悪い奴ほどよく眠る
昨日NHKのBS放送で黒澤明監督「赤ひげ」を
夜9時~午前0:20分
3時間20分上映していました。
久しぶりに感動いたしました。
黒澤、三船の最後の映画になりました。
今日は先週と同じく黒澤明監督の
作品の一部を紹介いたします。
「悪い奴ほどよく眠る」
いつの時代でも国を動かす官僚の一部の人は
省令を変更してでも私利私欲の為に動いています。
今の時代も変わりませんね。
①官僚は省庁の既得権が一番大事。
②大臣は飾り物と思え。
③予算は多く配分して使い切れ。
④利権は天下り先までもって行け。
⑤失敗した時には「遺憾に思います」で終わらせろ。
⑥国民生活の事まで真剣に考えるな。
⑦天下り先には何が起こっても確保しろ。
⑧政治家、審議会には内部書類は隠し通せ。
⑨野党政治家には何を言われても無視しろ。
⑩・・・非公開
下記の文章はHPからの張付けです。
貼り付けはじめ
『悪い奴ほどよく眠る』で三船敏郎が演じる西という男は、現代版の臥薪嘗胆物語を見せてくれる。官庁の汚職事件で、罪を一身に負って自殺した父。罪を部下ひとりになすりつけ、上役連中は我が世の春を謳歌している。典型的な「トカゲの尻尾切り」だ。自殺した父の仇討ちのため、友人と戸籍を交換し、別人に成りすまして上役たちに接近する主人公。彼は懐中に父の自殺現場写真を持ち歩き、時々それを取り出しながめては、自らの復讐心を鼓舞し補強する。まさに臥薪嘗胆の現代風アレンジ。
夫差と勾践の恨みは私怨だが、この映画の主人公はきっかけこそ父の復讐だが、「国民の税金で私腹を肥やす役人が許せない」という大義名分がある。自分は絶対に正義だという確信がある。法律的には幾つか罪を犯したとしても、自分たちの行動が道義的には間違っていないのだという信念がある。私怨を公怨が後押しし、公怨が私怨を奮い立たせる二頭立て馬車。だがこの二重性が、『悪い奴ほどよく眠る』という映画を曖昧にしている。
官民の癒着や思うように任せない汚職事件の追及に業を煮やし、黒澤明がこの映画を作ったことは間違いないと思う。しかし主人公たる西の怒りを、はたして黒澤明は共有しているのだろうか。映画は前半こそ面白い。主人公の動機が明らかになった中盤から・・・主人公の行く先が個人的な怨みを・・・
この映画とても48年以上前の作品とは思えない。今の社会腐敗の構図とそう変わりないじゃないか。誰もがそう感じるんじゃないでしょうか。また映画的にも決して古びてなくて、現代映画にも充分立ち向かえる、映像的にもドラマ的にも質の高い力作だと思います。
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貼り付け終わり
私は再度観る機会を作ります。
明日から又香港特集を再開いたします。strong>
妹記粥店で朝食
私は香港滞在中には必ず食べに行く
旺角駅近く花園町街市の3階にある
食堂、妹記粥店があります。
香港滞在中ホテルの味気ない朝食は
3000円~4000円近く取られます。
シャングリラホテルの朝食は5000円近くかかります。
考察団で何回も利用していますが毎回ぬるくて不味い
2種類あるお粥には参ってしまいます。
徐さんに頼んでも相手にしていただけません(笑)
外国人が香港のお粥をこの程度だと
思っている人にはとても可哀そうです。
最終日には朝食付きでも食べる気がしないので
家内と別れて尖沙咀の毎回行く粥屋に
わざわざ食べに行きます。
今回も私は家内が好きになれないボラ粥を
妹記粥店で食べてきました。
ボラの皮を蒸した一品です酒の肴には
もってこいです。見た目には蛇皮に見える事も
ありますが間違いなくボラの皮です。
街市の3階まで動画撮影をしながら雰囲気を
あじわいながら見てください。
3階の食堂街は1/3はテラスになっており
テラス側は常連客用になっておりイチゲン客は
席が取れません。飲茶を食べれば使用可??
