下丸子へ通う75歳の元社長のブログblog -20ページ目

横浜本牧埠頭近くのシーメンスクラブで飲んでいました。

一昨日、墨田区三つ目通りのパン連事務所での来客予定があり
出かけました、ついでに江戸川・葛西の友人を訪ねました。

そこから車で数分走ると川向うは千葉県に入ります。
千葉県浦安,漁師町に私の好きな佃煮屋「政丸水産」の
佃煮屋で酒の肴を買い込んで横浜に帰宅予定にしましたが

友人が横浜の本宅まで送りとどける、と言い出しました。
わざわざ本宅まで行くならば横浜中区の行きつけで夕食を食べる予定に変更。

首都高から横浜ベイ・ブリッジを渡ってから横浜山下町に向かう予定を変更して
本牧方面に指示して本牧埠頭入口手前の小港町方面に指示。

最近Facebookお友達に教えてもらったUSSシーメンスクラブBARで
軽い食事を兼ねて飲むことにしました。

シーメンスクラブとは外国人船員が安心して飲めて軽い食事ができる施設です。
本牧埠頭はたくさんのコンテナ船が出入りしています。

外国人船員が横浜市内まで飲みに出かけないで気軽に飲める場所は
船乗り以外の横浜に住んでいても我々には知らない世界でした。

一見客には入りづらい店構えですが、酒飲みには安くて飲める場所でした。
ただし店内には日本語が一文字もないので一瞬不安を感じましたが
日系従業員が応対してくれて安心しました。


コンテナ輸送の大型トレーラーの行きかう通りにありますので
一般の横浜在住の方々も知らないバー&レストランだと思います。


日系従業員の話ではニューヨークの9.11旅客機がビルに追突テロ大事件の
あった貿易センタービル・オーナーの経営と話していました。


港湾関係施設で安心して入れるマークと思います。
脇の徳利酒の説明も英語で書かれているので一瞬異国で飲んでいる感じです。


プロペラクラブ(船のスクリュー)船乗りが会員になれるのでしょう。

シーメンスクラブには日本円両替所があります。レストラン&バー、娯楽設備に
両替所のある施設は横浜ではここだけでしょう。


バーカウンターで飲んでいると外国で飲んでいる錯覚になりかけました。


外国と日本(横浜)のグレーゾーンに思える不思議な場所に思えます。

ビリヤード台が3台置かれていました。彼らは小銭をかけて時間つぶしを
しているのでしょう。


一瞬、カジノの連想する場所もあります。


ラフな感じで飲める場所でいちいち帽子を脱がなくても安心できます。


最初にビールを頼みましたらコップが付いていません。
彼らはラッパ飲みが常識になっているので、私には違和感があります。


バーカウンターで飲んでいるフイリピン人と思われる船員の英語の発音は
違和感なしで上手でした。


メニューには日本語の書いていない料理表で注文するシステムでした。


たのんだ酒の肴は上記の写真の通でした。たっぷりトマトケチャップをつけて
チビチビ飲んでいました。


日本語のない店なので日本酒の注文も英語でオーダーするのです。



シーメンスクラブでほろ酔い機嫌になってから店内のセクシー写真を見ながら
横浜市曙町当たりのソープラ・・あたりにに繰り出すのでしょう。


USSシーメンスクラブ設立当時の額に左派の重鎮で私の大嫌いな
横浜市長の飛鳥田一雄のサインがありました。

しかしイラストレーター柳原良平(漫画家)の書いた船の絵は印象に残りました。
ヨコハマは異国情緒ある港町の典型的なお店でした。


志賀 櫻著者のタックス・ヘイブンー逃げていく税金ーパートー3

我々の勤労所得には所得税、地方税、健康保険料、厚生年金、
雇用保険など自分自身で決めれない義務として税金納付と
同じ方法で徴収を毎月されています。

「タックスヘイブン」79ページには所得税負担率が図で示されています。
年収1億円収入のある方は28%の負担率になっていますが10億、100億
の富裕層は図の曲線はもっと少なくなっていると書かれています。



