アメリカンギャングスターを観てきました | 下丸子へ通う75歳の元社長のブログblog

アメリカンギャングスターを観てきました


ame


2日前の大雪で(積雪3㎝)

ゴルフに行けず暇をもてあそぶのが

もったいないのでバスに乗って

新百合丘駅前ビルにある

映画館に行きました。


夫婦共に60歳以上のシルバー優待で

二人で2000円で観れました。

(余談)


今話題になっている

「アメリカンギャングスター」で最近観た

映画の中では傑作に入ります。



実在の人物フランク・ルーカス役

デンゼル・ワシントン

同じく刑事役のラッセル・クロウ


私は黒澤明監督作品を中心に

評価して観る習慣がありますので

とても厳しい観方になってしまいます。


主演は黒人俳優でデンゼル・ワシントンと

演技派ラッセル・クロウです。


十数年前に観たフレンチコネクションの

刑事ポパイ役ジーンハックマンは

まだ記憶に残っています。

今回のラッセル・クロウは

実在の刑事リッチー・ロバーツ役です。


しかし今回の内容は実話に基づいて

作った映画なので迫力があります。

実在の人物は黒人の

フランク・ルーカスです。







デンゼル・ワシントンのかぶっている

帽子はニューヨークで有名な

KNOX社の製品でよく似合っていました。


1968年から70年代の実話で

マディソン・スクエアガーデンで

行われた世界ヘビー級タイトルマッチ

ジョー・フレージャー対モハメット・アリ戦の

観客席と衣裳が重要な

舞台設定になっています。


当時(40年前)は私もカシアス・クレーの

名前の時代からモハメット・アリの

ボクシングの試合は

すべてテレビで見ています。


ベトナム戦争を背景に麻薬と腐敗が

はびこり警察内部にも及ぶ不正な

出来事がストーリーになっています。


ストーリーは最初テンポが速く

後から内容が解ることに気がつきます。


彼はお金と商品の流れを製造元から

卸をはぶいて店舗に流れる経済を

日本製のソニー・東芝に置き換えて

ヒントを得たのでした。


ヘロインを現地(タイ経由)で買い求めて

米空軍を使っての直接取引で始めたのです。


そのため途中にイタリアマフィアを

入れないで巨万の富を

作り上げていきました。


しかし最後に刑事役の

ラッセル・クロウに

逮捕されて懲役70年の

実刑を下されました。


最後の結末は

これから観られるかたのために

書きませんがノンフィクションだけに

とても心に残る名場面でした。