地元の高齢者が自慢の小鳥を竹籠ごと
持ってきて鳴き声を競っています。
日本のメジロより一回り小さいメジロ?小鳥もいて
鳴き声を聴いているのも心が和みます。
この店に来ると心なごやかになり浮世のうさも
忘れてしまいます。
最後に5人分のお粥とボラの皮 合計156ドルの
明細書兼領収書はダンボールの
切り落としにマジックペンで書いて手渡されて
貰いましたのにはビックリしました。
香港の下町「深水歩」で食事
今回は思い出話を動画にしてお見せします。
香港滞在中には必ず下町巡りをしています。
香港の中心部セントラル付近は
一度観光したら
後は何も見る場所は有りません。
しかし下町は生活感があり
街市(総合食品市場ビル)に入って見たり
食べたりする事が楽しみの一つになっています。
今回は下町の深水歩を紹介いたします。
地下鉄の深水歩駅を降りた所から市場になっており
通りごとに電気屋、呉服、装飾品、食料品、
何回来ても飽きる事はありません。
使い物になるか判らない物まで商品として売っていました。
浅草、秋葉原、馬喰町、根岸、三ノ輪,が
ひとまとめになっていると思えばよいと思います。
動画の中にでてくるプライバシー侵害の不謹慎な
会話がありますが事実と異なりますので無視してください。
夕食は福臨門酒家に予約をしているので
昼食は軽い焼きそば一品にする予定でした。
しかし町中で焼き豚と皮付きチャーシューを
買って街市(総合食品市場ビル)の3階に
ある一般食堂で焼きソバと一緒に食べました。
ビールと持ち込みの白州を肴に
皮付きシャーシューを食べましたが
今回買った店は満足できませんでした。
しょせんB級グルメの典型で私の友人も
覚悟していました。しかし雰囲気は庶民的な
場所で買い物帰りのお客、わざわざ
この場所まで来て食べている高齢者も多く
食べ終わってからも会話が弾んでいました。
鉄筋コンクリートの各柱には大型扇風機、
むき出しのエアコンが張付けられていて
中々面白いアイデアーだと思いました。
街市で飲むミルクティーはどこでも美味しく
わざわざスタバで高いコーヒーは
飲むことはありません。(笑)
野毛の鰻屋「清泉」
昨日、野毛の関神仏具店の話を書きましたが
関君に教えてもらったウナギ屋の事を書きます。
関仏具店の隣は
日本中央競馬の場外馬券売り場で通りを
はさんで三方通りになっています。
三方通りはどこからでも馬券場に入れます。
競馬の出走の待ち時間、レースの結果を
知るために来ている人は皆真剣に
競馬新聞を読んでいます。
そんな人達が出入りしている近くに
和食料理中心の「清泉」が有ります。
関君に紹介されて早速食べることにしました。
関仏具店前から場外馬券場を通り
「清泉」のうな重までの動画です。
途中競馬実況が映っています。
店はしもた屋を改造した雰囲気があり
和食屋としては品数もソコソコでした。
和食料理「清泉」の店の前
早速うな重を注文して待っていましたが
入っているお客様の雰囲気は少し違っていました。
ふだんお店に入ってテレビは見ませんが
左右にある2台の大型テレビに目を移すと
日本全国の中央競馬場の実況中継が
映っていました。
たしか京都の競馬場が映し出されていました。
ゴール直前にお客さんが気合の入った
掛け声に家内がビックリして
食べかけの鰻が箸から落ちかけました。
賭け事は若いころ興味本位で一通り
現場まで行って賭けてみましたが
好きになれずその後一回も賭けたことはありません。
うな重を食べ終わって味の方は値段相当で
わざわざ通って行くほどではありません。
しかし近くまで行けば立ち寄ると思います。
家内と野毛から桜木町まで歩いていましたら
この辺のどこの飲食店の立て看板も
「競馬中継中」と書かれていました。
競馬中継に興味の無い家内はこの近くの
飲食店では二度と食べたくないと話していました。
賭け事をしている人達の
人相、服装、言葉使い、品性、品格に不慣れ
違和感を感じとっていました。
最後のとどめは
「お父さんは賭け事をしなくても雰囲気は同じ」
翌日まで落ち込んでしまいました。
野毛の関神仏具店
日曜日ゴルフを中止して家内と
横浜の野毛にウナギを食べに行きました。
前回野毛で大道芸大会があった時に立ち寄った
クジラ料理の「村田家」で柳川鍋を食べに
行く予定でしたが家内は
「あの店は私は嫌だ」と言うので仕方無しに
あきらめました。
野毛の下町めぐりを散歩かわりにブラブラして
いましたら高校時代からの同級生 関君が
「関神仏具店」前にいました。