実際には把握できていない所得が相当な額に上がると考えられている。
したがって、この曲線は現実には、もっと大きく急激に落ち込んでいると
考えなくてはならない。とかかれています。




第5章 連続して」襲来する」金融危機 148ページ

ここには暴走するマネー、金融危機のメカニズム、レバレッジ、
暴走マネーの供給源、ファンドの実例など詳しく説明が書かれています。

これらを読んで考えさせられる事は自分の金融資産管理について
改めて組み替えをしなければならない結論をしました。


繰り返す金融危機は数年後とに突然やってくるのです。

そのたびに世界中の株式市場の大暴落を実感として経験してきましたが
大暴落している時には手持ち資金が不足して地団駄踏んだ事、数々あります。

暴落時は布団をかぶって台風の過ぎ去るまで身動きしないで待っているしかない。
今後は投資の仕方も変えていかなければなりません。

これからは利益確定したキャッシュは当分は普通預金にまわして忘れることです。
金融資産の50%ちかくは現金にして台風の来るのを待つことも、と思っています。
昔から分かっているけども実行するには難しいです。

2~3年後には世界中をゆるがす株式市場大暴落もありうると思うので
そろそろ準備だけは一年がかりでしたいと考え出しました。

しかし今年74歳になる年齢ではいくら儲けても自分自身使い切れない
金融財産残しても後継者には役に立つとは限りません。



志賀 櫻著者のタックス・ヘイブンー逃げていく税金ーパートー2



2014年6月22日 BS日テレ「久米書店」で久米宏・志賀 櫻氏の対談を観てから

購入した「タックス・ヘイブン」はとてもインパクトのある作品です。


今年3月に発売してすでに第4刷発行された作品で、今回の読者層は

30歳代の若者が多いと話していました。


ブログを書くために、ところどころ読み直したページが何箇所かあります。


特に

「第4章 黒い資金の洗浄装置」 120ページ~145ページの出来事は

ノンフェクション作品、小説、映画、テレビ作品、など何本でも出来る内容が

たくさん例として書かれています。




読んでいる個所に好きな作家 橘 玲がいきなり出てくるのにビックリ。

話題のつきない出来事が書かれていて好きな作家 手嶋龍一、佐藤 優を

しのぐストーリーがあるはずです。


五菱会、クレディ・スイス、マカオの銀行、バンコ・デルタ・アジア北朝鮮の

秘密ドル口座におけるコルレス銀行についての説明などなど・・

テロ資金についてのアル・カイーダ、ビン・ラディン闇資金について


映画「ザ・バンク、落ちた虚像の銀行」をモデルにしたと思われるBCCI 銀行事件

今でもテレビに録画保存している作品「ザ・バンク 落ちた虚像」は5回は

観ていますが一回だけ観ても理解できないで通りすぎてしまいます。


その作品の内容は(貼り付け)

世界中に顧客を抱える欧州拠点の国際銀行「IBBC」。インターポール の捜査官ルイ・サリンジャーは、「IBBC」が裏で資金を不正に取り扱っているという極秘情報を入手していた。彼はニューヨーク検事局のエレノアと共に捜査を始め、内部告発者や情報提供者と会うために世界各国を飛び回るのだが、行く先々で証人や証拠が揉み消されてしまうのだった。はたして彼らは真相に辿りつけるのか?

