おはようございます。

 

中学生の女の子に「みんなが帰ったあとの誰もいない真っ暗なビル(5階建て)に1人でいるって怖くないんですか??」とたずねられたので「オバケとか出そう?笑」と聞き返すと「はい。笑」と言われたので以下を回答とさせていただきたい重本孝です。

 

 

#真面目に答えるね・・

#世の中で一番怖いのはね・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

#人間

 

 

 

 

 

#リブログありがとうございます!!!!!!

 

 

 

 

 

 

【グルメリポート】

 

昨日の真っ昼間にSNSで超美味しそうなカツ丼の動画が流れてきて「食べて〜・・」と思ったのでめちゃくちゃ久しぶりに仁川まで行ってきました。

 

#読者様は大阪の方が多いのに梅田とか難波じゃなくてすいまてん。。。

 

 

思いつきで行ったので到着が14時頃で並ばず入店できました。

 

「時間帯的にキツいか・・」と思っていた限定品のリブロースカツ丼はやはり売り切れ、、、ていうか、大将と他のお客さんの会話によると「11時台にはお昼の分が売り切れちゃって・・」とのことでしたので、次は遅くとも2回転目には行かないといけないなと。

 

で、私が頼んだのが「並」1400円。

 

お値段するだけあって、カツはこれまで食べたカツ丼の中でもトップクラスに上質で、めちゃくちゃ美味しくて腹ペコ状態だったのもあって「並」はおかわりしたいくらいでした。

 

次回こそリブロース丼狙って行きたいッス。

 

 

 

 

 

#そして本日は久しぶりに兎麦さん行こかなと

 

 

 

 

 

 

 

大阪府公立高校入試における近年の定期テストに関する覚書。

 

 

まず「大阪府の公立高校入試って今と30年前とでは全然違うよ〜」と聞いて「どう違うん???」となられる方は去年書いた以下の記事に詳しいのでご確認頂ければと思います。

 

お時間のない方用に今日のテーマに沿った部分で、とりあえず知っておいていただきたいのは、「今の受験生(学年で平均以上にはいる子たち対象)は内申で行きたい学校を阻まれることはほとんどない」ってことです。

 

 

 

 

 

 

 

そのような前提を踏まえつつ、ほとんどの中学で今シーズン1発目の定期テストを迎えるこの時期に、現在の大阪府の公立中学の定期テストについて思ってることを書いていきます。

 

 

まずいきなり人によっては厳しいことを言うことになるのですが(しかしながら現場で見る限りどう考えても事実なのですが)、近年のユルユルの定期テストと内申付与形態、そして中学時代にどういった仕上がりの子がどういった大学受験をすることになるのかなどから考えますと、、、

 

 

塾無しでも平均80以上、内申5教科合計40前後以上くらいはできれば取れないと将来的に関関同立以上はムズいかも・・

 

 

ていうのは現場で見てて思います。

 

 

もちろん究永舎でもこれまでに中1中2の頃に内申合計オール3とか、30ちょいとかで中3になってなんとか40台に乗せてなんとか文理学科届いた子とかもいるのですが、たくさんの生徒さんや、この2023〜2025の間で言えば読者様からの大量の開示情報(まとめ記事もうちょい待って下さい)などから判断するとやはり塾無しでも定期テスト400、9教科内申合計40前後が取れる・・・くらいが将来的に関関同立以上を目指せるか否かの1つの基準かなと。

 

そしてさらに今度はある意味違う意味で厳しいことを言いますと、ぶっちゃけ近年の通知表の「5」の基準はインフレ的な意味でマジで理解不能なことが多いため、公立中学(主に例年文理学科に行っても10人前後くらいまでのところなど)によっては中学時代の定期テストで平均90安定の内申合計44〜45とかでも将来的に同志社以上は少なくともこのままでは能力的に頑張ってもキツイかも・・っていう子はゴロゴロいます。

 

#最近は学校成績がマジでアテならんのですわ

 

 

 

なので、将来的に関関同立以上はうかがおうか・・という中学生の方であれば、昔と違って学校成績が取りやすくなって、その点で余裕がある分、このブログでも毎年主張しておりますように、高校受験を利用して大学受験の練習をする、つまり高校受験を利用して「受験生としての戦闘能力🟰自習力やろ。」の価値観を身につけるっていうのが将来的に有効だと思います。

 

目の前の内申を血眼になって取りにいかないと“明日”の無かった2015年までの受験生と違って、現在はそこで苦しむことはほとんどの方にとってないので、それにも関わらず【学校の定期テスト=塾がいろいろ準備してやってくれる】みたいな感覚を植え付けるっていうのは、もうここ最近ではよっぽど勉強が苦手で高校進学も微妙な子とかでなければやらん方がいいって私は思ってます。

 

#個人の見解です

 

 

いずれにしても大阪府の公立高校入試は昔とは全然違うよ〜・・っていうことはこれからお子様が公立高校入試に挑まれるお家の保護者様にはお知りおきいただきたいですし、ご自身も数十年前に大阪の公立高校入試をご経験されているという保護者様はもう昔の感覚は完全に捨て去っていただいて、「全然違うやーーーーーーーーーーん!!!!!」っていうのを上記に貼り付けた記事などをまたお時間のあるときなどにご確認いただいて受け入れていただければと思う次第です。

 

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

 

 

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

【究永舎】

2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。

 

ご興味のある方はコチラ。

 

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究永舎 大阪 北摂 豊中市にある

高校受験・大学受験で連勝を目指す教室