立ち話が終わり彼の店近くの鰻屋
「清泉」で食事する事にしました。
関仏具店は兄弟で経営しています。
商売は順調で横浜高島屋にも
取引(出店)しています。
現代では珍しく兄弟は仲が好く横浜の
古くからある飲食店、飲み屋でも有名人です。
私が立ち寄る数件のバー、飲食店でも
知らない人がいないほど飲み歩いていました。
高齢者社会になるに従って最後に必要な
位牌、線香、仏壇は必ず買わなければなりません。
先行き見通しの良い商売で確実に売上げも
伸びていくと確信できます。
高校時代の恩師の亡くなった奥様の仏壇一式も
この店で購入しています。仏具屋に知り合いが
無いときには私がいつでも紹介いたします。
値段も有って無いようなものなので
紹介があれば安くなると思います。
ついでにお坊さんなしで私が勝手に決めた
戒名を元気なうちに
位牌に書いてもらうと家内に話したら
(丸子院麺包徘徊居士)
「余計な金は掛ける必要ないでしょう」と断られました。
「私がカマボコ板に書いてあげる」
それにしても関仏具店の自社ビルは立派で
驚きました。毎晩飲み歩いて徘徊していても
同族会社で結束が固いと商売繁盛間違い無しですね。
面白い(変わった)鰻屋「清泉」の話は明日に書き込みます。
横浜松坂屋閉店しました。
伊勢崎町通りにある松坂屋は144年間の
営業が10月26日をもって閉店いたしました。
野沢屋から引き継いだ松坂屋が
伊勢崎町の通りのシンボルに
なっていましたが仕方が無いことです。
いつ行ってもお客様が少なく店員の方が
多いくらいでした。
地下の食品売り場だけは混みあっていましたが
其れだけでは維持できないのでしょう。
建物も古く今後保存されるのかどうかも
私には分かりません。
松坂屋前で閉店企画の大道芸をおこなっていましたが
なんとなくさびしい感じがした動画になりました。
下記のホームページはYAHOOで検索して
貼り付けたブログです。詳しく建設当時の
店内設備が写真でています。
http://humezawa.blog.so-net.ne.jp/2008-10-18
ここ数年伊勢崎町の路地裏はタイ料理、
焼肉、インドカレー屋等のエスニック料理が多く
出店してきました。
最近は新開地の三菱造船所後に数箇所の
ホテル、ショッピングセンターができて
若者はどうしてもラウンドマークを中心に
移動してしまいました。
私は新しく出来た町よりも生活の匂いが
残っている古い町が落着きます。
山縣屋の美味しい鰻屋
過去のブログに多摩川線武蔵新田駅徒歩1分の
場所に鰻で美味しい山縣屋を書いた事があります。
今回考察団で数回お会いした方と同行しました。
B級グルメにも興味があってヨコハマ中華街を
はじめ近くのBARにも行った事があります。
ゴルフにも御一緒しクダラナイ駄洒落を
連発して1人だけシングル目標のプレーヤーに
集中力を出させないようにして
我々は楽しい時間をすごしました。
彼らとプレー後浅草の神谷バーで飲み直して
クタクタになった事もあります。
その席で山縣屋のウナギが食べたいと言われ
私もウナギは大好きなので即実行にうつす事にしました。
しかし翌日は朝3:30起床しなくてはならない用事が
あったので二次会に行かないように
予防線を張って置くために家内を同伴させました。
窓ガラスのサンの隙間をジックリと動画で見てください
一階の席には同じテーブルに5人は座れませんので
二階の畳の部屋を予約しました。
建物が古くて家自体が傾いているので
30人の宴席でも15人以上は断っているそうです。
昔作った波の打った素透しガラスの枠も
木枠で出来ています。立て付けに寿命がきていて
上のサンは2センチ近く開いています。
冬は目張りをして風が入らない様にしています。
建物、厨房、備品は全て原価償却が終わっています。
職人以外は身内で固めています。
銀行借入もしていないので支払利息、借入返済も
ありません。白衣もバラバラで着ている人と
着ていない人がいます。
その分費用がかから無いので良い食材が
仕入れられます。
ウナギ職人は炭火の暑い所で仕事をしている為に
冬でもランニング一枚で帽子も被っていません。
彼はいつも苦虫をつぶした顔でお客様に
声を掛けた事もありません。
かみさんは77歳以上越しています。
私を子供扱いにして一々酒の量、早食い等を
注意しにきます。
50歳前後の娘は予約注文に酒の肴に
刺身をつけたらと言われましたのでお願いしました。
(毎回注文していますが・・・)
私はついでに好きなシメサバも注文したら