(貼り付け終)


作品に登場する下記の作品を早速アマゾンで購入しました。




志賀 櫻 著者は大蔵省・国税局・警視庁出向して世界中のタックス・ヘイブンに

関する調査中に身に危険を感じたこと22回、死ぬ思いをしたこと15回とは

半端ではない。


下記の映画作品、彼自身はハート・ロッカー(隠語で棺桶に入る)と同じで

平穏無事な生活には あきあきしてしまい時間が経つと刺激を求めて

死の危険を承知で戦地に向かう兵士と同じ心境と話していました。



今回書いた内容は本の一部ですが富裕層のプライベートバンクにまつわる

オフショアーなど盛りだくさんの出来事は取り締まる側でなければ

書けない内容がたくさん書かれていました。


もっと書きたい事がありますがこれから孫に

スケボー基本編を教えてもらう時間になったので終りにします。










BS久米書店 志賀櫻著者との対談パートー1

ノンフェクション又は事実に近いインテリジェンス小説などは
手嶋龍一、佐藤優、橘 玲、など読んでいる内に引き込まれていきます。

筋書きには金融、武器、テロ資金、経済と切り離せない出来事
オフショアー地区からのプライベート・バンクを通じた資金移動

先月、読んだばかりの橘 玲著者国際金融ミステリー
「タックスヘイブン」と同じ題名ですがこちらは

志賀 櫻著者「タックス・ヘイブン」-逃げていく税金ー
BS日テレに久米宏と二人の対談を観てすぐにアマゾンで購入した一冊、

同じ題名で間違いやすいですが、こちらは事実に基づいた例をあげての
説明ですが、今までの金融小説と違った観点は元々民間人と違って
徴収義務としての旧大蔵省の財務省・国税庁の立場で書かれています。

その為に一部には数字・法律解釈・役人官僚特有の書き方で
民間人には解りにくく書かれていますが法律論争すれば
官僚の文章通りになるのです。そんな文章は飛ばして読みましたが・・

2014年6月22日 BS日テレ「久米書店」のゲストは
志賀櫻「タックス・ヘイブン逃げていく税金

上記・下記のリンクしたBS日テレ久米宏・志賀櫻の対談動画です。
たくさんの事例を見ながら話しているので観るだけでも面白い。
(YouTubeの動画ではありませんので貼り付け方法がわからない)

http://momoiropink777.blog97.fc2.com/blog-entry-11068.html

一つの例として国税庁が負けた武富士事件のタックスヘイブンは面白い。

志賀 櫻著者「タックス・ヘイブン」-逃げていく税金ーを
読み終わってからタックス・ヘイブンになっているオフショアー地区には

ロンドンのシティー、ウォール・ストリート欧州各国一部には
イギリス情報機関「MI 6」CIA、王室属領など必要悪で存在しているので
取り締まる側と取しまわれる側とが共通した闇の部分がたくさん書かれています。
テロ資金も含まれているのでますます、ややこしい。

一部官僚特有の面白くない文章のありますが実例を読むだけでも
財務省・国税庁側の徴収方法の手の内がわかり面白い。







BS日テレ 動画を観れば志賀櫻著者がいかに優秀な元官僚であるか
久米宏が説明しています。事件の数々の出来事とても面白い。




(貼り付け)
タックス・ヘイブンとは「税金がない国や地域、ほぼ税金がないに等しい国や地域」とこの番組でも言ってましたが、このタックス・ヘイブンを利用して取引を行うことで租税回避又は脱税を行うグローバル企業の存在が、近年の国際経済において大きな問題となっています。

そもそも租税回避とは何ぞや。

節税とは、法律の定められた範囲で合法的に納税を回避する方法。対して脱税は、法律に違反して非合法的に納税を回避する方法。脱税は犯罪です。

その真ん中に位置するのが租税回避であり、合法的ではあるが法律が予定していない範囲で納税を回避する方法。いわゆるグレーゾーンに位置しているのが租税回避ですが、納税者からすれば「税をできる限り減らしたい」と考えるのはごくあたり前のこと。

実際に、この番組でも話に上がっていましたが、世界的にみて大企業と言われる企業…グーグル、スターバックス、アマゾン等はどこの国にも税を納めている形跡がなく、タックス・ヘイブンを利用した租税回避を行っていると言われています。

該当企業は「納税者として当たり前の心理」「税を回避する代わりに雇用を増やしているから国・地域に貢献している」と主張しますが、租税回避は批判をされるべき対象だと私は思ってます。

