末は

これから観られるかたのために

書きませんがノンフィクションだけに

とても心に残る名場面でした。













成都で面接


昨日は朝から雪が降りゴルフは

中止になり久し振りに家内と

2人だけの休日に

家の中のかたずけ物でも手伝って

汗をかこうかと思ってはいましたが・・・。

すぐに気が変って

午後から話題の映画

「アメリカンギャングスター」に家内を

さそって行くことにしました。


後日ブログに感想を書きたいとおもいます。


ところで1月29日当社の研修生担当社員と

東京パン連盟事務局1名と受入企業2名

四川省成都市労働局5階で69名の

男女を面接しました。


今回の動画は昨年,面接試験が終わったあと

成都市観光に出かけた記録です。

蜀の国を治めた劉備が祭られている

「武侯伺」です。

今回は仕事の都合で寄れなかったそうです。




赤壁はとても印象に残りました。

現地に採用人数を連絡して2週間で

69名の応募者が集まる事は

いかに日本で働きたいかと

言うことです。


採用は男6名女8名で採用決定

してきました。採用決定者は

寮に入って料理専門高等学校の

教室で短期講習2か月間日本語と

日本流パンの基礎実技の

特訓を受けて日本に入国してきます。


もともと現地の製パン工場等に

勤務していましたが日本向け

短期講習は必要です。


18~26歳までの若者が

採用されました。これからは

年に4~5回は面接に行く機会が

増えてくると思います。


成都にはイトーヨーカドー・

伊勢丹が進出しています。


しかし成都市は1200万人の内

日本人は200人前後しか

滞在していません。

四川省の重慶直轄市を合計すると

日本と同じ1憶2000万います。


人口密度の多い土地での募集には

質の高い応募者が多いので

助かります。

寧夏回族自治区より来日してきました。

寧夏回族自治区の首都銀川市に

滞在中の片岡君が当社に来ました。

彼は寧夏回族自治区に数少ない

日本人の一人です。


中国は2月7日が旧正月の為に

その前後1週間は仕事になりません。


パン連盟工業協同組合、

下丸子、工和会協同組合が

研修制度をはじめてから

日本語教育の為に赴任しています。




日本からの連絡も彼が担当して

地元の役所、各種高等専門学校の

打合せ、面接会場等の手配もしています。


一年ぶりに日本に帰って来たので

とても喜んでいました。現地では

とても厳しい女性総経理に

使用人扱いでこき使われています。


当社の事務所に張り付けている地図で

銀川市の場所を説明しています


しかし彼は上司に認められるまで

我慢強く頑張って

仕事にうちこんでいます。


日本に帰ってきて最初に食べたい物は

寿司だそうです。

私も2週間前後の旅行で

帰国した時はやはり和食か

寿司にしたいです。


現地は夏は39度ちかくまで上がり

冬はー15度の寒暖の差がある

厳しいところです。


すぐ近くは内モンゴル自治区に

なっており昔ジンギス・ハーンに

攻められて西夏王国の民が

一人残らず殺され、文明が全滅した

歴史があります。


今の銀川市民はまじめでおとなしく

根気もあります。