「内は鰻屋なのでシメサバはありません!」と
ピシャリと断られました。
店の人は決して不愉快な人ではありませんが
地元の客には遠慮しないで言いたい事を
遠慮なく言うので歳を取ったせいか
ここ数年で慣れてきました。
黒澤明作品「野良犬」
観た事があります。
昭和20年代終戦直後の都内の風景が懐かしく
日本中が貧乏でした。
映画の筋書きは新人の警察官がピストルを
盗まれて取り返すまでのサスペンス映画に
なっていました。
志村喬、木村功、三船敏郎、デビューした淡路恵子
個性ある黒澤組の俳優が懐かしいです。
時間が出来たらもう一度見てみたいと思っています。
山東省煙台市のカラオケ屋
北京から国内線のCA便で山東省煙台市に
到着し企業視察が終わり夕食後楽しみにしていた
カラオケ屋に行きました。
当社の社員、成都から来た送出し機関の
総経理及びKさんを連れて総勢6名で繰り出しました。
どこのカラオケ屋でも最初の交渉が一番大事です。
先ず大中小の大きさのカラオケ部屋を指定しますが
案内された部屋が広すぎるので交換を要求しました。
しかしどの部屋も空いていないと言われ値段交渉で
1000元を値切って750元で成立しました。
カラオケ屋の豪華な受付フロアーです。
案内の女の子に写真はダメと
注意されましたがビデオ撮影は
デジカメのために相手は
気がついていませんでした。
その次は女の子の交渉ですが時間が
遅かったせいか売れ残ったホステスだけで
取り替えることは出来ないと言われ
仕方無しに妥協しました。
日本の歌謡曲は少なく好きな演歌も無く
女の子との暇つぶしの筆談でお茶をにごしました。
しかし全員数曲歌ってストレス解消をしました。
非公開写真を掲載しますが写っている人は
想像にお任せます。
それでも考察団の人達や目上の人も居ないので
それなりにカラオケを楽しみました
24:00近くになり終わりに勘定を支払う段に
請求金額が1150元になっていました。
コーラ3本60元追加しても910元です。
そこから差額の240元の交渉にスッタモンダがあり
とうとう900元まで下げさせました。
日本人観光客は小さな金額ではめんどくさいし
言葉も通じないので払ってしまいます。
中国煙台食品産業地区では日本向け食品輸出が
多く日本の商社、メーカーは必ずカラオケ屋に
よく来ているはずです。
我々はお持ち帰りが無いので最後まで頑張って
契約通りの値段まで下げさせましたが
最後の40元は妥協して支払いました。
私も交渉事が少し中国人になりかけて来たので
成都の送出機関の責任者キ○さんも
交渉に手を焼いていました。
しかし○ムさんは最後に奥の手(天の声)があるので
私はどうしてもかないません。(笑)
北京郊外商店街風景
北京市は天安門を中心にドーナツ型に環状線が
出来ています。2、3、4、5号環状線道路があります。
環状線を外れた郊外は未だに昔の生活習慣があり
素朴でのんびりしています。Qカフェー工場は
金馬食品工業地区にあり開発された場所です。
しかし一旦工業地区を出ると昔ながらの
田舎の風景が残っていてのんびりした田園風景です。
その一角に商店街がありビアーガーデン、
食堂、露天、雑貨屋、パン屋もあります
この地区の銀座通り商店街
漢民族が多いですが大陸続きなので
蒙古族、朝鮮族、満州民族と
入り混じって生活している様子でした。
荒木総経理と日本人スタッフの会話を聞きながら
動画を見てください。結構楽しそうですよ!
パン工場で見学、打合せが終わり近くの商店街を
見物する事にしました。当社の社員2名も
夕食を兼ねて毎日(?)屋台、露天商見学を
している様子でした。
私達は昼間の見学でしたが夕方近くは
どこからこんなに大勢集まるか分からないほど
現地人が集まるそうです。
当社の社員もこの付近の食堂で腹痛を起こした
経験があると言っていました。
現地の一般的な食堂5元支払えば腹一杯になります。
日本人は私を含めて抵抗力が無いので
現地の風土病、B型肝炎等に注意してもらいたいです。
この地区で生活すれば部屋代を含めて
一ヶ月8000円あれば贅沢しなければ
何とかなります。何しろ1杯3元(45円)で
焼きソバが食べられます。
一個1元の練炭墨を錆びだらけのポンコツ車で
引き売りをしていました。一般庶民は
すき間だらけの部屋なので一酸化炭素中毒に
かかる事は無いそうです。
私達が食べた食堂のタオルを店の前で干していました。
私達日本人は珍しいのか
不思議な顔で服装を上から下までジロジロと
見られました。