そもそも租税の存在意義は「対価として政府が公共サービスを提供するため」です。

だから国・地域の公共サービスを享受している自然人・法人は、その国・地域に対して納税の義務があります。公共サービスを享受していながらも、租税回避行為を働くというのは許されざるものだと私は考えます。

志賀氏もおっしゃってますが、特に日本において、この現状を知らない納税者が多いと思うのです。

なぜ今回この番組に反応したかというと、こういう番組で取り上げられるようになったかーと感慨深かったからですね。日経なんかはよく話題にしていますし、経済ニュース番組なんかでは取り上げられたりもしていますが、これまで一般の人が知る機会はなかったんですよね…。志賀氏もおっしゃってましたが、ここ1~2年、企業のタックス・ヘイブンを利用した租税回避行為の問題が次々と出てきてます。でも知る機会がない。

しかし、高所得者・企業が税を逃れることによって、その分の負担が私たちにかかります。

OECDやらがどうしたら税をとれるか考えている最中で、それは日本においても同様だと思います。でも、日本企業のグローバル進出の妨げになってはいけないんですよね。だから難しいところだと思います。

でも税が国境を越えてとれない限りは国でとるしかありませんから。ましてや日本は赤字国家。

これから日本は、そして世界は税をどう向き合っていかなければならないか。

決して私たちの生活に関係のない話ではないですからねー。

志賀氏のお話の中で一番興味深かったのは、「多国籍企業なんて言われてますけど、無国籍企業ですよね。どこの国に帰属意識がない、どこの国民にも帰属意識がない」。まさにその通り。(貼り付け終)

孫からスケボーを教えてもらっています。

通いなれていた府中カントリークラブが今年1月から7月いっぱい
グリーン改造、一部コース改造でゴルフプレーができません。

千葉カントリー川間コースに車に同乗して3回ほど通いましたが
その後はゴルフプレーはしていません。

自宅の練習所で時々体をほぐす程度、ゴルフ感覚を忘れない様に
それだけのことでした。

7/12土曜日は会社勤務して15:30自宅に帰りました。
自宅には一軒隣りの小学生3年の孫がスケート・ボードを持ち込み
私の帰宅を待っていました。

早速、スケボーを持ち出し私をコーチする約束で動画を撮っておきました。
まさか今年74歳になる私がこれからスケボーをはじめるとは・・

片足を乗せながら走ってみると風を切る音、スピード感、車輪の音、
ただし敏速な運動神経が要求される若者のスポーツです。

高齢者になると下手にころべば骨折、捻挫、打撲の心配もありますが
チャレンジすることに意義があり若返り策として頑張ります。



孫は私に基本的な動作を優しく教えてくれている動画です。
孫が持ち込んだスケボーとゴルフクラブのとり合わせ
なにか違和感も感じますが・・



梅雨に入ってからゴルフに行く機会も全くなくなり
クラブにカビが生えている寸前になっています。



孫は私の遺伝子を引き継いでくれた隔世遺伝間違いなし。



スケボーで見栄をきる格好良いスタイルだそうです。



スケボーの基本知識を説明してくれる。



小学校3年生にしては運動神経は抜群に良い。
頭の回転は速いが学校の勉強については話さない、
聞いても答えない、まあいいや・・大器晩成型であってほしい。



私が登り坂、下り坂を乗りこなすまでは少し時間がかかりそうだ。

孫が帰ってから家内は
「いい歳して年寄がスケボーやるなんて見た事、聞いたことない」
「怪我することが分かっていてスケボー遊で事故しても面倒見ない」

考えさせられる一言・二言、反省するか、無視するか・・
歳が年だけに軍手して転んでも怪我しない方法を出来るだけします。


真実の中国4000年史」杉山徹添宗著者を読んで

6月に北京からQカフェーパン工場・A総経理が来日してきました。

A総経理が下丸子に来るときは、金貸してくれ、増資してくれ、
製パン機械で使用していない機械を貸してくれ、のどれかに
当てはまっていましたが,今回は当社への表敬訪問でホットしました・・

貸した金の利息は一度も貰っていない
(貸した金はもらったつもりでいる可能性あり)しかし
このところ増収増益で来日した顔には自信があふれていて色つやも良い。

10年間、中国北京の役人、得意先、仕入れ業者、労働者どれを見ても
手に負えない海千山千で目が離せない生き馬の目を抜くことしばしばあり。

それらを相手にして多くの修羅場をくぐり抜けてきたA総経理なので
日本人下丸子元社長など赤子の手をねじる程度でかわされています。

それと私が元社長になってからセガレと会う機会が多くなり、元社長の
私にホウレンソウ(報告・連絡・相談)がだんだん少なくなっていますので
今回の表敬訪問は自信がみなぎって経営者としての実力もついてきました。

来年になると製造量(小麦粉使用料)は下丸子工場を追い抜くでしょう。
当社より遅れて中国進出の日本の製粉会社、油脂会社、製菓材料会社、
機械メーカーもQカフェーパン工場総経理には一目おかれる立場です。

したがって中国進出パン事業で成功したA総経理はネットで中国情報を
書いている橘玲 公式サイドにも書き込んでいます。


今回、総経理から「真実の中国4000年史」をいただきました。

彼は中国の内情が詳しく解り中国人気質がわかりやすく書かれている、と
説明してくれました。私に是非読んでくれ、と手渡されました。


4000年の歴史には「侵略と殺戮」の歴史、少数民族との戦いなど
現在でも続いている。



いくら頭がよくても権力が持てても宦官だけにはなりたくない。
男の機能を捨てるぐらいならば生きていく価値がなくなるのはたまらない。



今回はじめて知った黒人奴隷の一説は黒人には子供を生ませない
やらせない、で人生一生を過ごしたとしか考えられない。


これからの中国との付き合い方を知るためには参考になるページと気づく。


女真人は一部の満州人・朝鮮人に共通した民族です。


上下の文章は反日新聞の朝日・毎日・東京・日経新聞以外の
読売・産経新聞を読んでいれば理解できる一節です。



280ページ終章 「二十世紀、中国の行方と日本」は
朝日・毎日新聞には書かれていない事が書かれていますが
産経新聞購読者には社説、解説に書かれているので理解できます。

Qカフェーパン工場には関係ありませんが、昨年から中国進出日本企業の
撤退も多くなりましたが、日本と違って中国撤退ほど難しい仕事・問題はありません。

中国撤退する時の税制問題、労働者解雇問題など一筋縄では解決できない。
失敗すれば即、牢屋行き間違いないので
刑務所の汚い便所で用を足さなければならない苦痛は
日本人には耐えられないでしょう。

本牧埠頭の本牧レストランで昼食をしました。

横浜市中区本牧埠頭に本牧海員生協コンビニの隣にレストランがあります。

レストランと言うよりも一品食堂で埠頭で働く現場作業員、港湾関係社員・
タクシー・大型トラック運転手などが知っている人達の憩いの場所です。

知ったきっかけは昨日のブログにも書きましたがFBのお友達
相澤清様から教えていただいたので「波止場食堂」に続いて
本牧海員生協レストランです。

勤労所得の身銭で食べる気にならない数万円かかる鮨屋、割烹、フレンチ、
イタリアンなどには全く興味がありません。会社経費、会合、懇親会で
浮世の義理で食べる事はあっても、普段の生活には無縁で過しています。

今回は本牧海員食堂で昼食を食べる為にざわざわ横浜市営バス58番に乗り
小港町で下車して徒歩8分でたどり着きました。

波止場食堂に比べては経営格差がありましたが、近くに来たら立ち寄りたい
食堂です。隣のコンビニタイプの売店がありますがパン類・おにぎり・アイス
以外は街中のコンビニと変わらない商品が置かれていました。

付近は横浜港整備で埋め立て整備された新開地で生活環境の整ってない
港湾倉庫などがあって人が歩いてわざわざ行く地域ではありまっせん。


小港町バス停から降りて潮風に吹かれながら海員生協まで歩く。


モーターボート運転練習所が設備されている箇所があることにびっくり。


13:30を過ぎていましたが駐車場には空きがたくさんありました。


カレーライス350円、かつ丼500円、チャーハン500円なんでも安い。

波止場食堂で食べた時と同じカツカレーを注文しましたが味はまずまず。
ごはんたっぷり、トンカツが付いて消費税込み500円は安い。
味噌汁はセルフサービスで無料になっています。


コンビニスタイルの売店は生活感あふれる宣伝広告


奥には作業服関係のあらゆる物がそろえられています。


海員生協前の道路には中国コンテナCOSCOがありました。
10年近く前に買った上海B株で数倍になった縁起の良い会社だと記憶している。


埋立区画整理された地区ですが近くの首都高に乗れる便利な地区です。


近くには外国船員の憩いのシーメンスクラブのBAR/レストランがあり、
中に入って見学。ビリヤードなど設置していて異国情緒ある店内でした。


相澤清様からのメールを読んだ限り一度は夕食を兼ねてBARカウンターで
好きなウイスキーでも飲んで時間を過ごしたいと思っています。


ベイブリッチに抜ける高速道路と岸壁脇の側にある地区です。




「ミナトのせがれ」藤木企業・藤木幸夫著者を読み終えて

16歳から横浜市港北区にあった高校時代から横浜には
縁があって58年間過ごしたことになります。

高校時代(昭和31年)の友人の父親が横浜港湾荷役・倉庫事業で
有名な鈴江組に勤務していました。彼の父親は沖仲仕、沖仲人足を
集めたり手配したり、港湾労働者を仕切っている立場でした。

もちろん人筋縄ではいかない気性の荒い人足を使いこなすには
背中に立派な墨を入れた、くりからモンモンでした。17歳のころ
最初遊びに行ったときに背中の彫り物をみて驚いたことがありました。

後から分かったことですが当時のとび職、土木飯場、港湾倉庫などの
男の職場を仕切っている親方などは仕事柄仕方がないのが分かりました。
彼らは決してヤクザではないのですが一般人には区別できないのです。

今回読み終わった神奈川新聞社発行の「ミナトのせがれ」は
鈴江組と並んで超有名企業横浜港を代表する藤木企業の
歴史を知ることになりました。

横浜は開港以来、庄屋といっても絹製品・お茶輸出で財をなした
地元の原・三景園オーナー原善三郎の「亀配」が代表されます。

初代の藤木幸太郎氏は横浜に来る前は浅草育ちで後に船乗りから
スタートして港の沖仲仕からたたき上げた人物です。

藤木組一代目は大人物になっていますが今の藤木企業二代目、
藤木幸夫氏も横浜港湾関係をはじめ市民も知らない人はいないほど
有名人です。

例えば世界中各国の人々に「神奈川県」と話しても理解できる外国人は
めったにいませんが、「ヨコハマ」と聞いただけで全員理解してくれます。

戦前・戦後の横浜港の発展につくした港湾関係の功労者の第一は
酒井信太郎と藤木幸太郎の二人ですが本を読むまでは二人については
全く知らない人でした。

二人に共通した事は港湾荷役・倉庫関係には絶対にヤクザと関わりを
持たない、相談しない、近寄らない事で横浜港が大発展したと書かれていました。

不思議に思って読んだ箇所に神戸の甲陽運輸代表取締役社長、
田岡一雄について藤木幸一郎・幸夫氏は公私にわたってお付合いしていて
尊敬している人物と書かれています。

横浜出身の美空ひばりが堂々と田岡一雄を身内同然とマスコミに公開して
はばからない理由が本を読み終わって分かる気持ちになりました。
そこには山口組・田岡一雄と全く違う事業家としての田岡一雄が書かれていました。

本の中には一代目山口組の息子、田岡一雄の息子は今は実業の世界で
まじめに仕事をして、なおかつ藤木幸一氏とも共通の友人です。
もちろんヤクザとは全く関係ない堅気の日常生活を営んでいる、
と書かれていました。

友人関係ではたくさんの著名人が書かれていますが一番尊敬していた
元法務大臣秦野晃氏との詳しい交流が書かれています。



一代目の藤木幸太郎氏も沖仲仕上がりのたたき上げ人生劇場そのままで
背中に彫り物もあり、苦労人でした。自分達の港湾労働者がヤクザの賭場で

てら銭を巻き上げられる、関係を持つことをさせない為に自ら、
てら銭ナシの賭場を提供してヤクザとの縁を持たせない努力をした結果、
中区の加賀警察のお世話になる逸話が書かれている。


石原新太郎・裕次郎は逗子で育ち横浜の本牧・中華街は遊び場で
横浜クルージングクラブなどに出入りしていたのでしょう。



今回買った理由の一つにFacebookのお友達で船舶・港湾関係の仕事に
携わっている相澤清様が山下埠頭の港湾関係勤務の方々のために

公益社団法人・藤木幸一理事長の「波止場食堂」で食べたカツカレーの
ボリューム・美味しさに感動したので伊勢崎町の有隣堂で買い求めたのです。

一般の書店には発売されて10年経ちますので在庫はないと思います。

北京市環状5号線外側の病院近くの屋台料理

2011年8月に北京訪問した時の懐かしい屋台料理。

地図で見ると北京5環路南側にある経済開発区の
王振国病院に行った時の動画を見ていましたら
懐かしい風景に感動して再度貼り付け致しました。



今も当時と変らない情景ですが貧富の差を感じる場所です。
しかしそこで買った焼ソバの美味しさは今でも忘れていません。

へたな食堂で食べるよりも旨かった。

もらい物の白ワインとツマミで夕食がわりにする。

6月2日 初めての船旅を手配して頂いた旅行会社のSさんから
突然白ワインが送られてきました。いただく理由がないので
困ってしまいましたが酒飲みの私は断る理由はないので遠慮なく飲む。

普段、みずからワインを買うことはありえないのですがうれしいです。
よくよく考えてみたら初航海の手続きに一時間遅れで来た事を思い出す。

大事なお客様との打合せが長くなったので・・」私は唖然としていましたが
心で泣いて、顔で笑って、「そうですね、仕方がないですよね


(待ちくたびれてアイスコーヒーを二回頼んだ後に生ビールを追加する)


44年間、事業経営していますと色々な勉強をさせられましたので
人間がまるくなり感情を抑えることも度々ありました。

そのお返しにドイツ・ベルリン産の美味しい白ワインを送って
くれたと勝手に思っています。
そのついでに秋の個人旅行でおとしまえをつけてもらう予定にします。

「S様 ありがとうございます。とても美味しかったです」


ドイツワインの瓶の高さが長いので廊下にある私専用冷蔵庫には
入りきれづ ビールを出して白ワインを冷やしました。

もしかしたらお中元お歳暮で一括購入した在庫の残りををいただいたと勘ぐる。


フィリピンで事業を経営している方から頂いた有馬記念グラスワンダーで
グイグイ呑みました。旨い!もちろん福島県で牧場経営もしています。


有馬記念の競走馬が映し出されている特注品、気に入っています。

飲む前にいただきの物「ウコン粉末」を飲んでいる。
その方が鹿児島県旅行をしてきた時の贈り物薩摩揚げをツマミにする。


最後の一杯の白ワインには塩鮭で飲む。74歳になる高齢ですが
血圧は平常なので家内にもっと塩を振りかけさせて焼いて食べる。

子供のころの塩鮭は塩辛く、他のオカヅなしでも食べられました。
一汁、一采、一品で済ませた子供のころの貧乏生活が
身に染みているので生活習慣が今でも続いている。

今回の白ワイン、ワイングラス、ウコン粉末、薩摩揚げ、全てもらい物
結局夕食は帰宅前に飲んだ立飲みのビールと白ワインとツマミで
食事なしで寝る。